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止まらない理由(高鳴る理由 AfterStory) =中編=

2011/07/04
おはようございます!

月曜日やってきましたねー。
土曜日は予定通り、月の使者をぞろぞろお供にしてオトメイトパーティ行ってきました。
そして燃焼しました!!


何が起こったのか詳細に思いだせないくらいこうブワーーーーっと溢れました。
大きなイベント初めてだったのですがサイリウムいっぱいで綺麗でした。

とりあえず、まえぬがカッコ可愛くて細かったことと、最近写真で見るのと同じように髪が短くなっていました。短いのも可愛いけど、少し長めの方がまえぬっぽくてスキなので早く伸びるといいなあ(ちょ!!)
レポはかなり自分の活動記録的なアレですが後日できればアップしたいなぁと思っております。
書けるかな??

ご一緒してくださったよーこさん。ねこまたさん。
会場でほんの少しですがご挨拶できた榊さん。
ほんとありがとうございましたーm(__)m


次はまえぬにいつあえるのカナ★
なんて思っていたらまあ!ビックリ!


次の予告!キター!!!!!

KENN&Markの本日もLIVIN' ON THE EDGE!!
公開録音公演「大阪夏の陣」


なんと!ゲストがまえぬ!
夢のけんぬ、まえぬのコラボが極近でみられる?!
しかも公録ー!

しかし大阪!!
チケットが7月16日発売予定でイベントは8月27日の二回公演だそう。

うううう。と唸ったのは一瞬。
取れたら行くよ!大阪!
大阪には1回しか行ったことないし、現地で親と落ち合った墓参りの時だったので大阪の事は何も解らない私。
新幹線は2回しか乗ったことないからよく解らんけど(1回は修学旅行だ)

もしもチケ取れたら(たぶんまた恐ろしい程の競争だろう)大阪でも京都でもいっちゃうZE!!
神様今度もお願いしまっす!


たね「大変だ!旦那!」
旦那「どうしたの?」
たね「まえぬが来月は大阪だよー!」
旦那「大阪行くのかー。またチケ取りするの?」
たね「今度はEプラだよ!」
旦那「よっしゃ、今度こそ任せとけ!」(根拠のない自信(笑))

と言うわけで、まえぬの為に大阪まで行くつもり?とは言われませんでした(微笑)

とはいえ、お盆期間は過ぎていても夏休みシーズンだし、チケットがもしもゲット出来たら即、移動用のチケットも入手せねばっ。

とまあ、そんなわけで今年は二カ月に一回くらいまえぬイベントに参戦しようとしていますorz

今度こそチケット取れますようにーと願いながら16日を待ちたいと思います。
チケ争奪に参戦だ!という方はどうぞお手柔らかにお願いいたします(笑)

そしてそしてもう一つ!
まの亜さんから、連絡を受けて知ったのですが8月号のララ!

ララガールズコレクション2011 セカンドで

なんとなんと!弓先生のデザインのモモイルカポーチが15名に当たるとなっているじゃないですか!
全然気付きませんでしたっ。
まの亜さん教えてくれてありがとう!
早速応募だっ。

外れても人気があればまた弓先生のアイテムが出てくるかもしれませんしねっ。
ハガキ代がかかりますが、8月号買っちゃったゼーという方はぜひトライ♪

本家、ももイルカ超カワイイ!!!
郁ちゃんもパンパンと拝みながらポストに投函することでしょう★

それを知った堂上さんが、なんだコレがそんなに欲しいのか?
なんて思って、郁ちゃんを喜ばせようと雑誌をたくさん買ってきて応募したりしてな(笑)

応募券の切り抜かれた少女向け雑誌がどっさり積まれた堂上さんの部屋にたまたま小牧さんと手塚が飲みに来たら小牧さんは腹を抱えて笑い転げ、手塚は「堂上二正が――。もしかしたら何か仕事の参考になる事があるのかもしれない」とか思いこみ、自分もいくつか買ってきて読んでみるようになったりして。

「こんな男はいないだろう?」とかブツブツ言いながらも同室の人に見つからないようにベッドの中でひっそり読んでいる手塚君まで妄想してしまいました。

結果的に、郁ちゃんが出した一通が当たって大量に応募した堂上さんは一個も当たらなかったなんていうオチも素敵ね★(酷!!!)

郁「教官。見てください!!これ!」
堂「アア、当たったのか。良かったな」
郁「懸賞で当たったってなんで解ったんですか?」
堂「いやっ。そのっ!たまたまだ!カンだ!カン!」
郁「さすが教官ですね!そうなんです。まさか当たるとは思いませんでした!」
堂「よ――良かったな」
郁「ハイ!」(満面の笑顔)


なんつって。

郁があんなに喜んでるんだ。結果オーライだろ。
なんて自分に言い聞かせる堂上さんの部屋には処分に困った大量の同じ漫画雑誌♪

ハー。
なんだか次々に盛り上がるアレコレが。

上がっリぱなしで降りられない風船のように漂っております(笑)

暑い夏に相応しい、熱い毎日!!

