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【DOU★IKUメモリアル】 現地編 11

2011/07/16
土曜日、お疲れ様でっす!

と言うわけで、三連休初日ですね。
皆様はどちらかに行かれるのでしょうか?
わたしのスケジュールはコレ。
今日:まえぬのチケ取り
明日:まえぬ愛用の香水を知ったので買いに行く(これがまえぬの香りとクンクンする用(コワ!!))
明後日:車検(関係ないけど焼肉食べたい(ちょ!!)

真面目に超停滞の下手下手オリジナルも書きます。
誰も待っていないのは解っているのですが、そろそろ復活して書き出さねば終われない!!
って、単なる目標宣言です(笑)

話変わりまして、昨夜久しぶりに少しだけ大き目の地震がありました。まさにこれを書いている最中に。

私の住んでいる付近は、揺れ自体は大したことなかったのですが地鳴りが凄くてビックリ。
ゴゴゴゴゴゴゴとか言い出したので、人から猫までその場で辺りを見回してしまいました。
強く揺れた地域の方は余震などお気を付け下さいね。

これが前震出ないことを心より祈ります。。。地震は怖い――。


さてさて、本日!
この熱い熱いバトル!チケ取り合戦です!!

8月27日の公開録音 大坂夏の陣!どうか取れますように。
チーム:チケトリーゼの皆様どうぞよろしくお願いします!!(そんなチーム名は皆初耳だろう(ちょ))

ご一緒に参戦される皆様、どうぞお手柔らかに。
なにせ、お一人様8枚までなんですYO!
お一人で8枚も!?

一晩宿泊なのに8回分のブツを用意して「念のために」と真面目な顔で秘密のケースにしまいこんでいる堂上を部屋のドアの隙間から目撃してしまった手塚並にビックリです!(なぜ手塚!!)

8枚なんて言いません。必要枚数だけでいいのでどうか手に入りますようにー。


さて、そんなアナウンス?をしている間に海が見えてきましたね~。
いやーまさか海岸で越冬することになろうとはさすがの堂上さんも思わなかった事でしょうとも。

皆様、熱中症には十分気をつけて、残る二人を追跡致しましょう。
途中からまさかの入場制限が掛けられた場合はどうぞご容赦ください。
なんというかこう。

彼らは今、常夏中ですゆえ(意味不明すぎる!)


DOU★IKUメモリアルってなあに?と言う方はこちらの企画提案ページをご参照ください★
メモリアル専用INDEXもあります。→コチラ





立ち上がった瞬間、何かに足を取られた。

何かというのが何なのか、解らないまま気付けば灼熱の砂浜に顔面から突っ込む。
顔から胸から、腕まで熱いなんて言葉では表現しきれないくらいの温度に思わず叫びそうになった。

けれど、響いたのは堂上の悲鳴ではなく郁の悲鳴に近い呼び声。
そして足首にあった違和感がするりと離れて、やっと解った。

郁に足首を掴まれたのだということに。

「教官!すみません!あたし!!」
「……」
「い、生きてます――よね?」
「当たり前だ!死ぬわけないだろうが!」
「良かった。ビックリした!」
「どあほう!ビックリしたのはこっちだ!突然、足首を掴んだら転ぶにきまってるだろうが!」

普通に考えて転ばない人間はいないだろう。
いくら普段鍛えていようが、反射神経が良かろうが、この状況で転ばずに済むとすれば尊敬に値する。

「うう。そうですよね。すみません!怪我、しませんでしたか?!」

半泣きで縋ってくるところを見れば、本当に呼びとめたくて咄嗟に手を伸ばしてしまったのだと解る。
そして、そういう反射的な行動が如何にも郁らしいのだからどうしようもない。

膝づめ説教と行きたいところではあるけれど、足に怪我をしている郁を例のごとく正座させるわけにもいかなければ
この灼熱の砂浜にこれ以上1秒だって座ってはいられない。
堂上は砂を払い落しながら、郁の頭を軽く小突いた。

「行動する前に懸案事項は一度脳まで持って行けと言っているだろう」
「だって、教官行動早いから」
「お前に言われたくないぞ」

どちらかと言うと、脊髄反射で行動する郁のほうが時と場合によっては堂上よりも素早いくらいだ。

そう付け足そうとして止めた。
すみませんと、さらに縮こまられて、これ以上何か言う気にはなれなかったから。
ここは畳むしかないだろう。

「で、どうした?」
「――あの、えと。宿に戻りませんか?」
「宿に、って。明日はもう海で泳ぐ時間はないんだぞ?それでいいのか?」

あんなに海に来るのを楽しみにしていた郁だ。
いくら怪我をしたからとはいえ、まだ午後になりきらない時間で切り上げるというのは諦めきれないだろう。
仕事であれば、絶対に休ませる状態といえる。

