09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

寄贈品:ペットシッターのその後

2009/02/05
皆様、こんばんは。

大人のお楽しみタイムへヨウコソ。

本日はK様より、素晴らしい寄贈品頂きました。
先日、hiromama様のイラストとコラボしたねこにっきからK様が妄想してくださった
三次創作SSです!!


私がブホーーーーーーーーーーーーっと茶を吹き出しました。

K様!!ありがとうございます!!




18歳未満は閲覧禁止でゴメンナサイ。





古くなった舗装の一部やり替え工事で、道路が混雑したのもあり、午前中といわれていた猫ちゃん達のお迎えは、日も傾く夕方になってからだった。

どうにか、ハヤトを含め四匹の猫ちゃん達を無事に、やさしく笑う顔が印象的なとても可愛い飼い主さんに手渡して、夕飯をとり一息ついてテレビを見ていた時だった。

「 そうだな、まずは風呂にでも入ってさっぱりとして、ゆっくりとするか。さすがに疲れた」
「 あ、うん」

だが、なぜかそういいながらも、堂上は郁の腕を取り、一緒に立ち上がるように示してくる。
猫を優先してしまったこともあり、抗う気にもなれずに素直に付いていった郁だが、そのまま風呂場の脱衣所にまで連れてこられたときは、さすがに慌てた。

「 昨日は、一緒に入れずじまいだったから今日は、いいだろう?」
「 そ・・それは・・・」

そうかもしれないが。

「 それに、色々とじっくりと聞かせてもらわないとな」

そう笑ってみせた堂上の表情には、“それは・・・ちょっと遠慮しておきます”と言いだせるような隙が全くなかった。
もしかしてこれは少し、怒っているのだろうか?

堂上の様子がいつもと変わりがないようだったので、あまり気づいてはいなかった。顔では笑っていながら、少し拗ねたように話すその口調が気にかかった。
だが、それになんと答えればいいのかぐるぐると考え込んでいるうちに、結局郁は半ば引きずられるようにして、堂上と浴室に踏み入れていた。



「 で? どういうつもりだった?」
「 ・・・っ、ど・・いうって」

人に質問を投げかけたくせに、堂上は熱を持ち始める郁の身体をあちこちと弄って、その答えを口にさせてもらえない。

少しぬるめの温度に設定しているとはいえ、たっぷりと張られた湯の中で、すでに知られきった身体を探られると息が上がるのも早くて、郁は身体の奥から這い上がってくる快楽の兆しに、ふるりと腰を震わせた。

「ちょ・・、待って。お湯が・・・」
「ん? 少しはいったか。でも、熱くはないだろう?」
「あ・・・、いやぁ・・ん」

丁寧に、力強く入り込んでくる指の隙間を縫って、暖かなお湯が身体の中に入り込む感覚に、寒くもないのにぞくりと皮膚が粟立つ。内側を引っかくように中指で擦られるとたまらず甘い吐息が零れ落ちた。
堂上に触れられるたび、郁は自分の快楽に果てがないように感じてしまう。
とろとろとクリームが身体の奥で溶けていくような感覚に耐えかねて首を振ると、濡れた髪がぴしゃりと小さな水滴を周囲に撒き散らしていく。郁の身体の中を探っている指とは反対の手で、そっと一房絡めとった。
髪の先に口付けられて、ゾクリと腰から甘い痺れが駆け抜けていく。まるで髪の先まで快楽のポイントがあるかのように。
指どおりのいい柔らかい髪を、くしゃりとかき混ぜながら口付けされると、火照った身体のせいだけではなく、目の前が白く眩んだ。

「 ん・・・、う・・んっ・・・」

たまらない。
その隙を狙ったかのように、ずるりと長い指先が奥まで入り込んでくる。甘い悲鳴はキスの中に溶け込んで、跳ねた身体がぱしゃりと湯の上に大きな波を作り出した。

「 郁、少し力を入れられるか?」

さらに逆らいがたく感じるような甘い声で優しく囁かれて、どうしようもない言葉にそそのかされるまま、堂上の指を含んだところをキュッと締め付けた。
素直な行動に堂上は低く笑うと、よく出来ましたと言うように耳をやわらく舐めて食む。

