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再掲載:熱烈キスにご用心

2009/04/14
皆さんおはようございますー。

火曜日ですね。
まだまだ先は長いー。

何やら不調の件でご心配をおかけしているようで申し訳ありません。
まだ今日もちょっと微妙ですが昨日よりはマシなのでカコナール放り込んで
会社に行ってきたいと思います。

そういえば先日ヨーカドーでアイスの『ピノ』のチョコ味見つけたんです。
外がチョコで中バニラが普通だと思うのですが中もチョコというやつです。

お徳用の箱に入ってるのは見かけるのですが
アレだけが単品で売っているのは初めて見て大興奮でした。
いや単にチョコが好きなだけなんですけど。

すっごくどうでもいい事なんですがその昔アイスには種類があるってはじめて知った時は
相当衝撃でした。

アイスクリームとアイスミルクとラクトアイスの三種類があるのですよ!!
これって常識ですか?
私は実はほんの数年前に知ったばかりでした。

ナニソレどういう基準で違うの!?
という疑問が生まれた方は是非日本アイスクリーム協会で説明を読んで来て下さい(笑)

おいしいと思うアイスとあんまりおいしくないアイスがあると思った!と。
味じゃなくて成分なんですねー。

ちなみにピノはアイスクリームです。

さっぱりしたのが好みの方はラクトアイスとかのがお好きなのかもですね。

こんなうんちくを郁ちゃんが堂上さんに披露したらとか思ったら堂上さんが驚きつつも
お前、座学もそのくらい熱心にやってくれ頼むから。
とか言われるんだろうなと思いました。


さてさて本日なんですが、本日はですね以前『げんこ文庫/わんこ文庫』の日記で
なんとなく~書いていた小ネタの回収品です。
もうしっかり読まれた方もいると思いますが、携帯だとあちらの日記は読めなかったらしいので
少しずつ回収していきます。

小ネタですが、これはコメントで頂いた実話のネタを頂いた妄想になります。
ネタ提供者の方ありがとうございます~~~~~~


堂郁 恋人設定 R12 テーマ:キスに気をつけて!


大して何もないのですが12歳以下の方閲覧ご遠慮下さい。





郁と付き合い始めて、数ヶ月。

不自由な病院暮らしもやっとのことで脱出し自由にデートが出来るようになった。
けれど、逆にあれだけ出来ていたキスが出来なくなった。

自由と不自由はいつも隣り合わせだ。

リハビリも兼ねた、公休日の日帰りデート。
手を繋いで歩くだけで真っ赤に染まる郁の手を引いて立ち寄るのは大きめの公園。

郁を木陰に引っ張り込んでその背中を木の幹に押し付ける。
唇を重ねようとしたところでグイッっと郁に押し返された。

「ま、まって下さい」
「なんだ」
「あの、えと――」

真っ赤に染まる郁は困ったように視線を彷徨わせた。
今日の夕飯はイタリアンだったが食べたものは同じで郁がキスを躊躇う理由が解らなかった。
もう何度もしている。

公園では数える程度だが、こうして拒まれたのは初めてだ。

「郁?キスがいやなのか」
「ち、違いますっ!違うんですけど――」
「けど、なんだ?」
「あ、あんまり激しくは」


激しく、と言うのは何を指すのかと堂上は考えた。
舌を入れないで欲しいと言う意味だろうか。

「解った。重ねるだけならいいんだな」

不本意ではあったが、相手が嫌がるものを無理強いする気にはなれない。
頷くだろうと思った郁は予想に反して、違うと言わんばかりに頭を左右に振った。

「郁、意味が解らん。どうしたんだ」
「えと、あのニュース・・・見ましたか?」
「何のニュースだ?」
「中国のカップルの――」


中国のカップルのニュースとはなんだ?
今朝見たニュースを頭で反芻するが、思い浮かぶのは不穏なニュースばかりで
今このシーンで思い出すようなものは何もなかった。

「解らん。どういう内容だ」
「キ、キス・・・気をつけないとダメなんです」


キスを気をつける?
ますます意味が解らず堂上は首を傾げた。
郁は俯き加減で耳まで真っ赤だ。

「郁、俺にわかるように説明しろ。じゃないと激しいヤツをするぞ」
「う!!!えとえとえと・・・」
「郁?」
「キスで鼓膜が破れるらしいんです!!!!」


どうにでもなれ!といわんばかりに叫んだ郁の声に堂上の鼓膜が破れそうだった。
キーンという耳鳴りを残す耳を抑えながら堂上は耳から脳を貫通した言葉を整理する。


キスで鼓膜が、破れる?

確かに、絶対有り得ない話ではないかと思うが、どれだけ激しくしたらそうなるのかは考えた事もない。
しかも実際にニュースになったという事はそういうカップルが存在したという事で・・・。

「郁――」
「す、すみません!!鼓膜破れちゃったら仕事に影響するしっ。直るらしいんですけどっ。は、恥ずかしいじゃないですか」

そりゃあキスで鼓膜が破れるなんて恥ずかしいだろう。
恥ずかしすぎるだろう!!

「あほか!!そのくらいの加減はする。心配いらんっ」

加減はといいながらも、どこまですればそうなるのかは不明だ。
ただ、少なくとも今までのレベルであれば問題はないのだろう。
要は口腔内の圧力が下がりすぎなければいいだけだ。

「教官て凄いんですね?そういうのもコントロールできるんだ」

感心する郁を怒鳴りつけたかったが、それよりも今はキスだ。
そんな理由ならば遠慮する必要はないとばかりに堂上は郁の後頭部に手を回した。
引き寄せるようにして唇を重ねる。

久しぶりの感触を楽しみながら、堂上は体の中心が熱くたぎるのを感じた。



どうせ破るなら、鼓膜じゃなく、お前を守ってるいる膜の方がいい――


そんな事を言えば、こいつはどんな顔をするんだろうか。


溢れ出そうになる欲望を押し込めて、キスを交わす。

念のため、時々息継ぎをいつもより多めに入れながら。


代償行為でしかない、キスを卒業するまであと何日か。





fin.






実際にキスで鼓膜が破れた恋人さんがいたそうで。
どんだけ熱烈にしたら敗れるのかと。(笑)

郁ちゃんならニュース見たら即、どうしよう!?
って思うと思ったそんなお話でした。

サラリとお前の膜破らせろと言ってる堂上さんが常夜キングなのは気にしないでね(微笑)


07:00 図書館SS(堂郁)

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