そんな皆さんを乗せた、節電バスがアッチアチのアジアンレストランにご到着だ~。




堂郁 年齢フリー 恋人設定 テーマ:高鳴る理由風 ディナータイムストーリー


全く異世界に飛びましたので、ななこな様の描く爽やかな新緑の風をお求めの方はご注意ください。






訓練速度より少し遅めに歩いて到着した店は、堂上が思ったよりも至って普通の店だった。
いかがわしいムードは微塵もない。

いかがわしいどころか、いかにも女性が好みそうなアジアンムード満点だ。
そこで、気づく。
女性に好まれる雰囲気でなければ、口説きスポットにはなりえない事に。

現に郁も、いい感じのお店ですねとまだ入ってもいないのに早く入ろうと言わんばかりの喜びっぷりである。

「郁、そこ結構な段差になってる。慌てると転ぶぞ」
「あ、ほんとですね。なんでしょうね?」

ヨッ!と掛け声をかけてその段差をなんなくクリアした郁に教官気をつけてくださいと清々しい笑顔で手を差しのべられて堂上は笑った。

「なるほど、な」
「へ?何がなるほどなんですか?そして何かおかしいですか?」

不思議そうに首を傾げる郁の手を少しだけ借りて段差を越える。
これが男女逆転なら、さりげなく女性を助けるといういいポイントになりそうな場所だろう。

この段差がたまたまなのか、計算の上に作られたのかは定かではないけれど。

「なんでもない。お前らしくていい」
「はい?あたしらしいって、ええ?」

そんなに食い意地張った顔してますか?と郁が慌てた様子で自分の両頬を両手で覆った。

「店員に食らいついてくれるなよ」とからかいまじりに返す。
小さく唸った郁の肩を抱いて、堂上は店のドアを開けた。

出迎えてくれた店員の衣装も異国風。
うっすらと漂う香りもなにやら不思議なムードを醸し出している。

店員に案内されて廊下を進んでいる内に、何故この店が口説きスポットとして重宝されているのかが理解できた。
全て個室になっているらしいのだ。

しかも、案内された部屋は向かい合わせに座るのではなく、大きな窓ガラスの前に備え付けられたテーブルに並んで座るというカウンター的な座席だ。

加えて、椅子も籐で編まれた2人で座って少しゆとりが残る程度のソファータイプである。
これでは嫌でも距離が縮まると言うものだろう。

インターフォンでの注文手順を丁寧に説明した後、店員がその場から立ち去る。
と、同時に郁が席に向かって突進した。
その興奮具合で、どうやら郁の機嫌は完全直ったらしい解る。
内心で胸を撫で降ろした堂上に郁が力いっぱい手招きをした。

「うわー。凄いっ。お庭みたいなのが見えますよっ。それにこの椅子凄く可愛い」

籐で編まれたソファのフォルムはやたらと丸い。
座面部分だけがくりぬいたような形になっていてそこにクッションが置かれている。

「教官、こっちこっち!」
「落ち着け。いくら個室でもあんまり騒ぐと隣に迷惑だろうが」

言いつつ、郁がポンポンと叩いて示してくれた場所に腰をおろして気付いた。

音が殆ど聞こえないのだ。
職業柄、物音や気配には敏感なほうである。
それでもそういったものが全く感じられない。

たまたま両隣がいないと言う可能性はあるかもしれないが、話声や食器の音。
廊下を行き交う店員の気配等が殆どない。
この時間で全く客がいない、という訳はないだろう。

もしかしたら、完全防音とはいかないまでも、多少防音効果のある素材が使われているのかもしれない。
そんなことを考えていた堂上とは裏腹に、郁はテーブルに頬杖をついてガラス窓の向こうにある、意外と広い中庭に見入っていた。

「凄い幻想的なお庭ですねー。柴崎の言ってた通りいい感じかも」
「柴崎?」
「ハイ。今日のお昼にたまたま会って、夜は外に食べに出るから遅くなるっていう話をしたらここが評判いいって教えてくれて」

なるほど、どうやらいきなりのこの店の登場は柴崎筋によるものだというのは解った。
解ったけれど、そうなると解せないのは、なぜ柴崎がこの店を郁に勧めたかということだ。
柴崎の情報網を持ってすれば、この店がどういう用途でよく利用されるかくらいは耳に入っているはずである。もちろん勝手に図書隊の人間がそのように利用するだけで、雰囲気のいいレストランという意味では間違いではないけれど。

特に含みはないのか?
俺の考え過ぎか?

