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も・し・も =エピソード8= その後の二人 後編2

2008/10/07
おはようございます!!

火曜日ですねー。
私は今日から週明けです。

今週と来週はミッションが入っているので程ほどに忙しい。
充実週間になるといい。

今週末は三連休ですよね。
旦那は今週の月曜から来週の日曜までノンストップで仕事だそうで。
恐怖の13日連続勤務だっ。
私はそんな仕事の仕方したことないので驚きです。

そのくせ、そんなに多忙なのに突然、スタイルシート(webページ製作)の勉強に
燃え初めて、一人昨夜も遅くまでなにやらやっていました。
ちなみに仕事とは関係ございません(笑)

そして今朝起きたら既に布団にいなくて、鍵当番(朝早い)だったの忘れてたー失敗したーと
走って出て行きました。(アホ?)


こんな時は嫁として何をすれば?と思いつつ。
チャリで激走する夫の後姿を見送りました。

全然関係ない、話をつらつらと書いて見ましたが多分皆さん
すっとばしで、下に降りていると思ってる(笑)

すっかり秋風になってきましたので
皆様、体調管理にご注意下さいませね!!


それでは、気をつけていってらっしゃい~☆


堂郁 R18指定 恋人設定 テーマ:もしもエピ⑧ その後の二人。 やり直しの夜


18歳未満(高校生含む)の方は閲覧をご遠慮下さい!



どのくらい、そうして見詰め合っていただろうか。
ふいに、郁が照れたようにふわりと笑った。それにつられるように堂上も笑い返す。

「郁――、好きだ――」

自然と溢れた感情、口をついて零れた言葉。


年の離れた恋人を持つ小牧に、好きだとか可愛いとか言ってあげてるの?
とからかわれて、好きだ、可愛いなんて簡単に言える訳あるか!と怒鳴ったのはいつ頃だったか。

お前じゃあるまいし、そんな歯の浮くセリフは軽々しく言える訳ない。
そう返した。

けれど、二人で出掛ける度、手を繋ぐ度、抱きしめる度、唇を合わせる度。
壊れたオルゴールの様に、同じ感情、同じ言葉ばかりが心に、頭に、身体に溢れて止まらなくなる。


好きだ――

可愛い――


思うだけで口には出せない。自分の性格がそうなのだからと思っていた。

でも、気づけばそれは簡単に口から滑り落ちる様になった。
郁が変えてくれたのか、自分で変わったのか。解らない。
けれど、好きだと、可愛いと囁いた時の郁の嬉しそうな恥ずかしそうな顔が堪らなく愛おしい。


今もまた、郁は嬉しそうに笑う。
そして、少し躊躇った後、胸元を隠す手を外し堂上の背中に手を回してきた。

「あたしも、大好きです。堂上教官が、大好き」
「解ってるって言ったら、怒るか?」
「怒る訳ないです。ちゃんと伝わってるってことだから」


さっきまでガチガチだったと思えないほどに、力の抜けた郁を抱きしめた。

自分の告げた、たった一言がこんなに郁を安心させるのだと初めて気づく。
郁が、安心できるなら、この時間を幸せだと思えるなら、いくらでも言える。


「郁、好きだ。可愛い」
「何回も言われると――すごい。恥ずかしいです」
「こんな時じゃなきゃ、言えないからな」
「こういう時だけしか絶対言わないっていうんだったらそれは少し寂しいけど、こういう時にたくさん聞けるっていうのは嬉しいです」

堂上は抱きしめた郁の背中を優しく撫でた。
サラリとした肌の感触が気持ちい。

素肌のまま抱き合うと、堂上の胸元に郁のささやかな膨らみが触れる。
中心が硬く変化しているのは目で確かめずとも解る。


耳朶にキスを落とすとビクビクと郁が身体を震わせた。
顔が少し離された隙を狙って唇を塞ぐ。

そのまま身体を倒してベッドに横たえると、真っ白なマクラにサラリとした郁の薄茶の髪が散った。


ギュッっと瞑られた瞼にキスを落とす。

額、頬とキスをしながら、丁寧に掌を滑らせる。
ささやかな膨らみを撫で、硬くなった中心を親指でそっと押し込む。
唇と掌を少しずつ下へと移動させると、郁がきつくシーツを握り締めた。


