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伝える言葉 伝わる想い 2

2011/01/27
おはようございます。

木曜日ですねー。
いつもご訪問、拍手、コメントありがとうございます。

はじめましてのコメントもしっかりと受け取らせていただいておりますです!
こんなカオスなブログですが、最近は大人し目なのでどうぞ安心してお立ち寄りください(本当か?!)

さて、昨日は旦那の住民票を取るべく市役所へ行くという大義名分?を掲げつつ休みを取ったたねです。
用事すぐ終わるのに!!

久しぶりに旦那のいない日中、というのをおうちで過ごしてなんて素敵と思ってしまいました。ずっと一人じゃ寂しい時もあるけれど、一人の時間もやっぱり大事ですね。

せっかくだからなんか書いちゃうかーとか思ったのに、またダラダラする辺り駄目な人間です私は(苦笑)

しかも、サブウェイのメニュー開拓にハマっているので、昨日はBLTでいってみました。
もちろんアボガドトッピングで、レタス、トマトのみ。

もしかしたらコレがいままでのサブウェイ開拓メニュ―の中で一番自分的ヒットかもしれません。
かなりウマでした!!

ってどうでもいいですね(笑)

サブウェイって基本は半分に切ったパンが一人前なんですが、ロング?といって切ってないまっすぐ一本のパンでも作ってくれるんですがそれを見るといつも郁ちゃんがそれにあーーーーーーーーーーんとかじりつくところばっかり想像してしまいます(ええ?!)

事務室で、今日はちょっと用事で外でたので外で買ってきましたと言いながら、ホットミルクを用意してナガーーーーーイサンドイッチのさっきっぽからアーーーンとね!

シーザードレッシングの白いのがタラーリ溢れて。
お口を汚したまま「おいひぃぃぃ!」なんて叫ばれちゃったら堂上さん目を見開いて硬直ですね。

手塚あたりには、お前もっと女らしい食い方できないのか?なんて言われて。
ムッとしつつ「かぶりつくのが一番美味しいのに!」とか言っちゃって。

お顔に白いドレッシング付けまくりで増量したレタスがこぼれそうになるのを手で不器用に押さえながら。
「わわ、こぼれるこぼれる」
なーんてね。


そしてちょっと冷めかけたホットミルクを飲んで、マクが口の周りにぺっとりひっついて。
「あ。ティッシュない。教官、ティッシュもらってもいいですか?」

なーんて。

ハンカチでゴッシゴシやってくれるに違いない。

きょとんとした郁ちゃんと、なぜかあせる堂上さん。

サブウェイ的プチ妄想でした(BAKA)


さて、本日はまだまだ湿った布団的SSの続きをば。



堂郁 R18指定 夫婦設定 テーマ:堂郁ではぴまりパロ!(面影率20%)








ものすごい勢いで、元の自分の部屋。今は柴崎の一人部屋になっている場所まで駆け上がり、
ノックもせずにドアをあけると既に夕食から風呂まで済ませましたと言わんばかりの柴崎が驚いた顔で出迎えてくれた。

「なによ、あんた。どうかしたの?」
「……し、柴崎ぃぃぃぃぃ!」
「ちょっと。声、でかいわよ。とりあえず入って、ドア閉めなさい。そんなとこで泣きわめいたらいい醜聞よ」

言われるままにドアを閉めて、慣れ親しんだ部屋に上がるなり、郁は座り込んだ。

「で?なんなのよ。喧嘩でもしたの?」

喧嘩のほうがまだいい。
その方がずっといい。

気まずそうに隠し事をする堂上を見るよりずっとマシだ。
八つ当たりして飛び出してきたなんて、どうにもならない。

けれど、先ほどの事を思い出すと、もしかしたら堂上が今頃あの人と――。
そんな事ばかりが郁の脳裏をよぎっていく。

そんなわけないと解っているし、信じているのに。
頭とは別の所で、止められない感情が渦を巻いているのだ。

「もう、離婚するっ」
「はあ?何言ってんのよ」
「だって、篤さんはあたしが奥さんじゃ恥ずかしいんだもん」
「意味が解んないわよ。あんたが恥ずかしいのは今に始まった事じゃないけど、あの人があんたと結婚した事を恥ずかしいと思うわけないでしょうが」

殆ど叫んでいるという状態で、柴崎にさっきの出来事をぶちまける。
状況が大体把握できたらしい柴崎が、カバンの中でうるさく鳴り響いている携帯に出る様に諭してくる。

「あー。まあ事情は解ったわよ。とりあえず、電話くらい出なさい。話せば誤解だって解るわよ」
「嫌!」
「あんたそんな事言って、向こうが怒りだしてから後悔しても知らないわよ?心配してもらってる内が花ってね」

