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不定期連載:Memory's =3.決意の時=(前編)

2009/05/12
おはようございますー。

火曜日ですね。
最近、あまりにも太りすぎたので夜ごはんは控えめにと思っているのに
ご飯の後、旦那がコレとコレとコレどれにする?

とチョコとかお菓子を私の前に山積みに。。。。。

ううううううう。
嬉しいけど嬉しくない(涙)

ポリンポリンとお菓子を昨夜も食べてしまいました。
お腹肉がヤバイことになっております。
昨日、ちょっと頭を使う仕事をしていた時に無意識に自分で自分の腹肉つまんでたんですよ!!!

ハッと気づいたけど、多分隣にいた司令塔には私が腹肉つまみながら考えているのが
丸見えだったのだと思う恥ずかしすぎると思いました。

後たまにホッペ肉をつかんでいることもあって・・・。
無意識って怖いなぁと思った時に思い出したのは
エスキユさんと相方さんにバーに連れてってもらった時
ぼんやりとお酒と言えるほどではないお酒らしきものを飲んでいた時に
『たねさん、なんか急に鼻息荒くなってどうしたの?』と言われたこと。
(よく覚えてないけど、多分バーでの出来事だった気がする!)

その時、ええ?!と思ったんだ(笑)

私は、ぼんやりすると鼻息荒くなんのかな。
会社でソレやってたら相当怖いよねぇ。と――。

無意識フンガフンガ言いながら画面にかじりついてたらナニ見てるんだって思われるよね。
ちなみに昨日、会社でyahooニュースを見ようとして、どこかの有名人さんが
お子様に『美蘭』と名付けましたらしきニュースを開こうとしたらフィルタリングソフトに
引っかかったんだ。

やっちまったよ。
会社で第二回目のNGワード『セックス』でのフィルター。
どーしてーーーーーーーーえ?!

サイアク(げんなり)

この記録で、私の社員コードがブロック履歴と共に保存された訳ですよ。
それも『セックス』で。

見てないのにーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!と心の中で叫んだ。
yahooのニュースだから何人かトラップにひっかかったはずだ。
フッ・・・。






とまあ、たねのどうでもよい日常は置いといて
本日はなんちゃって連載の続きでも。



堂郁 年齢フリー 恋人設定 テーマ:離れて知ること






郁が一度行きたかった店、というのはカップル入店のみしかできないという小さなアミューズメントパーク。

相性を占う機械やカップルで挑戦するゲーム。
カップルプレートと呼ばれる可愛らしいメニューでランチやティータイムが出来る喫茶が入っていたりする。
その一角には今や郁には無縁になってしまったプリクラと呼ばれる簡易写真シールの作成出来るコーナー。
おまけにカップル用のペアの商品の販売をしているコーナーまで設けられている、端から端まで全てがカップル仕様なのだ。

「ここなんですけど」
「カップルだけか」
「教官こういうのあんまり好きじゃないですよね……」
「まあ得意ではない事は確かだ」
どう考えても似合わんだろうと笑う堂上に郁も笑った。

確かに若いカップルの多い中、堂上くらい落ち着いた年齢の客は少ない。
大体は郁と同じか郁より下くらいの年代ばかりである。

「あ、あの! 苦手そうなら別の場所で」
「いや。いい。今日はお前の行きたい場所にって言ったしな。たまにはいいだろこういうのも」
笑った堂上の眼が一瞬寂しそうに細められたのは気のせいだろうか。
郁が今まで遠慮していたのに、突然この場所に行きたいと思った理由を堂上は察したのではないだろうか。


『想い出』を作りたいと思った郁の気持ちを。


教官やっぱり!と入店直前に引き戻そうとした郁の腕を堂上の方が強い力で引いた。
手を引かれて入店すると、そこは可愛らしいピンクで彩られた空間だった。

「うわ、まっピンクですね」
「……なんだかいかがわしい感じだな」
「んもー。教官はすぐそう言う事を」
ピンクといってもいわゆるそういうどぎついピンク色ではなく、女の子向けの淡いパステルカラーのピンク。白とピンクを貴重にした店内は『いかがわしい』感じとはどこまでも無縁だ。

受付でシステムを確認して、中での遊戯に使うというリストバンドを受け取った。
全てこのバーコードで会計をして最後に清算するというシステムである。

「いっぱしのアミューズメントパークだな。こりゃ」
「規模は街中だけあって小さいけど、凄いですよねー」
「で? 何が目的だ?」
「目的って言うか――」
これと、これ。郁が指差したのは店の中でも人気ナンバーワンと書かれた占いコーナー。
そして、二人で力を合わせて遊ぶというシューティングゲーム。


このシューティングゲームはある一定の点数を上回ると景品がもらえる。
その景品を受け取ったカップルは無事にゴールインできるというジンクスがある。
流石にゴールインのジンクスまで堂上に伝えられなかったが、景品が欲しいというと堂上は何も追求せずに頷いてくれた。

平日の昼間という時間帯のせいか、店内はそれほど混んでいない。
休日はここに若いカップルたちが長蛇の列を作るのだろう。
片隅に寄せられた行列整理の為のロープ付きポールがそれを物語っている。


基本、案内の店員はいるが二人きりで楽しむ事をモットーとしているのか使い方の説明だけをされて後は堂上と二人不思議な空間へ入り込む。
一種の遊園地の乗り物の様な内部は狭く、くっついて座らなければならない。

