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山奥 DE 温泉 後編

2011/05/07
おはようございます。

土曜日ですね!
昨日は久しぶりに会社に出勤してきた、たねです。
久々でもちゃんと身体は覚えてるもんですね★(イヤン、やらしいぃ(BAKA!))

なかなかSS更新などできないのに、ご訪問くださっている皆様ありがとうございます。

最近はネタを書き尽くした感があって、どれを書いても何かと同じものの書き直しをしているような気がしてしまい何ともぐるぐる同じ所を回ってしまう状態でして。
小話のようなネタの繰り返しでほんと申し訳ないです。

見苦しいモノいつまでも書くより、スッパリやめた方がいいんじゃないか?と迷ったりもするのですが、皆様が残して下さるパチは同じようなネタの繰り返しでも、堂郁を感じていたいという思いの形なのかなと思ったり。

自問自答の日々です(なにいきなり真面目な!!!!!)

そんな、たねですが。溢れ出るものは相変わらずHENTAIらしく。
自分【持ってる!】と思ったくだらない日常をご紹介。

ある日スーパーのお菓子コーナーで見つけた【ニコニコ動菓】というニコ動公認のお菓子!
まあビック●マンチョコと同じアレです。
サクサクのウェハウスinチョコ。
2011050701.jpg

中に、一枚ニコ単カードというニコ動の単語カード?が入っているのですが、初めて1個だけ買ったお菓子に入っていたカードがコレだった!!


2011050702.jpg

土鍋に猫が三匹入っているイラスト。
ちょーカワイー!私、なかなか引きが強い!と思った瞬間目に飛び込んできた単語が
よりにもよって【AV】


あ、あだるとびでお!?

と思いたいところですが、アニマル ビデオの略だそうです。

でも猫なんですよ!ニャンニャンなんですよ!それでAVで!
ハートがフワフワ飛んじゃってるんですYO!
なんの策略かと思いました。

なんか 持ってる 思いました。

何かを(微笑)

カンケーないけど真ん中の白い子の可愛いおねだり顔が郁ちゃんに見えてしょうがねぇ!(笑)
重度の堂郁症候群です(ナンダソレハ?!)

これは絶対、郁ちゃん達女性陣が「夕べ新作のAV見た?」「見た見た!」なんていう会話していたら男性陣ブハーと飯粒を飛ばすことになるのではないでしょうか。

小牧「か、笠原さんでもそういうの見るんだね?」
郁 「へ?AVですか?よくチェックしてますよー」
堂上「アホか!貴様!別にみるなとは言わんが、こんな公衆の面前で昼間っから話すことじゃないだろうが」
郁 「アホって!なんでですか!AVなんて誰でも見てますよ!柴崎だって一緒に見てるしっ」
手塚「あいつがか?!」
郁 「別にいいじゃない。なんか悪いの?」
手塚「いや、悪くはないが」
堂上「趣味をとやかく言うつもりはないが、そういうのは女子寮の中だけにしとけ」
柴崎「あら、何よ。全員で変な顔して。なんかあった?」
手塚「いや、なんだ――その」
郁 「あ、きーてよ!柴崎!新作のAVチェックしてるって言ったら、教官達に驚かれてさー。柴崎だって見るのにね?」
柴崎「……AVって。あんたねぇ」
郁 「何?」
柴崎「普通、一般的にAVって言ったらアダルトビデオでしょうが」
郁 「へ?ア、アダルト?」
小牧「もしかして、違うの?」
郁 「ち、ちちちちち違いますよ!!アダルトビデオじゃなくて!アニマルビデオです!」
堂上「アニマルビデオ!?」
柴崎「ニッコリ動画用語で、動物の動画の事アニマルビデオ略してAVっていうんですよ」
手塚「……そういうことか」
郁 「あ、あたしがエッチなビデオ見てると思ったんですか?!」
堂上「お前が紛らわしい単語を使うからだ!」
郁 「そんなのアダルトビデオだなんて思わないですよっ」
堂上「男が聞いたらみんなそうだと思うんだよ!」
郁 「そんなの知りませんよ!てか、教官は見てるんですか?」
堂上「知らん!」
小牧「堂上、知らんて!自分の事なのに、それ返事にならないから!」


なんつって、嘘のつけない堂上さんと思わず笑っちゃう小牧さんと複雑な顔だけどホッとする手塚がいそう♪

ちなみにニコ動にこんな単語があるのは初めて知りました。

他にはどんなのがあるのか興味がわいてしまう一枚目でした。結構高いのですこのお菓子。贅沢品です(笑)



さて、たねのチョットマテ日常はこの辺りで。

そうそう、先日コメントでななこな様の星に願いをさんが休止されている件についてご心配されていた無記名様。昨日?から再開されているようですヨ♪


では、温泉へいざ!!ダーイブ!



