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Memory's After Story  幸福の音色 前編

2011/03/01
おはようございます、火曜日ですねー。

昨日は日曜と打って変わって寒い一日でした。
前日よりマイナス14度ってどんだけ?!と一気に真冬になって震えたたねです。

昨日、お弁当をチンして居る時に何気なく積まれている漫画雑誌を手にとってパラパラとめくっていたら、ななななななーーーんと。たまたまめくったページがエロシーンでしたorz

「いやん、駄目よ。コウジー」
「なんだよ。ここまで来て」

という感じでした。女子裸体だし。普段のたねならばホホウと熟読するところではありますが、会社の休憩室ですから。皆さんお昼で私の背後ガンガン通りますのでね。
それこそ、エロ本回ってきて、なになに?とうっかり見てしまってバサーーーーっと閉じる小学生的な感じで慌てて雑誌を元の場所に戻しました。

ちなみに、後からバラバラっとチェックしたら(チェックしたんだ!?)、普通の漫画雑誌でどこもかしこもエロエロとかそういうのではなかった!それでいきなりそのシーンを開いちゃう私!
自分の【引き】?のよさに、私もなんか【持ってる】人だと思った(エロアンテナとか?(笑))

堂上さんがさりげなく、手にとった雑誌をめくっていてたまたまアダルティなシーンを開いた所に郁ちゃんが来て
「教官もそういうの読むんですね?」と真っ赤になられて必死に言い訳する堂上さんが見たいと思った。
「興味がないとは言わんが、これは違う!」なんつって。動揺してちょっと正直だとイイ★

もしくは、真っ赤になった郁ちゃんがノーコメントで立ち去ってしまい、堂上さんが慌てて追いかけるというのも楽しいかもな!

小牧さん辺りに「そういうのは女の子のいないところで読まないと。堂上どんだけなの。軽くセクハラだよ」とかからかわれて「誤解を招く発言をするな!」なんてナ!

心の中で、AVは見ても漫画は読んでないんだよ!とかいいわけしているやもしれませぬね。

会社でも エロシーンが ついてくる


たね、とある日の心の一句(いっくを変換したらイックと出た。これはバレンタインデーイックの名残だろうと思いながらも、なんか怪しい感じに色々変換される私のPCが大好きサ(微笑))


あと。話は超変わりますがVitaminのゲーム。
そんなアマアマなんですか?!というコメントチラホラ頂きましたが今回発売したXtoZファンディスクはその名の通りファンの為のディスクなんで、本編のVitaminとはちょっと違っているのです。
もちろん本編もだんだんを甘さが出ていきますし、最後の方はウハーとなりますけどもね?

本編は試験問題とかがあって攻略大変なんですYO(私だけ?)

単にキャラとのラブラブを楽しみたいだけならファンディスクでも十分楽しめるかと思いますが!
全キャラがそれぞれ別なので、ストーリー的には本編よりもかなり短いです。
キャラがどういう人なのかなーとかを追求していくなら本編やってからの方が楽しめると思います★

堂郁で妄想し直したら、たまらんですグリグリきます(笑)
あくまでも妄想補完ですが。


あとこちらもコメントで頂いた質問サクっと。
うちの猫の出自についてですが、サバはご存じ公園出身。おっさんはショップ出身、デブリ姫はイベント会場の端っこで売れ残りケースに入れられていたコで、泣き虫さんは長野のブリーダさんのお宅からやってきた子です。

うちの箱入りランキングは1、泣き虫 2、おっさん 3、デブリ 4、サバ
という感じになっておりますー。

当時は猫とかの引き取りに詳しくなくて、保護団体から引き取れるということも知らなかったので。
人生のうちで、いつか機会があればつぎは保護団体から引き取り対所存です。

とはいえ我が家既に定員オーバーですが(苦笑)

千葉県界隈にお住まいで、これから飼いたいなーという方がいらっしゃいましたら、こんな団体さんもあります。
あちこちで譲渡会なども開かれているようです。

ボランティアさんなども募集があるようなので、ご興味があれば飛んでみてください♪
にゃんのみならずワンちゃんもたくさんです。
NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~

というわけで、なんかすごく脱線しましたが本題の方へ。

本日は、2009年5月頃にちょこっと連載したMemory'sのアフタースト―リだったりします。
未読だなぁという方でご興味があれば、INDEX3でチェックしてみてください★

まあ簡単に言うと郁ちゃんが研修で大阪に半年行っちゃうよというストーリーです。
アフターは5ヶ月間会えなかった後、郁ちゃんが戻ってきたYOというお話になっております。



