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【DOU★IKUメモリアル】 現地編 6

2010/11/01
おはようございます。月曜日ですねー。

そして11月のはじまりですね。
今月の末から来月の中旬過ぎくらいまでは仕事がアレコレと詰まってるので妄想タイムが減ってしまいそうでが仕事が忙しいのは良い事だ。と言う事でまあ楽しみです。
たくさん仕事して帰る時働いたーーー!っていう充実感が結構スキなんで。

とはいえ何日も帰れない様な仕事をされている皆さんはそれどころじゃないと思います。
しかも12月なんて師走って言うくらいに忙しい季節になる方も多いですもんね。
忘年会とかで体調を崩されないようにされてくださいね。ってまだ11月なのに先取りコメントしすぎた!(笑)

隊長あたりはまだ11月でも忘年会の予行演習が必要だとか言って頻繁に飲み会をやってたりしそうですね。
郁ちゃんも予行演習しとけば本番では結構飲めるかもしれないし!と言って積極的に参加して堂上さんが振り回されたりしてな。


そうそう、突然なんですが実は今、とあるオンラインイベントを企画しておりまして
近日中に開催を突然宣言すると思います。

まだ準備の調整をしているので何日からーとは申し上げられませんが可能であれば今月の中旬までには開催したいなと思っております。
たねの思いつきイベントにご協力頂くのはMの亜様です。

いつも思い付きだけで生きて人を巻き込むだけ巻き込んで楽しんでおりますが今回もしっかりと巻き込んでの企画となっております故。

開催の暁には宜しければご参加くださいませね。


あと全然関係ないですがファンヒーターはヤバイ。
温かくなりすぎて思考能力を簡単に奪ってしまうキケンなアイツです!

モノ書くときには絶対つけてはいけないと気付きました。
私にとっては酒よりも危険かもしれない。

明日は頂き物、明後日は手柴のラスト、続いてレスと言う形で構成出来たらいいなぁという予定になっております。今週もまた頑張りましょう~


あ、あと昨日コメントで私がいつラジオとか聞いているのかという質問を頂いたのですが、主に移動時間に聞いています。車通勤なんで。車で聞いています。朝からテンション上がりますし、帰りは帰りで疲れを癒してくれます。Vitaminラジオを聞いている時には一人でゼッチョリーーーッスとあいさつもしているくらいです。
大音量でかけっぱなしにしているので万が一にでも突然司令塔を送ってくこととかになったらヤバイなといつも思います(笑)

車だと結構周りの音がうるさいのもあってかなり音量あげているので、心構えのない人が聞いたらビックリしてしまうくらいのパワーがあります。

とまあそんな訳で移動中に聞いている、と言う感じです。



さてさてそれでは、本日はノー選択肢でメモリアルになります。
年越す前に帰れるのかなこの二人――。



DOU★IKUメモリアルってなあに?と言う方はこちらの企画提案ページをご参照ください★
メモリアル専用INDEXもあります。→コチラ






「……?」

目を開けると、木製の天井が堂上の視界に飛び込んできた。
寮の部屋とは全く異なるその天井に一瞬混乱したもののすぐに旅行中だった事を思い出す。

そうだ、郁と海に来て。それで雨に降られて――風呂で。


「風呂?」

しまった。と飛び起きようとして、堂上は右側にある温もりを感じギリギリの所でそれを止めた。
少しだけ身体を動かして確認すると、やはり予想通りの郁の姿がそこにあった。

どうやらあのまま気を失って倒れてしまった堂上を郁がここまで担ぎあげてくれたのだろう。

カーテンを閉め忘れた窓から入り込む月明かりが、雨雲の通過を知らせている。
月明かりに浮かび上がる郁の寝顔は穏やかで、堂上は苦い笑いを噛み殺した。

本当ならば、あんなことやこんなことをして、そして腕の中に抱き寄せて見るはずだった寝顔だ。
あの時、変な気を起こさずに途中で出てやれば――いや一緒に入る事自体を遠慮していればこんな事にはならなかっただろう。

明らかな選択ミスだ。
とはいえ、それはそれで願いの一部が叶いはしたのだから、絶対的なマイナスばかりではなかったけれど。


「郁」

起こさない様に、小さな声でその名前を呼ぶと、郁が「ん」と小さく呟く。
狭いシングルベッドだ。
密着具合はかなりのものではあるが、郁は堂上が起きた事に気づく様子もなく気持ち良さそうな寝息を立てていた。

今が何時なのかは解らないが、夜明けはまだ遠そうな暗さだ。
恐らく深夜といって差し支えない時刻だろう。

流石に堂上に服を着せかける事は出来なかったのか、かろうじて腰のあたりにタオルの感触だけがある状態だ。
もう一度ひとっぷろ浴びて着替えをしてから寝なおしたいとは思えども、そんな事をすれば郁を起こしてしまう。
移動に加えてあの雨。
それに加えて倒れた堂上を担いだだろう郁の体力減少は手に取る様に解るだけに起こす事はできない。

