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魅惑の・・・ =後編=

2008/06/22
おはようございます!

昨夜ははりきってコーラを飲みすぎて深夜にお腹を壊してしまいました。
コーラってたまにのむとハマるんですよねぇ。

飲みすぎたといっても250mlくらいしか飲んでないんですけど
私の胃腸は虚弱です(苦笑)


さて、今日はチョコな後編ですがショボいんで、暇つぶしくらいで☆

堂郁 恋人設定 R18指定 魅惑のチョコレートです!

18歳以下の方は閲覧をご遠慮下さい。




公園の中をゆっくりと歩いていると郁の様子がおかしい事に気づいた。

足を止めて振り返る。

「郁?どうかしたか?気分でも悪いか?」

そう問うと郁は俯き加減のまま首を横に振った。

下から覗き込む様にその表情を探る。
こういうときだけはほんの少し低い身長差に助けられる。

覗き込んだ郁の顔は真っ赤だった。

「なんだ?大して飲んでないのに酔いでも回ったか?」
「や・・違います。なんかちょっとヘンていうか」

もごもごと郁はハッキリしない口調でその場に佇んでいる。

「どうヘンなんだ?」
さっき図らずも食べさせてしまったチョコで体調を悪くさせたかもしれないと
不安が脳裏をよぎる。

自分は何ともないが、元々『女の子』がいい気分になる。
というくらいだから男には効果がでないのかもしれない。

なんとなくでポケットに突っ込んだままになっていたが
さっさと捨ててしまえば良かったと思っても後の祭りだ。


「ハラでも痛いか?」
「いえ・・・違います・・・」
「なら何だ。どこがどう変なんだ?」

その問いに郁は恥ずかしそうに堂上を見つめる。
そして堂上の肩に頭を乗せるとその耳元で小さく呟いた。

「キス・・・してもいいですか?」

滅多に郁から聞くことのない誘いにドキリとする。
これは、もしかして。

もしかしなくても
あのチョコレートのせいなのか?