もしも防水の応急処置ができるものがあればもう少し、と思っていただけに意外な郁の態度に、堂上は郁の前に膝をついた。
さすがに笑顔という訳ではなかったが、酷く落ち込んでいる様子でもない。

真意を計りかねて、郁と名前を呼び掛けると郁が堂上の右腕を軽く掴んだ。

「教官に迷惑かけちゃうし。仕事の事も――あるし」
「あるし、なんだ?」

何かが続きそうな雰囲気に堂上が先を促すと郁が俯きがちに呟いた。
「海は残念だけど。教官と二人でいられたら――それでも十分かなって思って。それで」
「……っ。お前は、なんでそう」

可愛い事をサラっと言うんだ、という部分は飲み込んだ。
当然飲み込まれた部分を郁が知る術はない。

首を傾げた郁が固まる事数秒。
何かとんでもない言葉の先を想像したらしく慌てふためいて両腕をバタバタと左右に振りだした。

「そっか。そうですよねっ。教官はもっと泳ぎたいとかあるのに、あたし勝手に!すみませんっ」
ここで大人しくしてるから、教官は海に入って来て下さいと叫ばれて堂上は苦い笑いを噛み殺した。

「あのな、一人で海に浮かんで楽しい訳あるか」
「へ?そうなんですか」
「お前は俺を何だと思ってるんだ」
「えっと。こ、恋人デス」

恥ずかしそうにそう返されて、一気に力が抜けた。

本当に何なんだ、この可愛い生き物は。
暑さで脳がやられたのか、あるはずのない耳やしっぽまで見えてきそうだった。

「宿に戻る、でいいんだな?」
「教官さえよければ――ですけど」
「俺はいい。二人で海に入るのもいいけど、どちらかというとギャラリーのいない所で二人きりっていう方が色々できるしな?」

堂上の言葉に何か感じ取ったのか、郁の顔が瞬時に赤く染まった。

悪くないと言える反応に
まさか昼間から、と湧き上がる欲望に知らないふりををしてみるものの昨夜の今日だ。
期待をせずにいられる訳がない。

「えっと。あの――」
「帰り支度するから端の方に寄ってろ」と促すと郁は小さく頷いて頭からバスタオルをすっぽりと被った。


***


「暑くて溶けそうです」

ロッジに辿りつくなり、郁がエアコンのリモコンに手を伸ばす。
堂上は砂だらけの荷物を出入り口付近に一度置いて、宿から借りた救急箱をテーブルへと乗せた。

「砂だらけだしな。まずシャワーか」

振り返るなり、郁が思い切り頭を左右に振った。
「きょ、教官お先に!!」
「アホウ。お前が先に入ってこい」
「……一緒に、じゃなくてですか?」
「一緒に入りたいなら、その限りじゃないぞ?」

郁が一緒に入るのを躊躇っているは丸解りだ。
そして戸惑う姿もまた可愛いのだからどうしようもない。

「あ、あのっ。海の後って砂が色んなところに――それで。その洗う所みられるの……」
恥ずかしいからと泣きそうな顔で言われるとさすがに良心が痛むというものだろう。

冗談だと郁の頭を軽く叩くと、乾いた砂がパラリと床に散った。

「傷も綺麗にするんだぞ。風呂から出たら手当してやるから」
「ほんとにあたし先で大丈夫ですか?」
「お前が先か二人ではいるか、好きな方選んでいいぞ?」と告げるなり、郁が勢いよく敬礼を繰り出した。

「お、お先に入らせて頂きますっ」
「少しは足を庇え!酷くなる!」
「ハイィ!」

荷物を抱えてバスルームに消えた郁を見送って、堂上は苦い笑いを噛み殺した。








お、おぼえていましたでしょうか?
そういきなり堂上さん素っ転んでおりますが皆さんが転びますようにと願ったので転ぶべくして転んだわけでして(えええ!?)

しかもアツアツ灼熱の砂の中に。
どれほど熱かったことでしょう。

ただでさえ黒ビキニの下と剥き身の胸の奥がアツアツなのに!!!(マテ)

今回の堂上さんの股ギュンポイント(ナニソレ!)は
はにかみスマイルの「こ、恋人デス」の郁ちゃんに違いない!

そして一人で海に浮かんでも楽しくないけど、郁ちゃんを股の上に乗せて浮かぶのならばとても楽しい――(ゴホゴホゴホッ)
なんでもありませんとも。

ああ。堂上さん。
郁ちゃんがどんな所まで丹念に洗っているかなんて想像したら、また黒ビキニがティーバックになりますのでネ。
まだです。まだです。

これで、いきなり次回帰路編になっていたら、堂上さんの拳がふるえそうですね。
あ、皆さんの拳が震えて私に飛んでくるか??

そう簡単には、帰さねぇぜ!と言う方は、パチボタンで帰りそうな二人を引きとめるのです。

ソレーーーーーーー。
07:00 DOU★IKU メモリアル

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