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寄贈品:ヒメゴト

2010/10/28
おはようございます。

木曜日ですね!本日も晴天なり!とか書いてみたりして関東地方からたねです★

本日は、大人用になってしまいます。大人の方には物足りないかもしれませんが、一応大人のルールと言う事で?オトナ指定かけさせてもらいます。

なんとなんと!今日の寄贈品は元気出していこう! まの亜様のオトナの本気です!
いつも可愛らしいイルカちゃんで癒してくれるまの亜さんの激レア?大人の日イラスト。
堂郁の日に1日、夜間から早朝のみ掲載されたイラストをお嫁に頂いたものになります。
そこに不必要全開の私の妄想がベッタリと張り付いております(笑)

まの亜様! ありがとうございます!!


まの亜様への雄たけびならぬ?お叫びがございましたらドーンとお願いいたします。
大人活動活発化目指して(笑)



と言う訳で以下 R18指定とさせていただきます。


PS
明日は拍手レスですが、管理人が緊急業務で多忙にしているため堂上二正に代理を頼んであります。
久しぶりの業務依頼なので色々と不都合があるかもしれませんが、大目に見てやって下さい。



18歳以下(高校生含む)の方閲覧ご遠慮下さい。







「うーん、確かここは――コレ?」
「そのくらいの問題でそこまで悩むな!これからカミツレ取る人間のセリフじゃない。しかもそこは士長試験とも被ってる部分だ!」
「だって!あの時は夢中だったし、なんて言うか一夜漬け?な部分もちょっとはあったし」
「あのなあ。昇進試験はその階級の仕事をするのに必要な知識なんだぞ。忘れたら意味がないだろうが」

昇進試験を二カ月後に控え、勉強を見てほしいと言ってきたのは郁の方からだった。
もちろん言われなくても面倒を見るつもりではあるが、堂上自身も昇進試験を控えている身だ。
常日頃から必要な知識は習得しているとはいえ、最後の詰めは絶対に必要になる。
となれば士長試験の時の様につきっきりになれる時間は限られている。

「すみません。教官だって試験なのに」
「俺の事はいい。自分の事はできるくらいに時間の調整をしているからな」
「いいなぁ」
「いいなってなんだ」
「教官て頭の構造があたしと違うんですよね。きっと」

思い切り溜息をついた郁が突っ伏したのは小会議室の机だ。
普段は事務室で勉強を見ているが、今日に限って事務室の一角で宴会を始めた隊員達に絡まれたので急遽移動した先は
庁舎の4階にある小会議室だ。

普段は小さめのミーティングや面談等に使われるせいぜい6名も入れば一杯の小さな会議室ではあるが夜間に利用する人間はほとんどいない。
イコール落ち着いて勉強ができる環境であると言う事だ。

「9時、か。もう集中力も切れてるみたいだしな。今日はコレでラストにするか」
「ほんとですか?!」

パッと顔を輝かせた郁の頭に軽くゲンコツを落とすと郁が大げさに両手で殴られた場所を庇った。
「誰の為にやってんだ」
「うう。だって、今日は訓練だったから――」
「訓練でも館内作業でも変わらんだろうがお前の場合」
「ひっどい!どういう意味ですか!」
「そのままの意味だ。それよりも問題!さっき教えたばかりの基礎中の基礎だ間違えたらおしおきだからな」

おしおきという言葉が効いたのか郁がビクっと肩を揺らした。
そして恐る恐ると言った様子で堂上が指差した試験対策問題を眺めて顔を強張らせる。

「お前、まさか――」
「その、まさか――みたいです」
「ドアホウ!数時間前にやった所をなんで覚えてないんだ!」
「明日までには絶対覚えてきます!」

すみませんと謝る郁の腰を堂上は右腕を回して引き寄せた。

「きょ、教官!?」
「お仕置きだといっただろうが。それも忘れたか」
「わ、忘れてないですけど!」
「なら大人しくしろ。お前は身体に教えないと解らんのだろう」

お仕置きといいながらも半分は自分へのご褒美みたいなものだと内心で付け足しながら
どうじょうは郁のブラウスのボタンを外した。

中から現れたのは意外にも赤い下着。
短いタンクトップのようなソレがスポーツブラと言う下着だと知ったのは郁との初めての夜だった。

「教官!ヤッ」
「騒ぐな。ここは鍵がかからない」
「……!」

本当に最後まで何かをするつもりはないとはいえ、業務に加えて試験勉強も重なればそうそう外泊と言う訳にも行かない。
キスの呼び出しですらも以前よりはかなり抑えているのはなんとしてでも昇進試験に受かってもらいたいからに他ならない。