そう思いつつも、これだけ魅惑的な誘いを断る手はない。
しかも、もとよりその為に来たのだから。

堂上は郁の腕を掴んで、人気のない木陰へと移動する。

大きな木を背にするように郁を立たせる。
腰に手を回して抱き寄せ唇を合わせた。

その唇は蕩けるほどに甘い香りが漂っている。

うっすらと開かれている郁の唇の中に舌を滑り込ませる。
おずおずと迎えてくれた郁の舌先をからめ取る。
郁から抜けるような甘い吐息が零れた。

「ん・・・・・・」

郁の反応に煽られる。
舌の動きが段々と早く大胆になるのを止められない。
郁もいつもは躊躇いがちに応える程度なのが
今日は積極的に絡め返してくるので更に堪らない。

ぎこちないが次第に大胆になる舌の動きに驚きつつも
求められるのが嬉しく、キスはどんどん激しくなっていく。

歯列を丹念になぞるとビクビクと郁の身体が震える。

一番敏感な上顎を舌先でつつくように刺激したあと、触れるか触れないか
ギリギリのラインで辿ってやると、郁が後ろに下がるようにして身をよじった。

後ろは木の幹で下がる事は出来ない。
そのまま幹に押し付けるようにして
舌先で上顎を何度もゆっくりと辿る。

「んっ・・・んぅ・・・・・・・」

郁の艶かしい喘ぎが重ねられた唇の隙間から零れ出る。
時折唇を僅かに離すと、あっと甘い声と共に郁が空気を吸い込む。
それを見計らってもう一度重ねなおす。

そうして何度も口付けていると
何かを誘うように抱き寄せている郁の腰が動き始めた。

ゆっくりと支えている腰の辺りを掌でなぞるとビクリと大きく反応する。

これ以上はまずい。
そう思い、名残惜しかったが堂上はゆっくりと唇を離した。

つぅっと銀色の糸が二人を繋ぎ、プツリと切れた。

郁は木の幹に背を預ける形で少しずり落ち、荒い呼吸を繰り返す。

膝が折れてしまっているので、自然顔の位置が堂上よりも低くなる。

下から覗き込む様に潤んだ瞳で見つめられて、堂上の鼓動が早くなった。


堂上の下半身は何かを期待するように熱く猛っている。

「郁」

名前を呼ぶと郁はピクっと反応する。
その反応すらも、今は堂上を煽るものでしかない。

「どうかしたか?」
「なんか・・あたし・・ヘンです。すごく・・やらしい感じ」

郁は呟く様にそういって俯く。

ああ、やはりあのチョコレートなのだろうか。
郁に申し訳ないと思う気持ちと同時に期待が沸き上がる。

このまま、郁の身体に掌を這わせればどんな声で鳴いてくれるのか。
聞きたくて、見たくて堪らない。

「やらしい気分か。いい響きだな」
「・・なんか・・すごく身体が熱いんです」

郁は自分でもその変化に戸惑っているのか
自分で自分を抱きしめるように腕を交差させ
困ったように身体を捩る。

「外泊出してきてないんだろ?」

今日はもとより日帰りの予定だ。
堂上とて出してきていない。

郁はコクリと頷く。

その赤く染まった頬と潤んだ瞳の効果はバツグンで
自分もあのチョコレートの魅惑にはまり込んでいるのではないかと
疑わずにはいられない。


思わず、郁の身体に手を伸ばす。
郁は驚いた様に眼を見開いたが、拒む様子を見せない。

右手で優しく頬を撫でた後、触れるだけの軽いキスを何度もする。

そして左手で郁のまろやかな膨らみに触れた。

郁の身体がビクリと強張る。
それを無視して、ゆっくりとその柔らかさを楽しむように撫でる。

郁の両手はギュっと堂上のシャツを握り締めている。
抵抗がないのをいい事に、郁のキャミソールの中にするりと掌を滑り込ませた。

ビクビクと震える反応を楽しみながら
わき腹をゆっくりと掌で撫でる。

そのまま背に腕を回して、戒めを外した。

止まらない衝動に、突き動かされるように背に回した左腕で郁を抱き寄せ
右手もキャミソールの中に滑り込ませた。

そのまま緩んでしまったブラジャーのカップをずらして
直接、柔らかな膨らみを撫で回す。

「きょ・・教官・・まって」
「待てない。お前から誘った」

本当は自分が間違えて食べさせたチョコレートのせいなのだろうが
そのことを郁は知らない。

郁は自分がキスをねだったせいだと理解したのか抵抗せずに
堂上にすがるように抱きついてきた。

そのままゆっくりと胸を捏ねる様に揉むと小さな嬌声が聞こえはじめる。

まろやかな膨らみに硬く尖った先端。

堂上は郁を木の幹にで身体を支える様な体勢を取らせると
キャミソールとブラジャーを胸の上まで押し上げるようにして
硬くなった先端を唇に含んだ。

こんな所でこんな事をしていい訳がないと解っている。
それなのに止められない。

軽く吸い付くようにして先端を口に含み、舌先で転がす。

「あ・・やだ。。きょうかん・・・」

舌で先端を押し込むように舐め上げ、思い切り吸い付いた。
郁は下半身がうずくのかしきりにもじもじと腰を捩らせる。

「教官・・ダメ・・・。ここじゃ・・誰かきちゃう・・」

郁の呟きに堂上は必死に理性を総動員する。

このまま抱きたいという衝動に押し流されそうになる。

しかし誰かに郁の肢体を見られるのも
この甘い嬌声を聞かれるのも堪らない。

誰かに見られるかもしれないというスリルで感じられるほど
郁は行為に慣れていない。

それならば、誰も来ない場所で安心させ
心行くまでその身体を貪りたい。

何とか郁から手を離し呼吸を整える。
郁は恥ずかしそうに自分でブラジャーのホックを止めた。

