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とある日の送別会 中編

2011/05/31
おはようございますー。
火曜日ですね!そして五月も今日で終わり?!
一体暑いのだか寒いのだか解らないままに梅雨入りしてしまったらしい関東地方デス。

いつもご訪問、拍手、コメントたくさんありがとうございます。

先日の記事でオトパの抽選結果をご報告くださった方々、ありがとうございます。
まさか皆さん当選されるとは!凄いくじ運!!素晴らしいです♪

今は飛び込み美容院で髪がちょっと不本意な短さになってしまっているご様子のまえのんですが7月にはきっといつものふわふわに戻っているはず!!(笑)

コンディション整えて待機ですね★

週末トライ組はまずはイメトレから!(笑)


とまあ、その辺りのお話は置いといて。

先日購入したお試し中のトゥルースリーパーですが、少しずつ馴染んできましたっ。
でもやっぱり枕は、タオル畳んだやつに変えてみたりアレやコレや引っ張り出して(枕ヒッピーなんで枕だけ6つくらい予備?があります(笑))試したのですがどれもしっくりこなくて結局、土曜日の通院後に車をかっ飛ばして千葉県近隣ではそこそこ有名な?ららぽーと行ってきました。

久しぶりに行ったのですが相変わらず凄い人出に臆してダッシュで枕売ってそうな所へと走りました(笑)

そしてたまたまあったテンピュールのマットレス体感コーナーでホホウーーとゴロゴロして寝心地を試して遊んでいたら通りすがりのおぢさんに「おー寝てるぞー」と言われてなんか恥ずかしかった。

おそらく奥さんにアレを体験している人がいるぞというニュアンスの事を伝えただけとは思いますが、そこはちょっと小心なチキンソテーなんで、ハワワワワなんてとびおきたりして。

まあ枕の寝心地をトゥルーさんに似た低反発素材のテンピュくんで試していただけなので使い方としては正しかったのですが。
人前でゴロゴロするのは恥ずかしいですよね。
売り場の方も放置プレイな感じだったので旦那と一緒だからこそ色々試せたと言いますか(苦笑)

アレ!一人でとっかえひっかえ試すのは凄く勇気がいりますよね?!


ちなみにそのテンピュくんのマットレスを試していた時に、旦那にも当然勧めたのですがふとこれが堂郁恋人チョイ前くらいの二人だったらどうだろうと妄想したらニヤニヤしてしまいましたYO。

たまたま何かの買いだしに一緒に来ていて、テンピュマットレスのお試しベッドを見つけた郁ちゃんが駆け寄って

郁「教官!これ!これ話題のマットレスですよ!」
堂「ああ、低反発ってやつか?高いんだろ」
郁「そうですけど、ご自由にお試し下さいって書いてあるから、教官ちょっと試してみてくださいっ」

強引に座らされて仕方なく横になる堂上さん。

堂「これは――初めての感覚だな。寮のベッドとは大違いだ」
郁「そんなに凄いんですか?!」
堂「お前も試してみればいい」
郁「じゃあ、おじゃましまーす」
堂「ちょ!待て!」

郁ちゃん堂上さんの隣にゴローーーン★

(もちろんシングルサイズのベッドですのよ♪)

郁「うわっ。ほんと、不思議な感覚ですね?きょうか……」
(勢いよく堂上さんの方を向いたら思わずお口とお口がチュッ。硬直の後真っ赤に!)

慌てて、後ろに下がって勢いよくベッドから落下。
駆けつけた店員さんに大丈夫ですか?!なんて心配されて、大騒動に(笑)


もちろん帰り道は堂上さんも郁ちゃんもお互い大接近がフラッシュバックして微妙な空気に♪

堂「笠原」
郁「ハ、ハイィィ?!」
堂「あれはマットレスの体験であって、疾しいものじゃない。そうだな」
郁「も。もちろんです!」
堂「海で溺れた人を救助したら、人工呼吸をするだろう」
郁「ハイッ!もちろんですっ」
堂「それと同じだ!解るか!」
郁「ハイッ」
堂「よしっならいい!」
郁「ハイ!」

なんつって、小牧さんあたりが聞いていたら、命の危機に面した場面じゃなかったよね?と笑ってくれるに違いない♪


そうあのララ版コミックスの抱擁後のオマケ漫画のように(笑)


でも二人とも心の中では【初チュー】としてカウントしているに違いない。
郁ちゃんにとっては本当に初チューだろうからな♪ウハハ。
堂上さん郁ちゃんの唇もお試し体験(コラ!!!)





