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【DOU★IKUメモリアル】 現地編 16

2011/08/21
おはようございます。

日曜日ですね!
いつもご訪問、拍手、コメントなど暖かいお言葉から、熱い叫びまでありがとうございます!

【かっこいい堂上さんが見てみたい!】と叫ばれた時にはウチの堂上さんはいつもカッコ悪い?!と目から何かがコロコロと落ちました。
何せ原作やら何やらで堂上さんてばカッコイイのでついつい、情けない所とか恰好悪い所とかを書きたくて堪らなくなるわけでして(笑)

久しぶりに男らしく郁ちゃんを守っちゃう?堂上さんなどもいいかもしれない――と妄想してしまいました。

堂「笠原!危ない!」
郁「教官!危ない!」

郁「ふー。危なかったです。教官、大丈……」
堂「な訳あるかぁ!」
郁「ふ、不可抗力!まさかそんな所に水たまりがあるとか思わないしっ」
堂「被害を広げてどうするんだ、アホウ!」
郁「アホウって!助けたのにっ」
堂「俺がお前を助けたかったんだ!」
郁「へ?!」
堂「へ?じゃない!たまには俺にも守らせろ!」
郁「あ――えと、解りました。じゃあ、次は」
堂「その譲りますみたいな表現はやめろ」
郁「そんなつもりは!!」
堂「まあ、いい。お前らしいと言えば、お前らしい」(涙でため息)


さっそうと庇おうとした郁ちゃんに突き飛ばされる堂上さん――。

あれ?なんかまたギャグっぽく?(笑)
そのうち本気のピンチがくれば颯爽と助けに来るのが堂上さんですけれども♪


そうそう、先日暑くてトロトロンだと思っていたら一気にヒエヒエに!!
雨で気温が下がりますとは言っていたけれどちょっと下がるくらいだよね?と思っていたのでビックリ致しました。久しぶりにとっても気持ちよく眠れました。

ウェルカム!オータムンムン♪

そして、ついに来週の土曜日は待ちに待った大阪イベントです!
イベントにご一緒させていただく、とあるオフでははじめましての方とメールをやり取りしたのですが、【私、地味でおしゃれじゃないので驚かれるかもしれません】なんていう感じのメールを頂いたので、地味自慢ならば私も負けてないZE!と張り切って【私もほぼすっぴん人生だし、制服でもないのに会社に毎日同じ服ローテで通っているくらいで、おしゃれの欠片もありません】とお返事した所。

こんな感じのメールが。

【いつもブログでレポなど読んでいたら、オフでどなたかと合われる時にはいつも凄くオシャレに力が入っているように思います】


と!(言うような内容)

ええええええええええええええええ?!
\(◎o◎)/!

50cmくらいのハードルを飛ぶ(またぐ?)つもりでいたら一気に10倍以上にハードル上がった気がしました。(OH!NO!)

お出かけの時に服がとっても気になる人には多分二種類おりまして、普段からおしゃれさんで迷っちゃう方と普段はジャージレベルで生活しているのでいざ人に会う時にいつもの恰好ができない方――がいたりするのじゃないかと。

ちなみに私は後者のジャージレベル生活。

部屋着に昔々、父親が仕事関係でもらってきた24時間テレビの黄色のシャツとか来てる勢い(軽く10年以上モンです)ですので――。

ハードル低めで!低めでお願いします(苦笑)
ってここでそんなこと言ってどうするんだか。

一度でもお会いした方なら、私の服装のどのあたりにあんだけの気合が使われているのかと不思議に思われたことでしょう。【普通っぽく】なるのに全力を使っています(ちょ!!)

