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再掲載:熱くて、甘くて、柔らかいもの

2009/06/01
皆様おはようございますーー。

あーーーーもう、あっという間に月曜日(泣)
長い一週間の始まりです。
そして六月の始まりですね。


昨夜は夜になったらパソコン頑張っちゃうぞと思ったのに
旦那が眠いを50連発くらいして9時に寝てしまい
それはそれで静かで大変良かったのですが
結局私もつられて10時に寝てしまいました。

一体いつ文字を書いたらいいのだろう(遠い目)

そして何やら年々弱っていく旦那に必要なのは薬用養命酒ですかね?(真剣)

どうしたら疲れなくなるのでしょうかね?
やはり筋トレでしょうか。



ちなみに私は色々試してみるのが好きなのでいろんなものをアレコレ飲んでいますが
男の人ってそういうのに不思議と興味のない人が多いですよね?
思い返せば子供のころから友達のお母さんとかやけに健康食品にこだわっていたこととか
旦那のお母さんも山の様に健康サプリ送ってきていたこととか思い出しました。

でも男の人はめんどくさいからイイヨってなもんで口にしなかったりするんですよね。

郁ちゃんも結婚して少し経ったら、旦那様の健康管理は妻の仕事!
とかってアレやコレや買って堂上さんに飲んで下さいと迫るといいと思った。

そしてうっかり元気が出る!疲れ気味のあなたに『漲倫(ミナギリン)』
なんていうチョットマテ的なアイテムまで買ってきて飲ませたりして。
やけに元気が出ちゃう堂上さんは勤務中に、なんだ?!俺は今日どうしたんだ?!

一体何でこんなことになってんだ!!
とうろたえてくれるといい。

堂上さんはドレがなんの粒かなんてイチイチ調べずに郁ちゃんを信じて飲むに違いないので
家に帰って瓶をみつけて、これか!!!!と驚く訳です。

でも郁ちゃんに説明する前に、夜のベッドで『元気に』なってほしかったんだろう
おかげで今日はまいった。責任とれよなんつっておいしく楽しんでしまうわけです。

そして郁ちゃんが『アレってそういう意味の元気だったのーー?!』と気づくまで続く――



ちなみに、先日テレビで酢を毎日大さじ二杯飲むとメタボ解消できる
というのをやっていたので、ひっそりとりんご酢を飲んでみたりしている。

超スッパイ。でも酢は体にいいんですよね???
せめて買ってしまった小瓶だけは飲みきってやると燃えている今日この頃です。


ちなみに超マズイ漢方も続けているけど、あまりにもマズい上にくっさいので
旦那についに『もうソレ次回からやめてもらって』と怒られました。
相当、辛いみたいです。

ほんとすごい匂いしますからねー煎じるやつ。


なんて半分妄想、半分現実の意味不明トークでした。



今日はげんわん時代の回収ミニミニ品を再掲載です。

堂郁 年齢フリー 新婚設定 テーマ:熱くて、甘くて、柔らかいもの







「おはよう。篤さん」
「ああ。おはよう郁」

出勤の支度が整ったところで、寝坊していた郁が起きてきた。
今日は二人揃って休日の予定だったが、緊急班長会議で堂上は急遽召集となってしまった。
仕事だからと解っていても多少気が重くなるのは仕方ないだろう。

「折角のお休みだったのに、残念ですね」
「まあ、仕方ない。これも仕事だ」
「班長って大変ですよねー」
「班長に限ったことじゃないだろ。仕事は大変なもんだ」

郁にそう言いつつも、自分が一番残念に思っている。
恋人のいない時は休日出勤でも特になんとも思わなかったが
郁という恋人ができて、恋人から家族になって
休日出勤に対する考えが変わってきた。

仕事と家庭とどっちなんて比べることはできない程にどちらも大事だが
郁と二人で過ごせる時間が1分でも減るのは残念だと素直に思う。

「篤さん? そんなに行きたくないの? 眉間に皺、よってる」
郁が苦笑しながら自分の眉間を指差した。

「そりゃあな。休みの予定だったしな。今日は天気もいいからシーツも洗濯しようと思ってたし」

シーツ、という単語に郁の頬がピンク色に染まる。
シーツの洗濯がマメになる理由でも考えているのだろう。

休みなら抱き締めたいところだが、もう出勤しなければならない時刻だ。

「シーツはちゃんと洗濯して夕飯も用意して置くから大丈夫だよ」
「ん。頼むな奥さん」

見送りについてきたパジャマ姿の郁を抱き締める。
「デザートも、頼むな」
「デザート? 何が食べたいんですか? チーズケーキ?」

素直な郁は、本当に甘いものを想像したらしく、ケーキならあたしの分も買おうと嬉しそうに笑った。


「ケーキもいいが、もっと熱くて柔らかくて甘いのがあるだろ」
「へ? 熱くて柔らかくて……甘いんですか?」

解るか、と思ったが郁はしばらく腕組みして悩んだ後にポンと左の掌に右手で作った拳を乗せた。
「あんまんですか?!」

その回答は堂上の予想の斜め上、だ。
相変わらずな郁が可愛くて笑いをかみ殺す。
郁はどうやら違うという事は解ったらしいが正解が浮かばないらしく
不思議そうな顔をしていた。

「もー。違うんですか?」
「新しいシーツに変えても明日も洗濯しなきゃならん、と言えば解るか?」


デザートでは解らなくてもシーツでは解ったらしい郁の頬がみるみる赤く染まる。
「朝からそんな事ばっかり考えてないでっ! さっさとお仕事行ってきてくださいっ」

ぐいぐいと玄関から押し出そうとする郁を抱きしめて耳にキスをすると
うひゃっと色気のかけらもない悲鳴が上がった。

「行ってくる。夜楽しみにしてる」

それだけを言い置くと堂上は郁の抗議を聞かずに部屋を出た。
恐らく玄関では郁が真っ赤になった頬を両手で押さえているんだろう。


部屋に残してきた郁を想いながら堂上は庁舎への道を歩いた。





fin.





げんわんでは休日出勤をテーマに書いたものだったのですが

熱くて、甘くて、柔らかい。ってなんだろう?ということでそんなテーマです。
もちろん帰ってくるなりご飯前にデザート。
食後にもデザート風呂の後にもデザートと容赦ない堂上さんな訳はありませんが
郁ちゃんにそんなにデザートはありませんっと真っ赤になって抵抗されると良いですね★

デザートは一日一回までですーなんてどうでしょう。
そうか、なら次まであと30分待つ。

へ?!

今23時30分だからな。と笑みを浮かべる堂上さんは男子高校生も真っ青なガツガツぶりで(笑)

堂上さんちはシーツ良く洗濯するのねぇと近所で噂になるとよい。
集合住宅の洗濯物って意外と見られてるよね?
そんなことないのかな?(笑)
07:00 図書館SS(堂郁)

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