堂郁 年齢フリー 恋人設定 テーマ:郁と酒と堂上さん







二次会に流れていく隊員たちを見送って、堂上は郁を背負ったまま駅へと向かった。

「ったく。一体どれだけ飲んだんだ」

池田はビールを二杯飲ませただけだと言っていたものの、ビール二杯でこの状態か?と驚くほどに郁の眠りは深い。
何度か起こしてみたものの、うるさそうに嫌がられたので仕方なく諦めたのだ。

「のんれません……れんれん、のんれませ……」
「寝言で嘘とはいい度胸だな」

苦笑いしながらも、こうして二人だけの時間を持てるのが嬉しくないのかと言われれば正直嬉しい。
歩いている内にずり落ちてくる郁の身体を背負い直しながら、堂上は駅へと到着した。
まだ終電はあるはずの時間だけれど、可能ならタクシーの方がいいだろう。

そんな事を考えながら、歩いて行くと混雑する時間でもないはずなのに、駅前に人が溢れ、タクシー乗り場には行列。
明らかに平常ではないと解る。

「……何かあったのか?」

郁を背負ったまま、人混みを抜けていくのが難しくどうしたものかと思案したのも束の間。
状況を聞きに行くまでもなく、周囲から漏れ聞こえてくる会話で状況は簡単に判明した。
どうやら何らかのトラブルがあって電車が止まり再開目途が立っていない。
もしかしたら今日はもう電車が動かないかもしれないという状況らしい。

「タイミングが悪かったな」

タクシーの列に並んだ所で、いつ乗れるか解らない。
となれば後は歩くか泊まりか――。

泊まりという考えが浮かんだのを慌てて打ち消したのは、恋人同士とはいえ郁とそう言った関係になってからは日が浅い。
肌を合わせたのも片手でも足りてしまう程度である。

こういった事には酷く奥手な郁なだけに、外泊に誘うだけでもその表情に戸惑いがないか様子を見つつという具合なのだ。
いくら致し方ない事情とはいえ、酔って眠り込んだ郁を連れ込むというのは、何となく避けたい。