「 ・・・・あぁっ!」

ピンとはった内側を、怖いくらいに優しく爪を立てられる。
身体の中でのことなのに、ひどく敏感になった神経は、そこでおきている全てを克明に郁へと伝えてきた。

「 ・・・つ、はぁ、・・は・・・っ」

深い呼吸を繰り返す郁は、首筋までもが赤く染まっている。
いい加減、顔も身体も見飽きているだろうに、堂上は胸がぎゅっと掴まれるような優しい眼差しで、郁を愛しげに見つめていた。
それだけで、郁は強い酩酊感を感じる。
こんな顔を知っているのはあたしだけに違いないと、そう思うだけで。

「 ちょ・・・。もう・・いゃ・ぁ」

堂上はゆっくりじっくり楽しむタイプなのか、あまり性急に身体を繋げようとしない。それでも、いつもなら本格的に抱かれている頃なのだが、このままでは堂上が深く中に入ってくる前に、のぼせてしまいそうだ。

「 嫌か?」
「・・・そうじゃ・・ない・けど・・・」

もとより堂上のためだけに、開かれた身体だ。
なに一つ隠す気も、勿体つける気もない。
しかし、抱き上げられた身体の下では、さきほどから堂上自身も十分に熱を保持しているのが触れたところから伝わってくる。

「 まだ答えを貰ってないからな」
「 ん・・・?」

ぼーっとした頭では、なにを言われているのかその意味を一瞬思い出せなかった。

「 もう、しばらくはペットを預かるのはダメだ。いいな?」

いつもより、やや低めの声で問われて、“ああ・・・”と思った。
いつもの余裕がある態度が嘘のように声に張りがない。抜き差しならない状況に郁を追い込みながらも、どこか自信なさげに聞こえたその呟きに、郁は小さく肩を震わせた。

「 ・・ん。わかった」

余裕がないところを初めて目の当たりにした。
だけど、それがあたしの前だけなのだと思うと、何よりも愛おしかった。

「 珍しく素直だな」
「 うん・・・」

頷きながら、郁からキスをねだると、堂上の身体がピシリと固まったのが分かった。

「 どうかしたの?」
「 ・・・今のはかなり、不意打ちだと思ってな」

珍しく、動揺したように堂上の瞳が揺れている。なにがあっても郁の前ではそうやすやすとは動じない人だと知っている分、なにがそんなに堂上の心を揺さぶったのか分からず、郁はきょとんとした顔で見つめた。

「 そう言う顔も、反則じゃないのか?」

さすがに湯の熱にあたったのか、堂上の顔も赤らんでいるように見えた。

「どうして?」
「 自覚ないところがまた、やっかいだ・・・」

わけが分からないことを呟いたまま、堂上は郁の身体を抱き寄せると、すでに臨戦態勢に入っている身体を、ようやく強く押し付けてきた。

「 あまり可愛いことをいって、煽るなよ」
「 ・・・んっ」

あたしのどこをどう見て可愛いなどと思うのか、その基準はいまだによく分からなかったが、一応コクリと素直に頷いた。
思わずクスッと笑うと、その唇を奪うように塞がれる。
口の中は発熱しているかと思うほどに熱く、そして柔らかかった。
柔らかく溶けた身体に、なにより熱い堂上の熱が押し当てられる。
そのままじっくりと押し開かれるように進んでくるそれを、郁は甘い吐息と共に受け入れた。

「 ・・・・・・・」

キスの合間になにか囁かれたような気もしたが、郁は愛しい気持ちが満ちてくるのを感じながら、意識は快楽の波に溶けていった。



さすがに二時間近く、風呂で睦みあっていれば湯あたりも
する。
好きなだけ郁を鳴かせた堂上は、満足げな顔のまま、火照った顔をして毛足の長いラグの上に寝転んでいる郁にむかって、団扇で扇いで、かいがいしく世話を焼いていた。







我が家のネコがお邪魔した後こんな二人が!!!!!!!!
ちょ!申し訳ないけど、堂上さん凄く楽しんでないかい?と思いました。

これでお邪魔しちゃった分は帳消しだとほっと(笑)

それにしてもお風呂場でお風呂場で!
官舎の風呂場は響きませんか~?!と叫びたい。
いやーこれで、堂上さんのぼせない体質なの?すごいわねぇと

お隣さんなどに言われているといいとか思った。
他にはどんなところでしてるの?なんてあけすけな質問をしてくるお隣さんだったら
郁ちゃんはまっかっかだな(笑)

全然そんな普段は寝室とかリビングとかキッチンで。

ってそれいたるところじゃないかと突っ込まれるくらいの回答を普通だと思って
してくれたらいいと思いました。
こんな感想を載せてごめんなさいK様。

素敵でした。ズクズクきました。K様ありがとうございました~~~~。
21:00 寄贈品

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。