何か言いたげな郁の唇を自らの唇で塞ぐ。
ほんのりと香ってくるリップの香りに誘われ、堂上は薄く開いた郁の唇の隙間に舌先を潜り込ませた。

「っ……ふ――」

漏れ出る吐息とくぐもった喘ぎが聴覚を刺激する。
絡めた舌先にぎこちなく帰ってくる反応をもっと引き出すように、堂上は郁のスポーツブラの中に左手を滑り込ませた。

途端、郁の身体が大きく跳ねる。

その反応に郁が座っていたパイプ椅子が大きく鳴った。


クソッ。止められなくなるだろうが――

唇を離すと、郁の瞳が明らかに潤んでいる。

「郁――」
「堂上教官」
「少し触るだけだ」

最後まではしないからとこうして宣言でもしておかなければ止められない程に心も体も騒いでいる。
けれど残念なことに、そうするのに必要な物を持ち合わせていないのだから絶対に一線は越えられない。

少しだけと言われて安心したのか郁の身体から少し力が抜けたと思ったすぐ後だった。

かなり小さいが足音だ。

堂上は立ち上がってすぐに会議室の明かりを落とした。
そして郁の口を掌で塞ぐ。

堂上の袖を掴み、視線だけで「どうしよう」と訴えかけてくる郁に静かにしろとジェスチャーで返すと郁はコクリと頷いた。

di_specialdaynight_2010L.jpg
※クリックでビックリサイズ!2人のドキドキを貴方に★ 背後注意!



恐らくドアを開けられる事はないだろうが、念の為に開けられても郁が見えない様に自分の身体が盾になる位置に移動する。

どんどんと近づいてくる足音に比例して心臓の鼓動までもが大きく早くなっていく。

隠れるように背中に縋りつく郁は堂上よりももっと緊張しているだろう。

どのくらいそうしていたのか解らないけれど恐らく時間にして数分。
その足音は一瞬も立ち止まる事なく二人のいる会議室前を通り過ぎて行った。


流石にこの状況でじゃあ続きをという訳にも行かず、堂上は乱してしまった郁の衣服を手早く整えた。

「悪かったな」
「見つかったらどうしようかと思いました」
「まあ、その場合は何だ。俺が部下を乱暴していると取られるところか」
「教官は全然乱暴なんて!」
「バカ。まだ近くにいるかもしれないんだぞ。でかい声を出すな」

唇を尖らせた郁を抱きしめると、その鼓動は堂上の予想よりもずっと早いものだと解った。

「調子に乗りすぎだったな」
「……そうですよ。こんなことしたら、あたし――教官の事しか思い出せなくなります」
「それはそれでなかなかいいが、試験の前だと問題だな」

忘れろと郁の頭を軽く叩くと堂上の背中にまわされた郁の腕に力が込められた。

「絶対、絶対頑張って合格します。そしたらご褒美、下さい」
「ああ。なんでもいいぞ。なにがいい」
「それは、合格したらおねだりします」
「そうか。解った」


嬉しそうに笑う郁の唇に堂上は自らの唇を重ねた。







と言うワケで?!
夜の小会議室で、オシオキコース★

どうしよう!教官!と言わんばかりの郁ちゃんの目と堂上さんのやたら余裕の笑みがタマンネェ!
おっと、興奮のあまり言葉が乱れました(微笑)

しかもササっと治しちゃえばいいのに、見せっぱでうろたえる辺りが郁ちゃんでそれを指摘しないのがブッチギリ気分の堂上さんという事で♪

ほんとはそのまま会議室で窓際に押し付けたりして。。。
なんつー行為はきっと堂上さんならしないよね。

書いてやると思ったのに郁ちゃんのウルルに負けた堂上さんが白旗を上げてしまい終了と相成りました(微笑)

郁ちゃんのご褒美、おねだりはお部屋借りたい、ですかね?
いやはや堂上さんこれから大変なことが起こりますぞ!(笑)

まの亜さん!勝手な妄想をくっつけて申し訳なかったです。

とってもとっても素敵なイラストに私の目元も口元も緩みっぱなしです。
プロポーズを受けて下さりありがとうございます!
07:00 寄贈品

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