硬く、赤味を帯びた舌先で軽く転がしてやると郁の身体がピクピクと跳ね、次第に時が甘い物に変わる。
ささやかな膨らみに舌先を這わせ、再び硬い中心を吸い上げると郁がんっっと小さく声を上げた。


くびれた腰から下腹部、脚へと掌を滑らせその肌の感触を楽しんでいると郁がくすぐったそうに身体を捩る。

「くすぐったいか?」
「・・・少し」
「敏感だな。やっぱり」

内腿に手を滑らせながら、再び唇を胸元に寄せようとすると
郁が小さくそれを押し留めた。

「なんだ。嫌か?」
「胸、ないですから――、」
「大きさなんて関係ないだろ」
「男の人は柴崎みたいな柔らかい胸が好きだって、雑誌に書いてあったから。あんまり触らないで下さい」
恥ずかしそうに目を伏せた郁に、堂上は苦笑した。

「好きな女の胸のサイズなんて関係あるか」

堂上が郁の抵抗を押し返して、先ほどより強めに硬い中心を舌先で辿ると郁からくぐもった声が零れ始める。

「ぁっ・・・・やだっ・・・」
「ずっと、触れたかった――」
「こんなに、女らしい身体じゃないのに?」
「女らしいだろ。男がこんなに柔らかい訳あるか」

そして、こんなに滑らかな肌をした男なんていないだろ。

たくさんのキスを落として、最後に残された下着に手をかける。
僅かに腰を浮かせた郁の仕草で、先に進む事を拒否してはいないと安堵した。

下着を取り去って、硬く閉じられた、場所に指先で触れる。
ビクッっと跳ねた郁に安心させる様にもう一度キスを落とす。

唇を重ね、郁の口腔に舌先を滑り込ませた。
歯列を辿るだけ身震いするかの様にブルッと郁が身体を震わせる。
ぎこちなく応える郁の舌先を絡め取りながら、潤った場所に指先を埋めた。

「んっ・・・ぅ」

舌を絡めあわせながら、潜り込ませた指先で内壁を辿るとそこは既に熱く潤っていた。
指の数を増やして少しずつ、内部をほぐす。

時折、抜き出した指でもっとも敏感な場所に触れると、郁の身体がシーツの上でビクビクと跳ねた。

郁がいやいやをする様に堂上を押し返す。
唇を解放すると、荒い呼吸のまま切れ切れに呟く。

「きょ・・か・・んっ」
「痛いか?」
「ちが・・・やっぱり・・・そこ、は」
「変になるか?」

堂上が笑いながらそう告げると郁はコクコクと頷いた。
きつく閉じられた目尻にうっすら浮かんだ涙を舐め取るとピリっとした塩味が舌先に乗った。

「力抜け。痛くないんだろ」
「も、大丈夫・・・ですから」
「どういう意味だ」
「もう身体準備できてます・・・よね?」

確かに潤ってはいる。
けれど、挿れれば郁に与えられるのはまず痛みだ。
痛いから挿れられるのが怖いと言われるよりはいいのかもしれないが。
真意が見えない――

「嫌なのか?触られるのが」
「そうじゃなくて・・・。これ以上触られると、」
「なんだ?」
「気持ちよく・・・なるから」


郁の言いたいことの意味が解らず堂上は首を傾げた。
気持ちよくさせようとしているのに気持ちよくなるから触らないでくれと言われては納得がいかない。

「気持ちいいならいいだろうが」
「・・・あたし。女なのに。こういう行為をされて気持ちよくなるのは・・・はしたないって」
途切れがちに呟いた郁の声は最後は小さくなって掠れてしまった。

柴崎の言っていた、母親の呪縛というものかと何となく理解できた。

「はしたなくないだろう。これは俺が気持ちよくなりたくてしている訳じゃない。二人で良くならなきゃ何の意味もない」
「あたしは・・・抱きしめてもらえるだけで・・・気持ち・・いいですから」
「なら。俺もそうだな。お前にキスをしてこうして肌を触れ合わせるだけで気持ちいい」

