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も・し・も =エピソード7 後編=

2008/06/11
おはようございます!


今日は真ん中、水曜日ですね。
今日も。明日も。明後日も。
頑張ってまいりましょう!


前編にはなんと200拍手!驚きました。有難うございます


ショボイですが後半置いていきます。

まだ読む!と言ってくださる方はどうぞ見ていってください。

堂郁 R18指定 恋人期間 もしも、あの日あの時あの場所で!堂上教官がちょっと強引だったら。

申し訳ありませんが18歳以下の方は閲覧をご遠慮下さい。




堂上の掌が再び、郁のショーツの中に滑り込む。

今度はピクっと反応があっただけで抵抗はなかった。
そっと割れ目に指を這わせると、少しだけしっとりと潤っているのが解った。

このまま触れると、下着を汚してしまう可能性があるので
堂上は、脱がすぞと言い添えてから、郁のショーツを脱がせた。

まだ絡まっていたブラジャーとはいたままだった靴下も一緒に脱がせる。

郁は恥ずかしそうに両手を胸の前で交差させてこちらを見ていた。
その光景に眩暈がしそうだった。


愛おしさが溢れる。


再び郁の上に覆いかぶさろうとしたら
郁からあたしだけ裸で恥ずかしいですと呟かれ

堂上は自分がピッチリ服を着たままである事を思い出す。

少し迷ってから上だけを脱いだ。


郁を抱きしめると、今度は素肌が触れ合いお互いの熱が直接伝わる。

郁からもギュっと抱きついてきたので、そのままの状態で
掌だけをそっと下腹部に移動させた。

ピッチリと閉ざされている秘部に指を這わせ、潤いを確かめる。
僅かに潤ってはいるが、まだ少し早い。

堂上は、一度自分の指先を舐めると、淡い恥毛に隠されている敏感な部分を探った。

ほんの少し触れただけで、郁の身体がビクっと反り返った。

力を入れないように指先でそっと刺激を加えてやると、その度にビクビクと反応する。

初めてでも、やはり敏感な部分はそれなりに反応するようだ。

「あっ・・・やっ!教官!そこはだめ!」
「・・痛いか?」
「いたく・・ないですけど」
「けど・・なんだ?」
「なんか・・ピリピリして・・変な感じするから・・」
「もう少しだけ・・ダメか?」

真摯な眼差しでそう問うと、郁は少し困った様な表情をしたあと
ギュっと堂上の胸に顔を押し当てるようにして抱きついた。

ダメじゃないですと聞こえて来たので、そのまま刺激を繰り返した。

あっあっっと漏れ出る喘ぎに郁が感じている事が解った。
声が恥ずかしいのか必死に声を殺そうとしているので身体中に力が入りガチガチだ。

あまり執拗に刺激すると、怖がらせるかもしれない。
刺激をやめ、もう一度指先を秘部に滑らせると明らかに先ほどよりも潤っている。

これなら大丈夫かと思い、指を一本差し込んだ。

「んっ・・・・・・」と郁の眉根が寄せられる。
「痛いか?」
「・・・ヘイキ・・です。ちょっと違和感あるけど・・」

その言葉に安心して、ゆっくりと中を探る。
今まで誰も受け入れた事のないそこは、思った以上に狭く堅い。

一本の指でキッチリという感じだ。
ゆっくりとほぐすように動かし、時折キスをする。

何度かキスをしている内に、緊張が少し解けたのか締め付けが緩やかになった。

もう一本指を増やしてみると、痛っっと小さく郁が鳴いた。

「痛いか?」
「・・少し・・。でも大丈夫です」
「動かすから、痛かったら無理しなくていい。すぐ言え」

その言葉に郁はフっと笑うとコクリと頷いた。


堂上はゆっくりと押し広げるように、郁の内部を探った。
痛みを与えないように、ゆっくりと動かしてはいるが
やはり違和感があるのか、郁の眉間に皺が寄っている。

時間をかけてほぐした後、堂上は指を引き抜き郁を抱きしめた。

「今日は・・ここまでな」

そう囁くと郁がぱっと目を見開く。

「・・どうして・・?」
「急ぐ事はないだろ。今日は少しだけ触るって約束だしな」
「・・・・でも」

郁は困惑した。
普通は、触るだけといっても拒否しなければ最後までするものなのじゃないだろうか。
堂上は律儀に自分の言を守っている。

それは、慣れない自分が相手だからだという事が痛いほど解って
帰ってその気持ちが悲しい。


郁は、堂上に触れられている間に
今日堂上とそういう関係になる事に対して覚悟を決めていた。


どう伝えればいい?
無理をしてると思われない?