しかし確実に郁の中では正体不明の熱が燻っているらしく、どこか行きませんかと
恥ずかしそうに誘われ堂上は郁を強く抱きしめた。

勿論堂上も、このまま郁を帰すつもりなど毛頭なかった。
だが、郁から誘われたという事に何よりも興奮する。

すぐにその腕を強く掴んで歩き出す。

どこでも良かった。一番公園から近いラブホテルに郁を連れ込む。

いつもは恥ずかしがって絶対この手のホテルには入らせない郁が
今日は何も言わずについてくる。

チラチラとものめずらしそうにホテル内を観察する郁の腕を引きながら
適当に選んだ部屋に入った。

部屋の中央へ置かれているベッドの前まで来ると
堂上はもう一度きつく郁を抱き寄せてその唇を奪う。

既に、堂上の下半身は張り詰めており、今すぐにでも郁に入り込みたい衝動を訴えている。

郁の着ているカーディガンとキャミソールを脱がせ
スカートの金具を外す。金具の外れたスカートは何の抵抗もなく
ストンとそれは床に落ちた。


下着姿になった郁をベッドに押し倒す。

いつもなら性急な行為に及ぼうとすると、ストップをかけてくる郁が
今日は早くと急かす様に堂上の首に腕を回した。

もう一度何度も重ねるだけのキスをしながら、下着に手をかける。

ブラジャーのホックを外し、ショーツも脱がせて裸にする。

堂上も着ていた服を全て脱ぎ捨てた。

いつもは郁を気遣ってギリギリまで下着だけはつけているが
今日はもう止められなかった。
下着を脱ぎ捨てれば当然、熱く猛っている自身が丸見えだ。

郁も流石に恥ずかしかったのか目線を逸らす。

堂上は手早く避妊具をつけて準備を整え、郁のしなやかな脚を押し広げた。

指先で秘部を探るとそこは既にたっぷりと潤っている。

「すごいな。大して触ってないのに、こんなに濡れてるのか」

正直な感想が口をついて出る。
郁が恥ずかしそうに身を捩った。

「やっ!恥ずかしいから・・」


堂上は意地悪く郁の耳元に囁きかける。

「郁、どうしてほしい?」
「・・教官?」
「もう入れて欲しいか?それもと触って欲しいか?」

そういいながら、たっぷりと潤う秘部にゆっくりと指を這わせ
指先を少しだけ埋める。

郁がピクリと反応し、その先を期待する様に身を固くする。
だが、奥まで指先を差し込む事はせずに、入り口付近だけをゆったりとなぞる。


郁がイヤイヤをするように首を振った。

その耳元にもう一度根気よく囁いた。

「郁」
「・・・イジワルしないで下さい・・・。早く・・」

最後の方はもうかすれて聞き取れなかったが、堂上は郁の脚を開かせ
たっぷりと潤うその場所に自身を宛がった。

ゆっくりと腰を沈めると、郁の喉が反り返る。

「あっ・・・・・きょうかん・・・」
「郁・・・」

わざと途中で止めると、郁は閉じていた瞳をパッと開く。
その瞳がどうしたのかと問うている。

堂上は苦笑しながら、郁の最奥まで貫いた。

「あっ・・・ん・・・」

奥の内壁に押し付ける様にゆっくりと腰を動かすと郁の身体が
シーツの上で悶える。

既に上がってしまった吐息は熱い。

少しずつ、内部を探るように当てる位置を変えると
郁が一際反応する場所があった。

そこを重点的に責める

「あっ。ヤダ!そこ・・ダメです!」
「どう・・ダメだ?いいんだろ?」
「あ・・あっ・・・」

郁が必死で堂上の背にしがみつく。
きつく背に爪を立てられて小さな痛みが走る。
それに構わずに責めあげていくと、郁から甲高い嬌声が零れた。

初めて聞くその声にその姿に興奮する。

きつく目を瞑って白い喉を反らせる
ささやかな二つの膨らみがふるりと揺れた。

堂上は腕の中で跳ねる郁の肢体を瞼に焼き付ける。

苦しそうな表情が切なく甘い表情に取って代わる。

「や!・・・・きちゃう・・」

途切れがちな言葉の後、郁の身体が大きく跳ね
締め付けが途端にきつくなる。


収縮する動きに反応するように、堂上は突き上げるように腰を動かす。

高みに昇らされた郁の身体は酷く敏感になっている様で
意味を成さない言葉の断片が悲鳴のように口をついて零れ出る。

堂上は思わず漏れ出そうになる喘ぎをかみ殺し
薄い膜越しに全てを放った。


堂上は荒い息を整えながらビクビクと震え続ける
郁の頭を優しく撫でた。

そして、郁の痙攣が収まってから
惜しみながら、自身をゆっくりと抜き去った。

郁の身体がぐったりとベッドに沈む。

汗で張り付いた前髪を指でそっと払い
その額にキスをしてから、堂上は郁に背を向けて事後処理をした。


郁の横に身体を横たえて、汗で少しひんやりしている郁の身体を抱き寄せる。

郁はまだ、どこか彷徨っているようなぼんやりとした視線を堂上に向けた。
そのまま堂上の胸に顔を埋める。


「教官・・・」
「ん・・?」
「あたしのこと・・嫌いになりますか?」
「なんだ、それは」
「こんな、やらしい女の子はいやじゃないですか?」

その問いに堂上は思わず苦笑した。

「嫌な訳あるか。むしろ嬉しい。いつも俺ばっかりいやらしいんじゃ割りに合わんからな」
「だって・・教官は男の人だから・・あたしは・・女なのに」

堂上は郁の背中に手を回してゆっくりとその背中を撫でる。

「男も女もないだろ。好きだから求める事でどうして嫌いになったりするんだ」
「・・・あたし・・さっき公園でされた時、このまましてもいいって思っちゃったんです。
 あんな所で、有り得ないじゃないですか・・・」