我ながら意地悪な返しだとは思ったが、郁は躊躇った後に睫を伏せた。

「郁。お前を気持ちよくできないなら、俺もこれ以上はできない」
「教官に気持ちよくなって欲しいです」
「俺もお前に気持ちよくなって欲しい。出来ることなら二人で気持ちよくなりたい」
「はしたなく、ないですか?」
「ないな。むしろ可愛い」

触っていいか?と確認すると、郁は躊躇った後にコクリと頷いた。
それを見届けてから、堂上は郁の脚を押し開く。

身体の位置を変えて、郁の最も敏感な場所に口付けた。

「あっ・・・・っ!!」

先程までの比ではない程の反応、高い声と共に郁の抵抗が激しくなる。
敏感な部分を舌先でつつく様にしてやると、ビクビクと郁の身体がシーツの上で跳ねた。

潜り込ませた指先に絡みつく熱い蜜が郁の喜びを素直に伝えてくる。
傷をつけないようにゆっくりと時々動きを早めながら内部をほぐす。

同じ角度、同じリズムで指先を抜き差しすると、クチュクチュと濡れた音が静かな部屋に響く。

「っ・・。きょうか・・・ん!だめっ・・・」

堪えきれなくなった嬌声が郁から零れ落ちるのが嬉しく。
敏感な場所を舌先で丹念に刺激する。
動かす角度を変え、刺激の仕方を変え、郁の反応を窺う。

内壁の締め付けが強まったタイミングで敏感な部分を吸い上げると、郁の身体が弓なりに反った
とろりとした蜜が溢れ、指を伝ってシーツに零れ落ちた。


甲高い悲鳴と共に、ビクビクと郁の身体が痙攣する。
「あっ・・・・・・やぁっっ!」

ぐいぐいと飲み込まれそうになる指を引き抜くと堂上は手早く下着を脱ぎ捨て、準備を整える。
しっとりと汗で濡れた郁の額にキスをすると固く閉じられた瞼が開き、潤んだ瞳が再び姿を現した。


「大丈夫か?」
「・・・なんとか・・」
「いいか?」


何がなんて聞かれる事もなく郁はその時が来るのが嬉しいといわんばかりに笑って頷いた。
痛みがあると解っていて笑ってくれる、その気持ちが嬉しくて堪らない。

「多分まだ少し痛いと思う。辛かったら言え」
「はい・・・大丈夫。教官にされるなら、痛くても平気です」

郁の両脚を広げ、堂上は自らの身体をその中心に据え、そのまま熱く猛った自身で郁を貫いた。

「あっっ・・・・っ」

郁の顎が天井に向かって突き上げられる。
苦しげに寄せられた眉根がその辛さをストレートに堂上に伝えた。


慣れない郁の内部はきつく堂上を締め付けてくる。
あまりのきつさに堂上も思わず、呻きをもらした。

「くっ・・・・」
「きょう・・か・・」
「郁、力抜け。きつい」
「やっ・・抜けな・・・」

何とか奥まで収めてから身体を倒すと、郁がしがみついてきた。
その髪を優しく掻き混ぜる。


「きょうか・・・ん」
「痛いか?大丈夫か?」
「・・・平気、です。ちょっと痛いけど。大丈夫」
「動いたら多分もっと痛くなる。無理だったら我慢するなよ」
「教官も我慢しないで――」

