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ロシアンルーレット

2010/09/09
おはようございます。
木曜日ですねー。

昨日あまりにも仕事がなくて、ヒマヒマだったので作業場でちょこっとだけサボって携帯を弄っていたらドンピシャで新人君がやってきて超アワテテしまいました。
サボってる方が悪いんですけどね(苦笑)

こういう時は誤魔化さずにサクっした方がいいのについ慌てて隠しちゃう辺りが情けないですね。
ハー(==)

いやサボるなって話ですが(笑)


昨日は猛暑から一転、台風通過で凄い雨が降ってビックリしました。
午後からバケツひっくり返しの雨がザンザンと!

しかも気温が久しぶりに低くて、嬉しくなってしまいました。
このまま夏を連れ去ってくれたらいいのにと心底思いましたYO!!

しかしあんな雨がザンザン振ってると傘をさしてても濡れますねー。
郁ちゃん館内業務用のブラウスなんかで走り抜けたら一気にスッケスケだなぁなんて思う辺りが堂上さんにゲンコツ三発は食らわせられそうな妄想ですとも。

すぐ乾きますって!と笑顔でパタパタやってる郁ちゃんに苦虫堂上さんが渇くまでコレ羽織ってろ!と無理やり大判タオルでゴシゴシやって頭から被せるといい★

柴崎さんと手塚君だったら無言で手塚が柴崎に上着を渡すのかな。
あらー気が効くじゃない~。なんつって。

小牧さんと毬江ちゃんならば、小牧さんがスッと上着を脱いで毬江ちゃんに包み込むように着せるのだろう。
風邪ひくと大変だからね。なんていいながら。
毬江ちゃんはもうあの可愛い笑顔で、ニッコリと♪


そういえば先日の某ブログさんでロシアンルーレットのSSを拝見して私までロシアンルーレット妄想が脳内に充満してしまいました。




「堂上教官。小牧教官。手塚」

昼食時の食堂にタッパーと思しきケースを持った郁が満面の笑みで現れたのは食後のお茶を飲み干してそろそろ事務室に戻るかという頃合いだった。

「なに?笠原さん」

ニッコリと笑みを浮かべたのは小牧で、郁は空いていた小牧の隣、堂上の正面に当たる席に腰を下ろした。
「あたしも今日持ってきました」
「何をだ」
「コレです」

パカリと開けたタッパーの中には小ぶりの大福餅と思われる白い物体が4つ綺麗に入っていた。

「デザートか?」
余り甘いものが好きではないという手塚が明らかに嫌そうな顔でため息を落とす。
この中で甘いものが好きなのは小牧とそして持ってきた郁くらいだろう。
もちろん堂上とて甘いものが嫌いなわけではなくサッパリしたものならば結構好きな方だ。
大福は中身の甘さにもよるが嫌いな部類ではない。

が、この郁の笑みの理由は聞かずとも解ってしまった。
今、特殊部隊内で大流行しているロシアンルーレットである。

「またやるのか」
「リベンジです!」
「笠原さんも懲りないねぇ」
「というかお前自分で用意したんだったら、特徴で解るだろ普通」
「コレは柴崎に作ってもらったんであたしも解りません!」

自信満々で不正はないと言いきる郁にもういっそ不正でもいいから勝たせて終わりにしたいと思ったもののそんな事を言えば余計に郁の闘志に火が付きそうなので堂上は一昨日と同じセリフをもう一度口にした。

「今度こそこれが最後だぞ?」
「ハイ!今日は絶対負けません!」
「ちょうど食後のデザートって事で。じゃんけんでいいの?」
「う――ハイ」

手塚もこうなってしまえば参加しないといって騒がれるのが面倒なのか、大人しく参加するつもりでいるらしい。
じゃんけんという言葉に尻込みした郁の予測は正しく、手塚、小牧、堂上、郁の順番で選ぶ事となった。


「じゃあ」と特に悩んだ様子もなく手塚が一つ手に取ったのに続き小牧が一つ手を伸ばした。

そして残った二つを見比べて、気づいた――。

大福の薄い皮から透けている、あるまじき色合いに。

「笠原」
「はい?」
「コレ、ハズレは何が入ってる?」
「あ、えっとワサビです。大福は市販のヤツでチューブのわさびを上手く柴崎に入れてもらったんですよー」

柴崎――。お前、これはわざとか?

もしもこの緑を避ければ間違いなく郁にわさび大福だ。
とはいえ緑を取ればそれはとんでもない味の大福だろう。

「教官?どうしたんですか?」
「いや――吟味してる」

そうどうすればいい。こういう場合。

「時に、笠原」
「はい?」
「お前ワサビは得意なのか?」
「あー実は苦手で。お寿司もできればサビ抜きがいいなぁっていうくらいですけど」

ならなんでハズレをワサビにするんだ!アホウ!!

「堂上、そろそろ選ばないと休み時間終わるよ」
「あ。ほんとだ。教官どっちにします?」

クソ!もうどうにでもなれ!


堂上は諦めて緑色のしっかり見えている大福を手に取った。
郁の声かけでかじりついた大福は――


声にならないほど大量のワサビで埋め尽くされていた。


入れ過ぎだ!柴崎!!

思わず漏れたうめきに三人の視線が突き刺さる。
たかがワサビくらいと思ったが、鼻に来た瞬間大量の涙が目からあふれだした。

「教官?!ワサビキツすぎました?!」
「入れ過ぎだ――アホウ」
「お茶!お茶!」
「あー、水の方が優しいと思うよ?笠原さん」
「お水ですね!今取ってきます!!」

慌てて席を立った郁が走り去る音を聞きながら、無言で耐えているとポンと肩を叩かれる。
「男だねぇ堂上。取るかな?とは思ったけど本当に取るとは」
「気づいてたのか?」
「気づくでしょ、アレは。多分気づいてないの笠原さんだけだから」
「というか、柴崎の陰謀じゃないんですか?あの見え具合」
「あー。確かに。とはいえ、笠原さん嬉しそうだったしよかったじゃない」

良かったのか悪かったのか解らないがとりあえず堂上班では当面ロシアンルーレットは禁止だと堂上は心に誓った。







と言う訳で、ミエミエでもしも堂上さんが取らなかった郁ちゃんが涙するという究極の選択になったらどうする?!と妄想した結果でした(笑)

結婚してからロシアン仕掛けるようになったのはもしかしたらコレの仕返しだったりしてな☆

なーんて♪

ななこな様、ネタを盗んでゴメンナサイ。
07:00 雑記(日常・その他)

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