「――お楽しみは、明日だな」


覗きこむようにして声をかけたせいか、郁がくすぐったそうに唇の端を少し上げた。
郁の頬に掠める程度のキスをして堂上は大人しく瞼を閉じた。





***


眩しい。暑い。

ゴロリと思い切り寝がえりを打ってから堂上は気づいた。
ここがかなり手狭なシングルベッドで隣には郁が寝ているのだと言う事に。

慌てて目を開けると、ニコニコと笑う郁の顔が何故かベッドの端から頭だけをちょこんと出している。

「!?」
「おはようございます。教官」

勢い良く起きあがると、郁が床に座り込んでベッドのマットレスに顎を乗せているのが解った。
まさか郁の首が寝ている間に落とされてマットレスに置かれているなんて言う状況があり得る訳がないと思っても心臓に悪い。
もちろんそうじゃなくても寝ているのをじっと見つめられていたのだと思うだけでもなんだか心臓に悪いけれど。

「郁。昨夜はすまなかった」
「運ぶのは苦労しましたけど、何ともないみたいで良かったです」
「ただの湯当りだ」
「教官の寝顔ってあんな風にじっくり見たことなかったからなんだか新鮮でした」

嬉しそうにニコニコと笑う郁の頭をクシャリとかき混ぜると、郁は立ち上がってベッドサイドに腰を下ろした。
「重かっただろう。良く運べたな?」
「本当にどうしようかと思ったんですけど、火事場のなんとかってやつです。訓練真面目にやっといて良かった」

図書隊という仕事柄、男女問わず緊急時には仲間を担いで退避しなければならない場面も当然発生する。
その中でも郁は特殊部隊で、特に戦況が厳しい場面を走ったり特殊な任務をこなさなければならない事もあるいわゆる最前線を走る隊員だ。

訓練には意識のない隊員を担いで走ると言うものもあり、できるだけ少ない力で担ぎあげるコツというのもしっかり叩きこまれている。
しかも、訓練相手は班員である事が多く、堂上自身も何度も担がれる役をやっている。

「こんな所で発揮されるとは思わなかったが」
「あたしもです。でも良かったです。教官をあのままにしておいたら絶対風邪引かせちゃうし。管理の人呼びに行こうかと思ったんですよ」
「それは勘弁しろ。恋人と風呂に入ってのぼせなんて格好がつかないだろうが」

自嘲気味な溜息を落とすと郁が可笑しそうに笑った。

「教官はいつも格好いいからたまには格好悪い所見るのも新鮮かも。あたしなんていつも格好悪い所ばっかりだし」
「お前のどこが格好悪いんだ。というか格好いい所を見せたいのか?」
「格好悪いよりはいい所の方がいいけど。どっちかっていうともう少し女らしい所とか見てもらいたいかも」
あ、女らしい所がないだろうとかそういうのは解ってるんでナシで!と早口で付足した郁を抱きしめる。

キスをねだる仕草に堂上は頬を緩めた。

こんな風にキスをねだられるようになったのはいつ頃からだか思い出せないものの、ねだられる度に嬉しくて堪らない気持ちにさせられる。
きっと郁自身には解らないだろうけれど――。


軽いキスを三度。

郁からのねだりに答えたそれと、堂上からねだったキスへの郁の応え。
そして吸い寄せられる様に触れ合せた三度目。


「いい天気そうだな」
「海日和ですよ!」


朝飯食って早速出るか?と聞いた堂上に郁が満面の笑みで頷いた。






と言う訳で!今回は選択肢なしで海へと向かいます!

強制イベントですから(笑)
海に降りる時に堂上さんがはりきってシャツも着ずに黒のヒモビキニ(チガウ!)で堂々と宿を出発してくれたらいいのに。強制わいせつでつかまったりはしないよね?(微笑)

郁ちゃんにはシャツもショートパンツも無理やり着用させるだろう!そうだろう!

浜辺で水着になる時にも、ちょっと待てなんつって辺りを警戒しつつ脱がせたりな。
下が水着と解っていても脱ぐっていう仕草にはドキっときそうな。
しかも堂上さんスッキリもしてないし(オイ)

教官、なんだか水着キツそうですけどサイズが合ってなかったんじゃないですか?
なんて郁ちゃんに心配されてほしいですね。

海といえば――たね的にはイチゴミルクのかき氷!!!!そんでドコにいってもフランクフルトorアメリカンドッグ!

皆さんは夏の海で何食べますか?(モノを食う所じゃないとか言わないで!(笑))
07:00 DOU★IKU メモリアル

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