「教官?」
「ああ。すまん。メニューはこれだな。何にする?」
「えっとですねー。あ、生春巻きっ。これは絶対欠かせないです。あとはー」

嬉々としてメニューに没頭する郁の隣で堂上が捲ったのは、オプションメニューと書かれた小さな冊子だった。
ペラリと捲って、現れたオプションとやらに思わず目を瞠った。

飲み物やデザートに加えて、何故かお香といったメニューもある。
「教官の方のメニューってなんですか?」と覗きこんだ郁も不思議な顔で首を傾げた。
「お香?」
「らしいな。色んな気分になれるらしい」
「へえ、リラックスできるお香に元気が出るお香……色々ありますね」

確かに色々な種類のお香がメニューにはずらり並んでいた。
中には、【女の子がいい気分】になるというストレートすぎる説明のついたお香まである。

しかも、いいのか悪いのかあくまでもお香はネーミングではなくナンバーでの注文という所に作為を感じると言うものだろう。
ナンバー注文なら、どういったのを頼んだのかはお楽しみとでも言っておけば女性側に意図を知られずに注文する事ができそうだ。

怪しい度100%だ。
さすがにコレはないだろうと思った瞬間、郁が興味深げに問題のお香を指差した。

「教官!コレ!女の子がいい気分になるって書いてありますよ」
「……ああ。らしいな」
「へぇ。いい気分てどういう感じなんですかね?」

頼んでみたい、と目で思い切り訴えられてつい口から洩れた。

「興味あるなら頼んでみるか?」と。

半分はただの勢いで半分は軽い冗談のつもりだった。
郁も、ちょっと気になっただけですよ!とすぐに料理メニューに戻るだろうと思った堂上の予想を越えてくる辺りがさすがに郁である。

いっそ気持ちがいい程の斜め上跳躍が来た。

「いいんですか?」
「本気か?!」
「へ?だって興味あるし。いい気分になれるんだったら楽しいかなあって。あ、でも男の人はいい気分になれないならあたしだけじゃ悪いですよね」
「いや。俺は構わんが」

むしろ本当に効くのかも怪しいという疑問は考えない様にしてそう答えると郁が「じゃあ教官も自分の為のヤツを1つ頼んで下さいね?あ。もちろんお香じゃなくていいですけど」と嬉しそうに頬を緩めた。



***


「……なあ、郁」
「ハィ?」


一通り料理を平らげた郁が両手で持っているグラスの中身は郁だけではなく堂上も初めて聞く酒だった。

「それは美味いのか?」
「おいしーですよー?」

飲みますか?と差し出されたのを咄嗟に断ったのは、その酒があまりにも奇怪な組み合わせだったからである。
「バナナに梅だぞ?」
「こうちょっとだけトローっとしてて、梅でスッキリした感じなんです。こんなお酒もあるんですねー」

既に桜色を通り越した頬は朱色で、語尾はまだはっきりしているもののやたらと間延びし始めた辺り、危険水域に近いサインである。
付き合う前ならば、いい加減にしろと水にシフトさせる所であるが、恋人ともなればまた話は別である。
酔っているとはいえ、好きな相手に寄り掛かられて嬉しくない男などいないし恋人ならば遠慮も不要だ。

「ほどほどにせんと、帰れなくなるぞ」
「えへへ。わかってますよー」
「ならいい。しかし、お前――そんなに酔っていてこのお香の効果解るのか?」
「えっとですねー。いい匂いです」


ニッコリと笑った郁はやはり、そろそろ立派な酔っ払いらしい。
【女の子をいい気分にさせる】という所に興味があったはずなのに、しっかり論点がずれている。

まあ、結果としていい気分になっているので結果オーライと言えばオーライと言えるのかもしれないけれど。

寄り掛かってきた郁の髪に思う存分指を絡め、時々唇を寄せる。
朝あれだけ煽られてお預けにされたのだ、このくらいは許容範囲だろう。

「きょーかん、くすぐったい」

恥ずかしそうに頭を振りながら、ぎゅっと縋りつかれて堂上は頬を緩めた。







いかがわしいのは店じゃなく堂上さん?!
なーんて(笑)
店員さんに断りもなく、郁の香り を堪能しちゃったりなんかして!(ちょ!)

バナナ梅酒というのは本当にあるお酒らしいですね。
私は飲んだことがないのですがなかなか素敵な組み合わせだわーと早速郁ちゃんに試飲してもらったのですが思った以上にお口に合ったようで(微笑)

そろそろ、腹もいっぱいか。
じゃあこれが最後のデザート、な。

とか言って布のかかった皿を一枚郁ちゃんに見せて、布をとらせ。
下からはカードキーが!

上に部屋取ってある。そろそろ行くか?なんつって!!!
ホテルのラウンジじゃないっつの!(笑)

一気に違う世界妄想へダッシュしてしまいましたが、飲食店と言うことで♪
上に部屋はありません。

さてさて、止まらなくなっちゃうZEな堂上さんの様子は次回後編で。

店員になり済ました皆さん♪
注文を間違えたふりをして何度も踏み込んではいけませんヨ★
07:00 図書館SS(堂郁)

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