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『脳内を晒せ! 正しい妄想講座』 提出物!!第三回

2008/11/22
おはようございます。

三連休の朝 貴方に贈る優しい妄想。


やってきました第三回!!

本日は私の編集の都合でお一人だけババンといかせて頂きます。
あまいイラストで連休初日の朝に微笑みと切なさをお届けだ!




テーマ:ももイルカと郁ちゃん

提出者:ぴぐ 様
提出品:イラスト SS担当:たね




「これ、あたしの?」
「そうよぉ。間違いなくあんたの!」

郁が指差したのは桃色のイルカの抱き枕。

桃色のイルカには見覚えがある。
中学生の時に好きだったキャラクターだ。

好きな男子にからかわれてから、『可愛いもの』は自分には似合わないと知った。
それから、恥ずかしくて『可愛いもの』が買えなくなった。

「なのに、なんで?」
「自分で買ったんじゃなければ貰ったとか?」
「もしかして、これ堂上教官が?」


まさか堂上に買ってもらったなどとは夢にも思わなかった。
どんな顔をして自分はこれを買ってもらったのだろうか。

その状況が全く思い描けない。

「うわー似合わないって思っただろうなぁーーー!」

郁はゴロンとベッドに転がりももイルカを抱きしめた。

ふわふわと柔らかくサラリとしたてざわりが心地よい。

「あ、気持ちいい――」


記憶ないのに、あたしはこの感触を知ってる。


なんだろう――

すごく幸せな気持ち。

何かに包まれてるみたいで、嬉しくてどきどきする。

郁は静かに瞼を閉じた。


郁ちゃんとももイルカ
※クリックで大きな画像が見られます。





堂上教官から一言:
郁、そのイルカを抱いて、お前が見る夢は誰の夢なんだろうかと思う俺は、情けないな――。



たねから一言:
素敵なイラストだ!記憶喪失になった郁ちゃんが驚く設定と絡めて駄文を搭載!
大きくブログに乗せきらなかったので小さくしてしまいました。

きっと、郁ちゃんが見るのは堂上教官のポンポンの夢だと思われました。
甘いひと時有難うございます!






第四回へ続く・・・
07:00 図書館SS(堂郁)

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