堂郁 恋人 R18指定 テーマ:Memory'sその後のオマケストーリー


18歳未満(高校生含む)の方は閲覧ご遠慮ください。





東京駅まで迎えに出て来てくれた堂上と共に、一度基地へ戻り帰還の挨拶をした。
特殊部隊の面々も、事務室の空気も記憶のまま。

『堂上君、無事の復縁おめでとう!』等と言う横断幕に思わず笑った。

この為に追い出されたのは間違いなく、堂上はといえば
結局前回同様机に飛び乗って横断幕を取り外すという暴挙。
まあ、こうなってくるとどちらが『暴挙』か解らないと言えば解らないけれど。

誰が復縁だ!!縁起でもない事をとブツブツと呟く堂上から横断幕を受け取ったのは小牧である。
そして、笑っている郁に、この歓迎ぶりの裏をコッソリと明かしてくれたのも小牧だった。

『皆、二人が全然会ってる様子がないから破局したんじゃないかとハラハラしてたんだよ』

驚いて目を丸くした郁に小牧がシッと指先を一本立てる。
恐らく堂上の耳には入れない様にしてきた事柄なのだろうと解り、郁は苦い笑顔で頷いた。
熱烈な歓迎の後は、今日はもう二人とも上がってゆっくりしろと事務室から追い出される始末。
それが、彼らなりの気遣いなのは言わずと知れた事だ。

なんと堂上班のシフトでは、明日は公休だ。
明日から堂上班に戻る郁も当然公休となる。

着替えを取りに戻った堂上と合流して、二人並んで基地を出た。
たったそれだけのことが嬉しい。

堂上に連れられてチェックインしたのは、半年前まで良く使っていたホテル。
けれど部屋のグレードはいつもより少しだけ上。
東京での最後の夜になったあの日と同じ内装の部屋だった。




「待たせたな」

髪を拭きながら戻ってきた戻ってきた堂上はバスローブを軽く羽織っただけの姿。
記憶よりも逞しさを増して見える堂上の胸元や腹筋を思わず凝視していると堂上が苦い笑いを浮かべた。
「嬉しいが、凝視しすぎだろう。それは」
「あ!いえっ。すみません。あの――」
「別に構わんけどな。後でお前のもじっくり見せてもらう」
「じ、じっくりって!!!電気は消して下さいね?」

五か月ほど会っていないと、何やらその辺りはリセットされるらしく
少し慣れたと思っていたが、今はまた下着姿を見られるというだけでも恥ずかしくて堪らない。

郁は頬を真っ赤に染めながら、堂上に見せようと思って持ってきた写真をテーブルに広げた。

「向こうで撮った写真か」
「はい。記念に」
「どうだった。研修は」
郁の座る椅子の背もたれに左腕を突いてのぞきこんでくる堂上に何枚かの写真を見せる。
堂上から香ってくる石鹸の香りに包まれていると、まるで抱きしめられているみたいで、ドキドキと心臓がうるさい。


「研修は凄く勉強になりました。辛かったけど、行って良かった」
「そうか。なら俺も我慢したかいがあったってもんだ」

これは誰だ?と堂上が指差したのは、研修中一番世話になったかもしれない二正だ。
写真の中で、郁がジュースを受け取っている所が映し出されている。

「坂本二正です。凄くお世話になって」
「これはジュースでも貰ってる所か?ヘマでもしたのか」
「ちょ!!失礼なっ。これは前日のお返しで、返してもらってる所です」
「なんだそりゃ」
「前日、小銭がないっていうんでジュース驕ったんです、そのお返し」
小銭がなくても札はあるんだろ?と不思議がる堂上に坂本との小銭やりとりを話して聞かせると変わってるなと笑った。

坂本は何故か小銭でしか持ち歩かないらしく、しょっちゅう10円や100円が足りなくて小銭を誰か彼かに借りている。
100円足りない時点で買わないという選択肢はないのかといえば、彼にはないらしい。
それでも思わず貸してしまうのは坂本の性格故なのだろう。

そして、意外にシャイな坂本のそれがコミュニケーション手段らしいと解ったのは、研修がもう終わりに近づいてからだった。


「坂本二正がこんなにすぐお返しするのは珍しいんだそうです。それで、証拠写真だーって撮られた訳です」

何枚も、何枚も堂上は写真に写る人物について尋ねては嬉しそうに頬を緩める。
本当は不愉快な気持ちにさせるのではないかとほんの一瞬でも思った事を後悔した。
一通り写真を見終わった後、背後から抱きしめられる。