迷って、郁は不安そうに堂上を見つめる。
それをどう取ったのか、堂上は気にするな。お前に合わせる。と笑う。

「・・違う・・んです。あたし、今日。教官とそうなってもいいです」

その言葉に堂上は目を丸くした後、厳しい顔つきになる。

「郁。こんな状況にしておいて俺が言えた事じゃないが、俺に気を遣う必要はないぞ」

「教官はあたしを気遣ってくれてるじゃないですか・・。それにあたし・・教官なら」

イイです。とかすれた小さな声で付け加えた。

恋愛ごとに物慣れない郁の精一杯の言葉に堂上の胸がギュっと締め付けられる。

それはどれだけの覚悟と勇気が必要か。想像するに難くない。

内心、嬉しくてたまらなかった。
誰にも許されなかった行為を自分には許してもいいという。

本音ではすぐにでも抱きたい。
しかし、今ここで郁を抱くのを躊躇う気持ちがあるのも本当だ。
悩んだ末、もう一度唇を重ねてから、本当にいいのか?と確認した。


郁は、教官がいいですと可愛らしく答えた。


恥じらいながら笑う郁の姿に堂上も覚悟を決めた。


準備するから待てと言い置いて、カバンから避妊具を取り出す。
エチケットとして携帯してはいたが、まさか今日使う事になろうとは思っていなかった。

郁に背を向ける形で準備を整える。
この時間だけは本当にマヌケなものだと思うが、それを省く事はしない。


準備を整えて振り返ると、郁は目を伏せがちにしてじっと待っていた。

覆いかぶさり、もう一度額から順に唇を落としていく。

郁の身体がピクリピクリと反応するのを楽しみながら、下腹部まで唇を移動する。

足を押し広げるように開かせると、ほんの少しの抵抗の後、すんなりと足が開かれた。


広げた脚の間に顔を埋めようとして、郁に頭を押し返される。
「教官!?」
「なんだ、どうした?」
「何してるんですか・・・?」
「何って・・ソレを言わせるのかお前は・・」

