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【DOU★IKUメモリアル】 出発編 1

2010/09/07
おはようございますー。
火曜日ですね!

もう九月なのに何でこんなに暑いのーーーーーー?
堂上さん達がまだ海に行ってないから神様がオマケしてるのですかね?

思わず暑くて「旦那が夏が大好きとかいうから神様がオマケしてくれちゃったじゃん!どうしてくれんの!?」と八つ当たりをしたたねです(ええ?!)

ちなみにその時の旦那の回答は「俺のせいで日本中が暑いの?」と目を丸くしていました。
そんな訳ねぇぇって言わないのー!?(笑)

話は変わりまして、最近同じ話題ばっかで恐縮ですがBlackBirdの話をちょっとだけさせて下さいー。

本編読んだ後に小説と言うのを見つけて買いました。オリジナルストーリーだっていうのでつい。
漫画が小説になったりすると結構違和感があったりするじゃないですか!
モノにもよるのですが、コナンの小説なんかは結構違和感があるんですよね私は。

でもBlackBirdの小説はなんとなく違和感がなくて。
セリフの改行の仕方に違和感があったんですが全体的な雰囲気が損なわれていないのがとっても良かったー。
でも漫画で読みたかったかな、やっぱり。
あんまり二人が酷い目に合わないでおわってくれたらいんですけどねぇ。

今、悶々と考えているのは仙果と妖の果てが仙果録にどう書かれているのかってことなんですよねー。
妖が知ったら仙果をはやまって殺す結末ってどういうのが考えられるのかなぁと。
連載にも手ぇ出しそうな自分が怖いです(笑)

あ、あとここでツラツラ書くのもアレなんですが、そんでネタバレしている事もなんなんですが
BlackBirdの番外編てなんかどれもこれも凄くイイですよねー。
特にツボった番外編があやめさんと相模さんの慣れ染め編?

アレは個人的に最高でした。

何がって「一夜のお情け」をスパっと切って捨てる(ほんとは捨ててないけど)相模さんへの匡の突っ込み★
「お前の血凍ってんのか?!」ってやつです。

アレがツボったー!

でもあれはホラスキ同士じゃないと結構キッツイですよね。
片思いで相手に特定の人がいたら――。
ちなみ匡、あんただったらそのお情けはあげちゃうのかい?と心でひっそり突っ込んだりしてナ。


一夜のお情けとまでいかなくても郁ちゃんが堂上さんに他に相手がいると思いこんで、でも自分は凄く好きだってことに気づいちゃってせめて初めてだけでも教官と――とか思ったりしたらちゃらららーんなドラマが始まりそうですね。キャラじゃないか?(笑)

「教官、今夜だけ。あたしと過ごしてくれませんか?今夜が終わったら忘れてくれていいので!」
なんつって。IROJIKAKE!
「……お前自分が何言ってるのか解ってるのか?」
「解ってます!教官が迷惑なことも解ってます――でも、一度だけ。駄目ですか?」
「ダメだな」
「……っ」
「一度で終わらされてたまるか。しかも忘れられる訳ないだろうが!」
「それって。どういう」
「お前が俺と付き合うというならいくらでも過ごしてやるが、一晩だけなんて言われて誰が了承できるってんだ」

俺の恋人になるか?

なーんてもう世界が違うっちゅの!
でもこういうのもスキだー。

何でも堂郁に当てはめりゃいいってもんじゃないのは解ってるんですがねー。
なんか勝手にハマっちゃうんですYO!

これぞ妄女の病だと流してやってください。


さてさてこっちも妄女が爆走中のDOU★IKUメモリアルになります。
皆さんの投票結果が気になります!(微笑)


DOU★IKUメモリアルってなあに?と言う方はこちらの企画提案ページをご参照ください★
メモリアル専用INDEXもあります。→コチラ





電車か車か。移動手段は悩んだ末に車にしたのは道中、気になる場所があれば立ち寄れるという理由からだった。

当日の朝早くに堂上が近くのレンタカーで車を借り、基地近くで郁を拾うという待ち合わせとなった。
まだ薄暗いうちに基地を出て、車を借り出した所までは予定通り。

後は郁を拾って目的地へ移動を開始すればいいという地点からなかなか動けないでいるのは、ほかならぬ郁が中々現れないからだ。
約束の時間は既に30分過ぎている。
携帯を鳴らしてみたものの、何故か電源が切れているらしく繋がらない。

女子寮まで迎えに行くか、はたまた迷惑と解りつつも柴崎の携帯を鳴らすか迷っていた所で大荷物を持った郁が走ってくる姿がバックミラーに映った。
戦闘帰りか?!と聞きたくなるような乱れた頭で髪を振り乱して走ってくるあたり遅刻の理由は簡単に想像がついた。
電車でなくてよかったと改めて自分の交通手段選択を褒めたくなったのは言うまでもない。