同じ、シャンプーの香がふわりと漂った。

振り返ると郁の胸元でシャランと涼やかな音色と共に揺れた。
あの日二人で分けたガムランボールは今は革紐でネックレスに変えたのだ。
シャワーの後、身につけた。

バスローブの開き気味の胸元からしっかりとハート型のトップが顔をだしている。
「ネックレスにしたんだな」
「向こうで失くさないように」
「賢明だ」

耳元に寄せられた堂上の唇から零れた吐息が郁の耳をくすぐる。
『郁』と名前を呼ばれて身体が熱くなった。
ずっとそうやって呼んで欲しかった、低くて熱を含む声――。

「教官、浮気しませんでした?」
「アホゥ。誰がするかそんな事」
「隠しても、聞いたらバレちゃいますよ」
「誰にでも聞け。探られても痛くも痒くもない」

キッパリと言い切った堂上がどれだけ『その手』の噂を立てられないように
心を砕いていたか。それを想うと嬉しくて涙が出そうだった。

郁の代わりに交換研修に来ていた二名の隊員のうち一名は若い女子隊員で
柴崎情報によると容姿もそこそこ、能力そこそこ、何より気さくで女らしいと言うこともあって、特殊部隊の面々からも相当可愛がられているという話だった。

柴崎の『そこそこ』は郁の『良い』に相当する。
柴崎の基準は厳しすぎるのだ。

「交換研修の延長断ったって本当ですか?」
「それも聞いたか。当たり前だろう。半年って約束だ」

堂上の指先がゆっくりとバスローブの合わせ目から滑り込んできた。
下着ごしにささやかな膨らみを撫でられて郁は小さな声を上げた。

「っ――。優秀な研修生だったんじゃないんですか?」
「優秀だった。手塚程じゃないが、お前よりはずいぶん飲みこみは良かったな」
「んっ……。それって酷くないです――か?」

堂上の掌でささやかな膨らみをやんわり掴まれると思わず顎を仰け反らせてしまう。
仰向いた唇に堂上の唇がそっと触れて、離れた。

「正当な評価だ。だが、堂上班に必要なのは『正当な優秀』さを持つ研修生じゃない。優秀なのは既に手塚がいるからな」
「じゃああたしは、なんですか?」
「お前は、フラッグシップだと前に言っただろう」

フラッグシップ。

それは堂上との初めての夜をためらっていたあの日、郁に堂上が告げた言葉だ。
忘れもしない、初めてを受け入れる決断を告げた日。


「あの後、初めて教官とお泊りしたんですよね」

郁が振り返ると堂上が、懐かしそうに目を細めた。
郁にとっては忘れたい所が多いとはいえ、何よりも大事な想い出だ。
初めて堂上と出会ったあの時と同じくらいに。

だから、堂上にとってもそれなりに想い出になっているのであればそれはとても嬉しい。

「お前の事だから、実際に泊まっても途中でストップかかるかもしれないくらいは覚悟してたけどな」
まさや何もしないうちに逃げ出されそうになるとは思わなかったと笑いを噛み殺されては堪らない。
「そこは忘れて下さい!!!」


堂上の右手が郁のバスローブを解く。
そして堂上はゆっくりと郁の正面に回った。

「郁、立って見せてくれるか?」
「――。後で電気消して下さいね」
「そんなに恥ずかしいもんか?」
「恥ずかしいですよ――。自信ないし」

仕方ないといいながらも堂上が伸ばしてくれた右手に自分の左手を重ねて郁は立ちあがった。
そして一度手を離してバスローブを脱ぎ捨てる。

「二つ目の新品、です」

鮮やかな若草色の下着。
値引きとはいえ冒険しすぎたかとは思ったがなんとなく新芽風の色合いが気に入って購入を決めた。
「どうですか?」
「珍しいが、いい色だ」
「ちょっと冒険しすぎかなと思ったんですけど」
「たまにはこういうのもいい」

堂上も自分のバスローブを脱ぎ捨てて郁を抱き寄せた。







たまにはこういうのもいいとか言いながら、お前なら何つけていてもいいと思っているだろ堂上さん(笑)
何せ五カ月ぶりなのに?こんなところでストップを食らっているなんて、早く続きを!と滾る堂上さんが目に浮かびます(ええ?!)

ちなみに2つ目の新品というのは郁ちゃんが向こうに行ってから買った下着という意味です。確か(オイ)

今夜は寝かさないZE!な堂上さんに気合の一発を!

(眠れないZEの間違いか?!)

07:00 図書館SS(堂郁)

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