ホラと携帯を無理やり持たされたものの、どうしても通話ボタンを押す気になれずにいると携帯の震えが止まった。
堂上が諦めて切ったのだろう。

「……」

相手が出なければ切れるのは当たり前の事だ。
それなのに、少なからず切れた事にショックを受けた自分に驚いていると、再び携帯が震えだした。

「――ったく。しょーがないわね」

それでも出られずにいると、暴れだした郁の携帯を、柴崎が取り上げる。

「もしもしー?」
「柴崎です、どうもー」
「なんか帰りたくない電話出たくないの一点張りなんで、とりあえず今夜はお預かりします」

背後から「もう帰らない!」と叫ぶと、柴崎が大仰にため息をついた。

「って事ですけど。明日には帰します。ハイ、ハイ。別にベッドはあいてるんで。ハーイ、おやすみなさい」

通話の切れた携帯を戻されて郁はそれを鞄に再び放り込んだ。
柴崎が、とりあえず飲めばと出してくれた缶ビールを一気に半分飲むと目の前がグルグルした。

「さて、何から言えばいいかしらね?」
「何からって、何?」
「あたしの情報は高いわよ」
「……聞いてから、考える」

その情報がこの辛さを解消するのか更に深めてくれるのか解らないもんと付け加えると柴崎が珍しく白旗を上げた。

「今回だけよ。まず、石田理沙さん。知ってるわよ。あたし」
「嘘!」
「ほんと。業務部では有名な先輩よ、美人で頭が良くて、気が利いて。まあ、あたしほどじゃないけど?」

いつもなら自分で言うな!と突っ込みのひとつも入れる所だけれど、今の郁にそんな余裕はない。
知りたいのはたった一つ。

「やっぱり、篤さんの元彼女――さん?」

そんなことまで柴崎が知っているのか、疑問はあるもののもしかしたらという期待に見事に答えてくれるあたり柴崎だ。

「あたしの情報には、石田理沙さんと堂上教官が親密な関係にあったってのは聞いた事ないわね」
「柴崎が知らないだけとかじゃなくて?」
「お、だ、ま、り!あたしがこの手の情報漏らしてる訳ないでしょう」
「万が一、ってことは」
「ないわね」


自信たっぷりに言われてしまえば、嘘とは言えない。
それなら聞くなという話になってしまうし、今まで柴崎が仕入れてきた情報が嘘だった事はほぼないからだ。

「でも、篤さん――理沙って呼んでた。普通、そんな風に呼ばないでしょ?」
「そこがあり得ちゃうのよ、当時業務部には石田二正、今は確か一正のはずだけど、石田二正が2人いたもんだからややこしいじゃない?」

確かに、階級が違えばまだ解るけれど同じ階級で同じ名字だと区別はしにくい。

「で、面倒だからっていう話で石田理沙さんの方が下の名前呼びを主張したわけよ」
「じゃあ、もしかして――」
「そ、堂上教官だけじゃなくて、殆どの人が下の名前で呼ばされてたわけ」
「でも敬称とか階級くらいつけるんじゃない?いくらなんでも」
「あの人、若く見えるけど堂上教官より4つくらいは上だし?当時は階級だって上だったはずだから呼び捨てろって言われて断れなかったんじゃない?」

確かに、結構サバサバした印象の女性だった。
もし入りたての頃に、呼び捨てにしろと迫られたら従ってしまうかもしれない。

「でも、でもさ!さっき、会った時――篤さん凄く気まずそうにしてあたしを追っ払ったし!」
「だーかーら。そういう、先輩とはいえ女の人に頭上がらない所とかあんたに見られたくないってことなんじゃないの?」
これはあんまりはっきりした情報じゃないけどと付け足して、柴崎は先をつづけた。

「石田理沙さんて、まあさっきも言ったように優秀な訳。で、堂上教官はときどきレファレンスのコツとか教わってたみたいよ?」
「……篤さんが?」
「そりゃあ、いくらあの人だって最初からなんでもかんでも出来た訳じゃないでしょ。手っ取り早くコツを掴むにはやっぱり得意な職員に聞くのが近道だし」
あんただって、あたしに分類法聞いてきたでしょうがと苦い笑いを浮かべられて郁は鞄に放り込んだ携帯に視線を移した。

「……でも、篤って呼ばれてた。さすがにいくら先輩でも下の名前呼び捨てとかは――ないんじゃない?」

あたしだって、篤さんの事――まだそんな風に呼べたことないのに。

あの時の驚いた堂上の顔。
少し気まずそうで困ったみたいな。

それなのに、あの人はあたしの反応見るみたいにして笑ってた。まるで見せつけるみたいに……。

「篤さんの、バカ――。あたしは篤さんの……奥さんじゃないの?」

だんだんと頭がぼんやりしていく。
消えてしまいそうな意識の向こうで、聞こえたのは柴崎のため息。





「特殊部隊の紅一点が初の隊内結婚。噂にならない訳ない――とか考えないのがあんたらしいわ」



意味が理解できない内に、眠りの世界に引き込まれた。








えええ?!女子寮に到着の伝伝バスですが、なんじゃこりゃあーと叫んだ方もいらっしゃるかと。
すみませんすみません。なんだかすみません(オイ)

石田理沙さんはね、なかなかクセ者のご様子ですね(微笑)
さてさて、伝伝バスはここからタイムトンネルを通り翌朝、女子寮から官舎堂上家へと進んでまいります~。

ご乗車のお客様はどうぞ、お乗り遅れのないように★

さてさて、その頃電話にも出てもらえなかった堂上さんはどうなってしまっているやら。
その真相は次回明らかに?


朝バナナは体にいいからね。

朝からばなな★(ニッコリ)
07:00 図書館SS(堂郁)

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