さて、まあそのあたりはさておきまして?
再び熱い二人の甘いじゃれあい的な世界を――。


大人トンネルは抜けましたので、年齢フリーでお楽しみいただけます。
トンネル出口でお待ちいただいた皆様、さぞかし暑かったと思いますので汗を拭き拭きしながら再びともにウォッチ致しましょう♪

【吹き出し注意】

水分補給しながら覗くと画面が水浸しになる危険があります(冗談です)




DOU★IKUメモリアルってなあに?と言う方はこちらの企画提案ページをご参照ください★
メモリアル専用INDEXもあります。→コチラ









抱きあった余韻を楽しむように、しっとりと汗ばんだシーツの上に二人で転がる。
堂上の指先に触れる、郁の腕は肌を合わせたばかりとは思えぬほどひんやりと冷え切っていた。

タオルケットをかけているとはいえ、汗をかいた後だ。エアコンの風せいもあって冷えてしまったのだろう。
シャワーを浴びて服を着た方がいいと言うのは解っていても、なかなかそれを提案する気になれなかったのは
離れがたいという堂上の自己中心的な想いに他ならない。

「寒くないか?」
「全然――平気です」
「外があんなに暑そうなのに、寒くないかって言うのも贅沢な質問だよな」
「そういえばそうですよね。きっと窓開けたら凄く暑いですよね」

開けますか?と問われて堂上は頭を左右に振った。

「暑くなったらお前離れるだろ」
「だって、汗とかかいたらベタベタになっちゃうし――」
「俺はベタベタしていたんだがな」
「それはあたしもですけど――って、そういうベタベタとは違って!あのっ」

腕枕から凄い勢いで飛び出していきそうな郁を、抱きしめて止める。
目の前にある郁の白い肩。そのラインがあまりにも綺麗で、気付いたら堂上は唇を寄せていた。

「ど、堂上教官?」
「ああ、すまん。美味そうだな、と思ってな」
「教官さっきからちょっとなんかいつもと感じが違うんですけどっ」

確かに、違うと言われれば違うかもしれない。
いつもならあまり言わないような本音を、ダダ漏れ過ぎるほどに口にしている自覚はある。
あるけれど、何故?と問われるとその理由は堂上本人にも解らない。

「なんだろうな、慌てるお前が可愛いから――か?」
「うううう。すぐそうやってからかうっ。シャワー!浴びてきますっ」
「本気なんだがな。コラ、もう少しくらいいだろう」
「だ、駄目ですっ。あたし、汗臭いですから」
「全く汗臭くないぞ」

むしろ、堂上自身の方が最近汗臭さが増してきた気がするくらいだ。
隊の先輩から加齢臭だとさんざんからかわれたのも記憶に新しい。

「俺の方が、汗臭いか?」
「へ?教官は全然汗臭くなんかないですけど」
いきなりこんな切り返しが来るとは思わなかったのだろう、郁が目を丸くして首を傾げた。

「お前も、汗っていうよりは――花の香りだな。シャンプーか?」

郁の髪に少し顔をちかづけると、郁が色気のない悲鳴と共にタオルケットにすっぽりと潜り込んだ。

「お前、俺は変態か」
「だって、いきなり匂いとか嗅ぐから!」

タオルケットに潜り込んだまま郁が移動を開始する。目的はどうやらベッドサイドに置かれている下着らしい。
手がタオルケットから伸びて、ヘッドサイドに置かれていた下着を握りしめて、またタオルケットの中に引っ込んだ。

そんな郁が可愛くて笑いをこらえていると、タオルケットから顔の上半分を出した状態で郁がこちらに向き直る。

「教官。10数える間だけでいいので目を瞑っててくださいっ」
「理由は?」
「恥ずかしいからですっ」

解りきっていた返答に声を上げて笑うと郁が恨めしげに堂上を見上げた。

「そのお願いはさっきされたばかりだからな――交換条件でどうだ?」
「交換条件、ですか?」
「お前が何か一つサービスしてくれたら、俺もお前の希望通り目を瞑る」

まあ、そんな事をしなくても目を瞑るくらいは構わないけれど、ちょっとした遊び心でそう告げると郁はしばらく思案した後に神妙な顔で頷いた。

「わ、解りましたっ。ちなみに、何をすれば」
「それはお前に任せる」
「へ?!」
「お前が、されたら嬉しいことを俺にしてくれ」
「あたしが、されたて嬉しい事――ですか」