それは、たぶんチョコのせいだと言ってやりたかったが
意図せずとはいえ、そんな物を食べさせたとは言いにくい。

そういう日もあるだろと堂上はキスをする。

そうすると、郁はもう一度深いキスをねだってきた。

そのまま舌を絡め合わせる。

濡れた音に再び堂上の下半身がうずき出す。


背中に回した手を胸に移動させると、郁はピクンと反応を返した。

今まで何度も肌を合わせたが、すぐに二度目の行為の及んだことはない。
躊躇うように、郁の肌に掌を滑らせていると、郁は恥ずかしそうに
もう一回いいですか?とおねだりしてきた。


郁から行為を誘われたのは初めてで堂上は思わず顔を綻ばせた。
「一回といわず朝まで離せなくなるから、そういう顔をするな」

「明日・・仕事ですよ?」
「解ってる。無茶はしない」
「あ、外泊届け・・・」
「コレが終わってからでいい。まだ間に合う」

今更ここで止められるかと堂上はすぐにでも電話を取りに行きそうな郁を組み敷いた。

再び、掌と唇を滑らせる。

郁も再びその熱に身を任せる。


「さっきはいきなりだったから、今度はサービスするぞ」
と意地悪く笑うと、郁は赤くなりながら身を捩った。


******************************************************************************

結局、2回目の後外泊を滑り込ませ、その夜は初めて3度の行為に及んだ。
夢だったのではないかと思う程、熱く濃厚な夜だった。

朝方、隣で眠る郁の顔はいつもと同じあどけない表情で
とても自分の腕の中で乱れていた彼女と同一人物には見えなかった。

始発時間に郁を起こし、気だるげな郁を連れて寮に戻った。

何事も無かったかのようにお互い出勤したが
郁は少し疲れている様子が伺えた。

せめて、内勤だっただけましだった。

向かいに座る小牧の視線が気になって仕方なかったが
何事もなかったフリをしてかわした。


何とか課業が終わり、ホッと一息つく。

今日が本来の外泊予定日であったが流石に昨日の今日でそれはないだろうと
公休日の待ち合わせをいつにするかと郁に尋ねたら
郁は首を傾げて、今夜から外泊デートじゃないんですか?と聞いてきた。

もちろん外泊=する
という図式は決まってはいないが果てしなくそれは=だ。


堂上は外泊でいいのか?と念を押すと郁はほんのりと頬を染めてコクリと頷いた。

流石にここまではチョコレート効果ではないと思うが
昨夜の情事が郁の心になんらかのキッカケを与えたのは間違いない。

魅惑のチョコレートに堂上は内心感謝した。

あれは偶然であったが、ポケットにはまだ一つ残ったままだ。
既に効果は証明されたに近い。

それを食べさせるという事は自分がそれを目的としているのは明らかだ。

流石に良心の呵責がある。
ただ、昨夜のことを思い出すと、ゴクリと喉がなるのを止められない。


ポケットに眠っているそれをどうすべきか。


魅惑のチョコレートを手に堂上の葛藤は続く。







というわけで、堂郁で媚薬でエロチック的お話がよみたぁぁ~~いという
リクエストに応えてみた一品でしたがこの程度で終わりです。

リクを下さった方、いかがでしょうか?(苦笑)
すみませんへたくそで。

教官まで!?とドキドキさせておきながら男性にはそれ程効果が
なかった・・。というオチでした。
というか、教官は郁ちゃんがエッチィだけで充分でしたね(苦笑)

アレ?て事は郁ちゃんの視点で書くべきだったかな?

それにしても、うまくかけない!R18シーン・・・・・。
何事も練習です!!

こんなのでも大丈夫!
ドンマイドンマイという方はパチリと肩を叩いて下さい。

郁ちゃんverで読みたい!という奇特な方が居ればチャレンジします☆
いらっしゃったら挙手で!(笑)


07:18 図書館SS(堂郁)

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