朝起きた時に、警戒されてしまったら立ち直れないから――。


「仕方ない、歩くか――」

幸いな事に今日は殆どアルコールを入れていないので、十分歩き切れる自信はある。
郁が途中で目覚める可能性もゼロではない。

覚悟を決めて、駅に背を向けて歩き出した数分後、一気に来た。

ポツリ、ポツリと頬を濡らした水滴が急に勢いを増したのだ。
「クソ、雨か!」

周囲でも、ざわめきが起こりタクシー待ちや迎えを待っていた人垣が屋根のある場所へと移動していく。
堂上もまた、雨宿りが出来そうな所に向かって走った。

「ん……」
「郁?」

郁の呟きに、走りながら声をかけてみたが答えはない。
この揺れと雨で目が覚めないというのはいかがなものかと思うが、今はそれどころではない。

コンビニかどこかと思って走ったものの、肝心のコンビニが見当たらずとりあえずで堂上はきらびやかな電光掲示板が光る入口へ滑り込んだ。

途端雨がいわゆる豪雨と言っていい程のそれに変わる。まさに間一髪だった。

「きょう……か?」
「やっと起きたか?」

背中でもぞもぞと動く気配がして声をかけると、「ここ、どこ?」と意識がありそうな答えが返される。

「色々な事情で移動中だ。立てるか?」
「た、ぶん」
「なら、下ろすぞ?」
「ハイ」

ゆっくりと身体を屈めると、背中に乗っていた重みが消えた。
ぼんやりとした顔で辺りを見回している郁の足元は危なっかしく揺れている。

「大丈夫か?気分悪くないか?」
「――へいき、れす」
「電車が事故で止まっててタクシーも行列だ。歩こうと思ったんだが急に降られた」

郁を背負っていたおかげで堂上の背中は濡れていない。
郁もまた、背負われていたので前面は濡れていなかったものの背中や後頭部はかなり濡れている状態だ。

「ココに泊まるんですか?」

郁がぼんやりとした顔で眺めているのはご休憩、ご宿泊と値段が書かれた電光掲示板だ。
そこで初めて、ここがその手のホテルの入り口だと気づいて堂上は固まった。

「いや、急に降ってきたから雨宿りのつもりで――たまたまだ!」

寄りかかってくる郁の肩を支えながら堂上は慌てて他の雨宿りスペースを探したが、どこもビルばかりでそれらしい場所が見当たらない。
慌てたせいもあって、ビル街の方へ走ってしまったらしい。
いっそのこと小牧に連絡を取って二次会を追いかけるという手もあるかと携帯を探った堂上の腕を郁が引っ張った。

「きょーかん、ねむい」
「……なら、泊まっていくか?」と問うと郁はトロンとした目でコクリと頷いた。

外泊届は最初から出して来てある。
恋人同士なのだからそういった意味でも問題はない。
一番の問題だった、酔い潰れてしまった郁を連れ込むと言う事への抵抗も郁が目を覚まして同意をえられるのであればクリアといえるだろう。

まあ、目が覚めたと言ってもまだ酔っぱらっている事には違いないけれど。

この雨の中、歩いてこの状態の郁を連れて帰るのは厳しいのだから致し方ないと自分に言い聞かせて堂上は郁の肩を抱いた。


***


「郁、もう少しだからしっかり歩け」

身体を抱えるようにして、なだれ込んだ部屋は普通のホテルよりかなりシャレた内装で一見するとここがラブホテルとは思えない程だった。
やたらと巨大なベッドには天井からシースルーのカーテンが下りていたり、浴室がやたらと広かったりする辺りが少々普通ではない雰囲気を漂わせてはいるけれど。

本当ならこのままベッドに寝かせてやるべきなのだろうが、いかんせん堂上も郁も雨で濡れてしまっている。
さすがにこの状態でシャワーを浴びさせる訳にはいかないので、堂上は郁を手近な椅子に座らせて備え付けの部屋着を探した。
「きょーかん?」
「今、着替え探してくるからそこで大人しくしてろ」

歩き回るなよといい置いて堂上は、一番着替えが置かれていそうな浴室へ向かった。
予想通り、脱衣所にはバスローブが綺麗に畳んで置かれいたものの、片方だけやけに裾が短い。
サイズから考えると、恐らく裾の短い方が女性用だろう。

「にしても、短すぎないか?」

成人女性の一般的身長の人間が着てもこれでは丈が膝上よりかなり上になるのではないだろうか。
郁はといえば、女性の中では長身だ。結果は着てみるよりも明らかである。
一瞬長い方を郁にと思ったものの、自分が短いバスローブというのは想像しただけで、気味が悪い。

「布団に入れれば、短くても風邪はひかないか……」

とりあえずでタオルとバスローブを両方持って部屋に戻ると郁は座らせた形のままぼんやりと座り込んでいた。









おそらくこの時駅では、突然現れた怪物、たねごんによって線路が曲げられてしまったに違いありません(ハイ?!)そして、お空の上では新人雷様候補のミニマムたねらん総勢5名が運んでいたバケツを転んでうっかりひっくり返したでありましょう(笑)

決められた所からオバケが登場して、導かれていくように二人はきらめきビルへとご招待♪

全く、ついてるんだかついてないんだかと言いながらも頬筋総動員しないと表情が保てない堂上さんはいそいそと「下着も濡れたからな」とか自分で自分に言い訳をしつつ、マッハで自分だけ全裸にバスローブ羽織ってくれるといい。

できればミニの方希望(笑)

鍛え抜かれた足が膝上というかまた下15cmくらいのギリギリのラインで歩くたびに前がピラピラ開いたり閉まったりしてくれたらイイとか思うあたりがどHENTAI★

眠くてボンヤリしていた郁ちゃんも思わず目覚めるくらい強烈なお姿になるであろう♪

そして身体の冷えている郁ちゃんに、風呂は無理だから俺が温めてやる。遠慮するなと言いながら――。

何をするんでしょうねぇ(微笑)


なーんてこんな展開になる予定はないんですが。
二人が温め合うように、全員ウチワをパタパタして二人の部屋を寒くするのです。ソーレ。

パチパチボタンを押してパタパタですよー(笑)
07:00 図書館SS(堂郁)

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