再び訪れた沈黙。
外では相変わらず、蝉の大合唱。

必死で何やら考え込んでいる郁に、また触れたくなる衝動を堪えていると郁がパッと顔を輝かせた。

「じゃ、じゃあ――、していいですか?」
「いつでも構わん」
「か、笠原、行きます!」


まるでこれから柔道の稽古でも始める様な勇ましい掛け声とは裏腹に、恥じらいを浮かべた郁の顔が近づいてくる。

ああ、キスか。と思って目を閉じるとそれは予想していなかった方向から来た。


『教官、だいすき』


堂上の耳元に触れた郁の唇がゆっくりと動き、甘い声でそう囁かれた瞬間。
一気に肌が粟立った。
コトの前にされた甘噛みなど比べ物にならない程の感覚だった。


「っ、郁っ!」
「教官、顔――真っ赤?」
「驚いただけだっ」
「ええっと。あの――嫌、でしたか?」


戸惑いを浮かべた郁を抱きしめる。
「マズイな」

またその気になってきた。と本音を零すと腕の中で郁の身体があからさまに強張る。

「ええ?!」
「そんなに驚く事かっ!」
「だって、えっと――し、したばっかり、ですよ?」
「男なんてそういうもんだ」

とはいえ、男にも色々なタイプがいるのでひとくくりには出来ないけれど。

「せめて汗っ。汗を流してから」
「冗談だ。そこまで慌てるな。――10数えたら目を開けるからな。いーち」

いきなり始めたカウントにも即座に反応できるのは図書隊仕込みなのか郁の元々の反射神経なのかその両方なのか。

腕の中から飛び出した郁が、「いってきますっ」と叫びながらドタドタと階段を駆け下りていく。
素っ裸に下着を握りしめて走っている郁は全身真っ赤かもしれないと想像するとそれだけで頬が緩んだ。

「9、10!」

既に郁が立ち去ったのは音で解ったけれど約束は約束だ。
しっかりと10までを数えてから堂上は目を開けた。

当然、そこに郁の姿はない。
ちょっとシャワーに行っただけだと解っているのに、なんとなく落胆している自分に堂上は苦い笑いを噛み殺す。

「ガキか、俺は」


まだ、甘い余韻の残る身体を起こして堂上は落ちていた下着を身につけた。
自分の旅行バッグの前にしゃがみこみ、この後の予定を整理する。

「傷の手当てをし直して、飯と――その後はこれ、か」

海が駄目になったとはいえ、折角旅行に来ているのだ。
後は帰るまでそんな行為ばかりに耽ると言う訳にはいかない。

「喜ぶか解らんが、なかなか寮暮らしじゃ機会も少ないからな」

100%独り言をつぶやきながら、堂上は旅行バッグの中から白いビニール袋を取りだしてもうひとつのベッドの上に置いた。









と言うわけで!
再び大人トンネルに戻りたくなっちゃった堂上さん、先に行きますっと郁ちゃんがトンネルから飛び出していくの図で(笑)

汗をながしたらいいんだよな、とシャワー中の郁ちゃんに突撃する――というコースはさすがにないかと思いますが(何連続トンネルだっ)

郁はこれを見たら喜ぶか?と言いながら堂上さんが取りだしたビニール袋には一体何が?!

A.ぎっしり、お肉!(バーベキュー用)
B.ぎっしり、アレ!(大人の夜事情用)
C.ぎっしり、花火!(定番の思い出用)
D.ぎっしり、お酒!(大人の酒盛り用)
E.ぎっしり、菓子!(郁のお楽しみ用)


と言うわけで、ぎっしりシリーズ(笑)

さて一体何がぎっしり、でしょうね♪
皆さんはナニだと思います?


Dなんて堂上さん自分の好み100%過ぎる!!

郁「こんなにお酒って」
堂「折角の旅だから、羽目外すと言えば酒だろう」
郁「……あたしはコレ一本だけで大丈夫なので、後は教官が」

なんていう感じになりそうだけどもなっ。

さて、次回のメモリアルは~【お前の方が綺麗だぞ】をお届けいたします(もうバレバレ過ぎる?!)

二人のメモリアルもあと少し☆
ポチポチポチって二人に素敵な思い出を増やしてあげて下さい♪
07:00 DOU★IKU メモリアル

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