「す、すみませんーーーーーーー!教官!」
「遅いわ!ドアホウ!」

普段ならばちょっとの遅刻くらい織り込み済みだと流す所だが、今日はあんなにも楽しみにしていた初旅行であり
郁も絶対に遅刻しませんからと自信満々だった故の怒声だった。

いいから乗れと荷物を後部座席に放り込み、郁を助手席に引っ張り込んだ。
通りすがりの人間が見たら誘拐かと誤解するような勢いでひきこんだのは、怒っていたからではなくあくまでも郁の姿があまりにもボロボロで
人目に晒すのが忍びなかったからである。

「すみません。すみません!」
「別に、たかだか30分だからいいが、お前電車だったらとっくに出発しちまってるだろうが」
「車だからって油断した訳じゃなくてむしろ早起きしようと思って――」
「思って?」
「はりきって目覚ましを早く掛け過ぎて」

寝過ごしましたと身体を縮こまらせた郁に堂上は溜息を一つ落とす。
あまりにも予想に違わない所が郁である。

「まあ寝過ごしたのはいつものこととしてなんで携帯の電源切ってんだ!」
「それが、携帯の電源切れてたのも出る間際に気づいて、充電器持っていかないと駄目だと思ったらなかなか見つからなくて」
「――お前なぁ」
「すみませんーーー」
「まあいい。具合が悪いとかじゃないんだな?」

首を何度も縦に振っている上に顔色も悪くはない。
もしかして具合が悪くてなかなか出てこられなかったんじゃないかという最悪の予想はとりあえず問題なさそうで堂上は肩の力を抜いた。

「この遅刻分は夜にでも払ってもらうか?」
「え?!えと――それは、どういう」
「さあ。どう言う意味だろうな」

真っ赤になった郁が想像しているのは一体どんな事だろうか。
それを想像するだけでも十分に楽しい。

とはいえ、これ以上ここにいれば渋滞にはまる可能性もある。
名残惜しくはあるが、旅はこれからだ。

郁がシートベルトを締めるのを確認して堂上は車を発進させた。


***


高速に乗ってしまえば、後は順調だった。
当初の遅れも取り戻し、天気も上々である。

「いい天気だな」
「暑くなりそうですね」
「そう言えば、お前あの勢いで出て来たんだったらメシ食ってないんじゃないのか?」

堂上の問いに応えたのは郁の言葉ではなく、盛大な腹の虫だった。

「うわ!いやっ。あの――」
「悪かったな。もっと早く気付いてやればそんなに盛大に鳴くほどにはならなかったのに」

堪え切れない笑いを隠す気もせず、盛大に笑うと郁が再び身体を縮こまらせたのが気配で解った。

「遅刻の上、腹の虫とか彼女としてあり得ないですよね」
「そうか?俺の彼女はいつもそんなもんだろ」
「ちょ!いつもはもうちょっとマシじゃないですか?!」
「50歩100歩だな」
「50歩も違いますよ!!」

思い切りふてくされて見せたものの、腹の虫は正直でグーグーと空腹を訴えてくるのだから
笑うなと言われても笑わずにはいられない。

「次のSAに入るから、そこでなんか食うか。俺も軽くしか食べてないし腹が減ってきた」
「お世話掛けます」


郁の腹の虫に急かされるように入ったSAはまだ朝のそこそこ早い時間帯であるせいかそこまでの混雑は見られなかった。

お前はどれだけ食べるつもりだ?と言いたくなるくらいの量をペロリと平らげた郁の頬が薔薇色に染まる。
最後にデザート!を食べたいという郁が選んだデザートはやたらとでかい巨大ソフトクリームだった。

「教官も一緒に食べませんか?大きすぎるし」
「なら、外で食うか。ちょうどこの上ちょっと上がると展望台みたいになってるらしいぞ」

案内板を指差すと、郁は目を輝かせて走りだした。

「オイ!転ぶぞ!」
「大丈夫ですよー!教官早く早く!」
「急がなくても景色は逃げないだろ」

ほんの少し登っただけのその場所にはベンチが二つ。
先客がなかったので左側のベンチに腰を下ろすと郁がソフトクリームをペロリと一口舐め取った。

赤い舌がチロチロを動かすその口元に思わず目を奪われていると郁がハッとしたように振り返り教官も食べますか?と笑顔を作った。

「そうだな、なら少し分けてもらうか」



1.郁の頬についている溶けたソフトクリームを指で取って自分の口へ運ぶ

2.郁の頬についている溶けたソフトクリームを舌で舐め取る

3.ソフトクリームを一口舐める

4.ソフトクリームを一気に半分、バクリと食べる

5.キスをして郁の口内からソフトクリームを舐め取る





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投票受付期間2010/9/7~9/10








07:00 DOU★IKU メモリアル

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