堂郁 年齢フリー 部下上官 テーマ:ララ版の温泉話の勝手に分岐ストーリーです(笑)







岩で囲まれた温泉はかなりの広さで、大人が20人は入れそうな立派なものだ。
着替え用と思しき小さな建物も、きちんと手入れされていて郁の言った通り、少し離れた露天風呂の扱いなのかもしれない。

とは言え、山は山だ。
見張りがいる訳でもないのでどこから人が上がってきているか解らないので油断はできない。

しかも、温泉の周りは衝立もなにもない。かろうじて着替えるスペースが個室だけれど、そこに男女の区別は見当たらない。気持ちがいいくらいに堂々とした混浴である。

「混浴、ですね」
「秘湯だからな」
「さっき、宿の人に秘湯に行くって言ったら湯浴み着っていうの貸してくれたんで着替えてきます!」

ウキウキと小屋に飛び込んで行った郁を見送って堂上は靴と靴下を抜いで浴衣のすそを捲りあげる。
元々、一緒に風呂に入れる訳もなかったので、湯浴み着とやらがあろうが無かろうが関係はないと言えばない。

けれどそういった服があるのなら、あえて入浴が見えない位置で待つつ必要もないので助かったと言える。

折角なので足湯にさせてもらおうと温泉に足をつけると、少しぬるめのお湯が疲れた足に心地良かった。

演出なのかエコなのか、用意されている照明は最低限。
遮るものがない空には都会では見られない程の星が広がっている。

「これだけでも、来たかいはあるかもしれないな」

ぼんやりと空を眺めていると「お、おまたせしました」とやけに小さな声が背後から掛けられた。

どうかしたのかと、振り向いた堂上を待っていたのは予想外の姿をした郁だった。

くびれの無いキャミソールとでもいえばいいのだろうか。
膝上15cmといって過言ではない丈に、布は胸の上まででその上には二本の肩ひもがあるだけだ。
「それが湯浴み着なのか?!」

確かに大事な場所は隠されている。
隠されているというよりは、良く見えないというべきだろうか。
隠れていると良く見えないは同義なのだろうかと考えたくなるくらいに際どいものだ。

「お、思ったより短くて」
「短すぎるだろう?もっと浴衣みたいなものかと思ってたんだが」
「多分あたしがデカすぎるんだと思うんですけど」

赤くなりながらもここまできたら郁もやっぱりやめますとは言えないのか、堂上の視線から逃れるように急いで湯船に身体を沈めた。
宿の湯と同じで少し濁っているので、入ってしまえば、良く見えないのが幸いだった。

「うわ。気持ちいい。って、アレ?教官は入らないんですか?」
「さすがに混浴する訳にはいかんだろう」
「えっと、でも。入っちゃえば見えないし。他には誰もいないから」

浴衣ならまだしも、腰にタオルだけでは正直こっちも際どい。
遠慮しておくと答えた堂上に郁が唇を尖らせて抗議した。

「あたしだけ、とかズルイです」
「……ズルイってお前なぁ。さっきお前は見ただろうが」
「う、それは不可抗力で!しかも、そんなにちゃんとは見てないし」
「俺も別にお前の身体をちゃんと見た訳じゃない」

売り言葉に買い言葉のつもりだったけれど、まるでこっちが見せるならお前も見せろと言わんばかりの言葉だったと気づいて堂上は慌てて視線を逸らした。

「なんか、無理についてきてもらった見たいで」
「俺が勝手に来たんだ、お前が気にする必要はない」
「えっと、じゃああたしもう出るんで次は教官が」
「アホウ。まだ入ったばかりだろうが。ここはぬるめだからゆっくり入らないとすぐ湯ざめするぞ」

立ち上がりかけた郁の肩を強引に押し戻すと、郁が湯船から堂上を見上げた。

ほんのりと染まった桜色の頬。
お湯から覗く白い肩に鎖骨。
湯気でしっとりと張り付いた髪。

湯の下ではきちんと布を纏っていると解っていても、思わずあらぬ想像をしてしまいそうになって堂上は視線を彷徨わせた。

「お前は、こんなところで男と二人きりでいる状況に少しは警戒しろ」
「け、警戒って。だって――知らない人じゃないし。教官だし」
「俺だって男だろうが」
「それは、そうですけど!」