「狭いな」
「そうですね――。カップル仕様だから?」

郁が笑うと堂上が郁の肩を抱いた。
普段歩いているときには身長差もあってすることはないし、人目のある所でも当然ない。
なので、まさか肩を抱かれると思わず身体をビクリとふるわせた郁に堂上は悪戯をする子供さながらの笑いを浮かべた。

「カップル仕様だ」
「……不意打ちは卑怯だって言ってるじゃないですか」
「お前のビックリした顔最近見てないからな」
ほら始まるぞと画面を指差されて、郁は慌てて画面に見入った。
小さな画面の中ではいかにも占い師風な人物の映像が流される。
そして、どの項目を占いたいかという設問が最初に出た。

堂上が一瞬驚いた後にこれにするかと指差したのは『セックスの相性』というとんでもなく恥ずかしいもので、郁がもうっと怒ると堂上は酷く楽しそうに笑った。

「冗談だ、怒るな。こんなもん占ってもらわなくてもしてみれば解るだろうに面白いもんだな」
「女の子はこういうのなんでも占うのが楽しいんですよ」
「そういうもんか」
「これ、は駄目ですか?」

郁が指差したのは、恋人との相性全般というもので、一つの事柄にそこまで突っ込んだ回答は出ないが全項目を大まかに網羅した一般的なメニューである。
他にも結婚運等もあるがもしも、結婚運ゼロなどと出たら立ち直れない。

「いいぞ、じゃあこれな」と堂上がタッチパネルに指を乗せると。画面が静かに切り替わり、独特の口調で機械が話し出す。

一つの設問に交互に答えて行くというスタイルだった。
他愛もない設問を堂上、郁の順番で答えて行く。
思った以上にボリュームのある質問を終えるころには軽く汗が額に滲んでいた。

「結構、本格的だなこれは」
「そうですね。ちょっとビックリでした」
しばらくすると占い結果が用紙に印刷されてくるという事で、堂上に肩を抱かれたまま用紙取りだし口を郁はぼんやり眺める。
画面では、結果を出力していますという文字とお辞儀をする占い師らしき女性の画像がゆっくりと流れている。

「疲れましたよね。すみません」
「いや、こういうのは初めてだから結構楽しかったぞ。お前と俺の答えの違いっぷりにも笑えたしな」
「うっ……それはなんて言うかちゃんと答えないといけないと思って」
占いなのだから嘘をついて見栄を張っても仕方がない。
郁が唇を尖らせると、一瞬だけ堂上の唇が触れた。
何?と思った瞬間にピーという電子音と共にコトリと用紙が取り出し口に落ちる。

「教官、今」
「お前が唇を尖らせるからだ」
「ここゲームで!」
「カップル専用ならこのくらいは織り込み済みだろ」
悪びれない堂上に郁が真っ赤になっていると堂上が取りだし口から結果を取り出して軽く眼を見開いた後、苦い笑いを浮かべた。
そんな顔をされれば結果が気になって当り前だろう。

「教官、なんか悪い事が?」
「いや、ちょっとタイムリーというか。結構、微妙な事書いてくるな。機械のくせに」
「?」
堂上から受け取った結果用紙には悪くない相性のパーセンテージと各項目についてこまごまとした結果が記されている。
けれど、堂上がどこに驚いたのかは訊かずともすぐに解った。

最後の方の項目に『遠距離恋愛』についての項目があったのだ。

互いを信じれば吉

堂上の方を見ると、次行くか?と笑みを返される。
郁も頷き、笑う。承諾と取った堂上が移動の為に抱いていた郁の肩を離す。

思わず離れる堂上に手を伸ばしたのは反射だった。
「どうした?」
「あ、なんでも。なんでもないです」

郁は慌てて占い結果の用紙を綺麗に畳んでバッグにしまう。
そして、占いの乗り物から出ていく堂上を追った。 



次に二人が足を向けたのは、郁の希望していたゲーームコーナーである。
これまた小さめの動く乗り物に乗りこみながら堂上が手渡されたおもちゃの銃をしげしげと見つめる。
近未来的なイメージで作られたそれは、本物とは全くもって違う可愛らしいデザインで女性でも持ちやすいよう小ぶりサイズだった。
中で出てくる標的に対して光線を当てるというタイプのごく一般的なシューティングゲームだが、郁も堂上も職業柄か、この手の遊びにはいつも本気勝負だ。
それではいってらっしゃいませ。と可愛らしく手を振る係員の雰囲気とは真逆で暗い空間に滑り込んだ瞬間からもう二人とも臨戦態勢である。

「郁、いいか左側は任せるからな」
「ハイッ!」
「来るぞ!」

およそ、ゲームとは思えない緊迫したムードの中飛び出してくる標的に光線を当てて行く。
射撃の訓練をしているとはいえ、しょせんは本物とゲームだ。
堂上は多少苦戦しているが郁の方は好調だった。実弾での射撃は反動があってどうしても照準がぶれがちになるがこれはただの光線銃なので反動がある訳もない。


逆に堂上はそれがやりにくいのか、背後で時折舌打ちが聞こえて郁は笑った。








二人の行き先はカップル的アミューズメント、でした。
これは架空の場所で実在するかしないかは解らないです(笑)

似たようなお店はあるかなーとは思いますが。
特定の場所の設定ではないので!
ちょっと大胆な堂上さんのチュをモニタでうっかり見た係りの人がブッ
ってお茶吹いているといいと思ったりな(笑)

そんでもって堂上さんは多分ゲームでもシューティングには熱いと思われる。
鬼教官だから★

さて、高得点が出ていたら景品貰える訳ですが、一体何が貰えるのかな?
皆さんは何だとおもいますか?
07:00 図書館SS(堂郁)

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