ハッと呼吸で痛みを逃す郁から告げられた言葉に堂上の胸が熱くなった。

「教官、好き。大好き――」
「俺もだ」

エヘヘと笑った郁の笑顔をきっかけに堂上はゆっくりと腰を動かした。
抜き差しする度に郁の噛み締めた唇から堪える様な声が漏れ出る。

痛みに耐えているのだろうと解るが、それでもその姿に煽られる。
郁の内部に埋め込んだ、自身が更に容量を増した事に郁は気づいたろうか。

「郁――」

名前を呼ぶとピクリと郁が反応する。
何度も名前を呼びながら、少しずつ動きを早めると辛そうに郁が顔を歪めた。


「すぐ、終わらせるから。もう少しがんばれ」
「だい、じょ・・・ぶです」

緩急をつけて、穿つと郁の身体がシーツの上で人形のように揺れた。

静かな薄闇の部屋が二人の熱と荒い呼吸で満たされる。

郁の指先が痛いほど背中に食い込んで、郁の痛みを堂上に伝えた。


郁の名前を何度も何度も呼んで、果てた。
膜で遮断されているとはいえ、郁の内部で初めて果てた。

突き抜けるような快感の後に、脱力感がゆるやかな波の様に堂上に打ち寄せる。

繋がったまま、郁を抱きしめると郁がシャクリをあげて泣いた。
その頭を何度優しく撫で、堂上は自身を郁から引き抜いた。

「ひゃっ・・・、きょう・・か・・・」
「少しだけ待ってろ」

郁に布団をかけて事後処理をする。
この何とも間の悪い時間が居た堪れないが、この手順を省略する事はできない。
そんな選択肢は存在しないのだ。

大事な女を傷つける様な真似など出来るはずもない。

事後処理を終えて郁の横に戻ると、郁が抱きついてきて泣いた。
しっとりと汗ばんだ背中を撫でた。

「大丈夫か。痛かったか」
「違うんです。嬉しくて・・なんか涙が」
「そうか・・・」
「教官が、大好きだって。こういう風にされてもっと思って」

上手く言葉にならないのか、しゃくりをあげながら郁は堂上の胸に顔を埋めた。
その髪を優しく指で梳いていると、次第に嗚咽が収まっていく。

熱い空気に満たされた部屋に静寂が戻った。


泣き疲れたのか、慣れない行為に疲れたのか郁がトロンとした瞳で堂上に笑いかけた。
「教官――」
「なんだ?」
「きもち・・よかった?」

さっきまであんなに恥らっていたとは思えないそのストレートな問いかけに苦笑しながらも
ああと答えると郁が嬉しそうに笑う。

郁にとってはそれが重要な事なのだと聞かずとも解る。
堂上とて同じ気持ちだ。

相手が、気持ちよかったか。
自分との触れあいをどう感じたか――

普通はなかなか聞けないそれをさらりと聞いてしまえるのがまた郁らしい。

「よかった・・・」
「本当に、お前には負ける」
「え?どういう意味ですか??」
「いい。なんでもない。お前は、どうだ。まだ痛むか」
「今は全然。最初はちょっと痛かったけど、前ほどじゃなかったです」
「痛みは慣れれば消えるっていうが、すまんな。もうしばらくは違和感があるかもしれん」

郁はもう眠たさの限界という表情で堂上は笑った。
無防備な、郁のこんな顔を見せてもらえる男は自分だけなのだと思うと小さな独占欲が満たされる。

「もう寝ろ」
「でも、もっと話したい・・・で、す」
「明日も話せる。来週も再来週もお前が望んでくれるなら何度でもこうやって夜を過ごせる。心配いらん」

自分でも信じられないくらいの甘さのトーンで郁に囁くと、郁がコクリと頷いた。
「きょうかん、あたし。初めての人が教官で、よか・・・っ・・た」


それだけ呟くように告げて郁の瞼は完全に閉じた。
すぐに、スゥスゥと穏やかな寝息が聞こえ始める。

「お前、寝る直前に殺し文句はやめてくれ――」



眠る郁はとても穏やかで、それにつられるように堂上も瞼を閉じた。

腕の中に確かにある温もり。



トクントクンと脈打つ鼓動を聞きながら、堂上は眠りに落ちていった。






fin.





という訳で!お粗末様でした!
リハビリしてみましたが、やはりだめだめですね!
もうちょっと修行しなおして出直します。

リアルに書いては駄目だ!ではどう書いたらいいんだ!という
迷いの見える文章に仕上がっていて、もーしわけございませんっ!
という状況です。


イメージ膨らませて楽しんで頂ければ、幸い?みたいな(柴崎風)


とりあえず堂上さんは頑張った!郁ちゃんも、がんばった!
たねさんもがんばった!(オイ!!
みなさんもがんばった!(ココまで読んでくれたからな!


突っ込みどころは満載だと思いますが、そのあたりはお手柔らかに(笑)


初めての相手がこれだけ色々してくれたら嬉しすぎるよな?!
と誰かに向かって問いかけてみる。
07:00 図書館SS(堂郁)

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