堂上は複雑な顔でなんといったら言いか考えた。

「そんな所!汚いし・・・恥ずかしいから・・あんまり見ないで下さい」と
蚊の鳴くような声で郁が抗議する。

堂上は汚い訳あるか、可愛いぞ。とやや強引に唇を寄せる。

郁が抵抗するのも構わずに敏感な部分に舌を這わせると郁の身体が跳ね上がり
悲鳴のような喘ぎが零れた。


次第に抵抗する力が弱まり、指先がきつく堂上の髪に絡みつく。


舌先での刺激を繰り返しながら、秘部の潤いを確かめる。
そこは、トロトロと蜜があふれ出し、時折ヒクリと指先を誘う。

もう一度指を二本沈めて内部を探った。

今度は、痛みがなかったのか。
郁の赤い唇から んっっと吐息の様な喘ぎが零れ出た。

しばらくそうして、刺激を繰り返しながら内部を探る。
郁の甘い吐息に急いてしまう気持ちを必死に押さえ
充分ほぐれただろうと思う頃合を見計らってから顔を上げた。


荒い呼吸を繰り返す郁を優しく抱きしめてから脚を大きく開かせる。

熱くなった自身を蜜の零れ落ちる場所に宛がった。
感触が伝わったのか郁はギュっときつく堂上にしがみつく。


出来るだけ力は抜けよと囁くと郁はコクコクと首を縦に振った。

躊躇う気持ちはあったが、一気に奥まで貫いた。

郁のから悲鳴のような小さな叫びが上がり、
目尻からは涙がボロボロと零れ落ちる。

しっかりと奥まで押し込んだ状態のまま郁を抱きしめた。


「大丈夫か?」

そう問うと郁は必死に頷く。

少しでも馴染む様、しばらくそうして繋がっていた。

徐々に、落ち着いてきたのか郁の身体から力が抜け
締め付けが僅かにゆるくなる。

ほんの少しだけ腰を動かしてみたが
郁の瞳から再び涙が零れ落ちた。


「郁・・・・・愛してる」

そう囁くと郁の瞳が驚いた様にパッと開かれる。

そんなに驚くような事かと思ったが
自分が殆ど言葉を口にしていない事を思い出して苦笑する。


もう一度、愛してると囁くと郁は嬉しそうに笑った。
その笑顔に応える様に堂上も笑った。



すぐに終わらせるから少しだけ、我慢してくれ。

そう言って、堂上はゆっくりと腰を動かし始める。

ゆっくりした動きを次第に早いものへと変える。

経験のない郁の内部が再びきつく締まる。
胸の辺りに埋められた郁からは絶えずくぐもった喘ぎが零れ
それは快楽のそれではなく痛みを堪えていると思われる声だった。


郁の負担をなるべく少なくするように、出来る限りペースを速め
初めて、郁の中で果てた。

過敏になっているのか、堂上のビクビクとした律動に合せて
郁が身体を震わせる。

背に回された腕も、開かせた脚も全てがガクガクと震えている。

名を呼ぶとぼんやりと郁がこちらを見上げた。
その目尻には涙が溜まった涙に心が痛んだ。


何度かそのまま口付けをしてから、堂上は郁から自身を抜き取る。

郁の身体がもう一度震えた。

「堂上・・きょうかん?」
「よく頑張ったな。いい子だ」
「おわった・・?」
「終わりだ」


郁はホッとしたように身体から力を抜いてシーツに身体を沈めた。

堂上はその身体にそっと毛布をかけてやる。


手早く後始末を終え、郁の隣に身体を横たえた。

初めての行為を終えたばかりの郁を抱き寄せる。

身長差のせいで普段抱きしめても肩の所に来てしまう郁の顔を
胸の中に抱きとめる。

「痛かったろ・・。大丈夫か?」
「だい・・じょうぶ・・です」
「嫌・・・だったか?」


最も心配していた事を郁に問いかけると、郁はパッと顔をあげた。

「嫌なんかじゃないです!」
「無理は・・しなくていいんだぞ?」
「無理なんて・・してません・・。痛かったけど・・いつも聞けない言葉も・・聞けて
 すごく・・嬉しかったです」

そういって真っ赤になりながら笑う郁が行為の前よりもずっと綺麗に見えて
思わず息を呑んだ。


「お前・・可愛いな」
「えっ!?な・・なんですか急に!」
「いや・・する前よりずっと可愛く見える」

郁は動揺し、自分の顔をペタペタと触った。
「こういうのってすると顔変わったりするんですか!?」

その言葉に堂上はガックリとうな垂れる。
「物理的な造りの問題じゃない。精神的なもんだろ普通」
「あ、あ、そっか!そうですよね・・・ビックリしたぁ」
「ったく。なんだかお前はアレだな。初めての後だっていうのなんていうか・・」
「す・・すみません。何か失敗しましたか・・・?」
「いや・・いい。お前らしいな。そういう所もお前らしくて好きだ」

サラっとそんな事を言われて郁はますます赤くなる。

なんかなんかなんか!

する前よりずっと極甘になってませんか!?教官!


と郁は心の中で絶叫した。





という訳で、もしもライン超えたらって事でこれも捏造ですね。
いやー初モノ。だめだめと思いながら書いちゃいました。

原作にあるから、迷いどころでしたが。

リクを下さった方に捧げます。
(コメント埋もれちゃってお名前見つけられませんでしたスミマセン)

しかし・・・、何度書いてもやっぱりショボ作品(><。
目がショボショボすると思うので、目薬ポタッと差したほうがいいですよ(笑)


そして、違うシチュを想像されていた方、申し訳ありません。


07:10 図書館SS(堂郁)

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