むにゃむにゃと何か言いたそうにお湯に顔を半分沈めた郁がぶくぶくと気泡を作りながら視線だけで堂上に何かを訴える。
その視線の意味する所は聞くまでもない。


「……解った。お前がそこまで言うなら入るとしたもんだろう」

堂上は立ち上がると岩場の陰で手早く浴衣と下着を取って、首に巻いていたタオルを腰に巻き付けた。

湯に入ってしまえば濁り湯だ。中は見えない。
さすがに一枚しかないタオルのまま湯につかれば身体を拭く分がなくなってしまう。

「笠原、ちょっと目をつぶってろ」
「へ?!な、なんで」
「なんでって、タオルのまま湯には入れん。これしかもってきてないからな」

見たかったら見ててもいいがと付け加えると、郁は思い切り身体ごと堂上に背を向けた上、両手で自分の両目を覆った。
そこまでされると、正直複雑で眉間の皺を深くするのを止められない。

けれど、じゃあどうぞどうぞと見られていても困るので堂上はタオルを取ってそのまま湯に身体を沈めた。
足だけでは少し物足りないと思った温度も身体半分以上も浸かるとなかなかいい具合である。

「いいぞ」
「う、ハイ」

目元を覆っていた両手をゆっくりと開いてその間から郁の瞳が覗く。
どんな見方をしてもみえるものは変わらないだろうと呆れつつ、堂上は郁のそんな様子を気に止めていないふりをして空を仰いだ。

こんな山奥の秘湯にしてはそこそこの明かりが用意されているとはいえ、それ以外の電灯は一切ない。
ビルの形に切り取られていない空はやけに近く感じた。

「綺麗なもんだな」
「東京だとこうはいかないですもんね」

話題が出来た事で互いに裸だと言う事実を一瞬忘れたらしい郁が空を見上げる。
つい視線が郁に向きそうになるのを堪えて、堂上は視線を空に固定した。


目を閉じると吹き抜けていく風さえも、東京のそれとは全く違うから不思議だ。


「教官、気持ちいいですね?」
「ああ、そうだな」
「えへへ」
「なんだ、その笑いは」

やたらと嬉しそうな顔で笑われて堂上が首を捻ると、郁が隠し事を打ち明ける幼子のような顔で笑った。

「凄く気持ちいから、教官にも気持ち良くなって欲しくて。無理言ってすみません」
やっぱり一緒に気持ちいいって思えた方がすごく幸せですよねと嬉しそうな声で言われて堂上は苦い笑いをかみ殺す。


この言葉だけを聞いたら、大変な誤解を招きそうである事に全く気付かない郁の純粋さが可愛らしいと思うのと同時に不安でもあった。
自分以外の男、例えば手塚や小牧であっても郁はこうして自分の隣に誘ったのだろうかと考えずにはいられないから。


ほほ笑む郁の表情から、自分だけが特別なのかどうかを読みとる事はできない。

口から出てしまいそうな疑問を飲みこんで、堂上は郁の頭をポンと優しく叩いた。

「休みが取れたら温泉巡りでもしてみるか?」
「え、えと――。み、皆でですか?」
「二人でだ。まあお前が皆で行きたいなら都合聞いてみるけどな」

情けない逃げだと思いながらもそう付け加えると、郁が慌てて首を左右に振った。

「ふ、二人でも、全然――」

ぶくぶくと温泉に顔を沈める郁に「なら、いい所探しておく」と告げる。

温泉に半分沈んだまま、郁が小さく頷いた。





fin.








というわけで選択的には2番、腰タオルで混浴が近いかな(近いかなって!!!!!)
ほんとは浴衣でダイブを望みましたが、どうやって帰れっていうんだ!!!と堂上さんに怒られてしまいまして(笑)

星空見つつ、郁の肌見つつ、郁の肌見つつ、星を見つつ。郁の肌と郁の肌と郁の肌を結局じっと見てしまったに違いないということで(ハイ?!)

温泉巡りとかに誘う堂上さんは大胆なんだかなんなんだか?
わざわざ秘湯の混浴ばかり探してきたりしてな!

ココは家族ブロいいらしい、とかって付き合ってないのに二人で温泉巡り!
どんな部下上官なんだっていうな!(笑)
付き合う前からハダカの付き合い★

でも、それは果てしない滝修行の始まりでしかない?

さあ堂上さんの肩にパシーンと一発♪
07:00 図書館SS(堂郁)

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