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勝負! 6

2010/07/29
おはようございますー。
木曜日ですね!

どーんと思いついてポーンと上げた企画にたくさんの叫びを頂いてびっくり!
皆さん、なんてノリが良いのでしょう!

こんなに盛り上がってもらっといてぜーんぜん楽しくなかったらごめんなさいませ(笑)
このまま行くと設定は恋人中期になりそうな感じですが、さてさてどんなお話が出来上がるかなぁ。
まだ明日まで叫び受け付けておりますのでまだだ!と言う方は参加してやって下さい。
皆で食べれば何でも美味しい的な感じで、皆で遊べば単調なたねの毎度同じ展開SSももう少し楽しめる、かもしれないので★(ビバ他力本願!)


しっかし堂上さんと郁ちゃんじゃないですが毎日毎日毎日本当に凄く暑いですね。
私の住んでいる地域は梨の産地なんですが今年は夏が暑いから梨が甘くなるかなーと司令塔と語っておりました。郁ちゃんみたいにみずみずしくて堂郁のようにあまーーーーーーい梨が出来上がるといいなぁ。

そういえば最近初めてクーリッシ●というアイスを旦那が食べたのですが、吸った分だけ吸いつかれる!とおどろいていて、ドキドキしました。

まるでほら!堂上さんと郁ちゃんのチューみたいな!(笑)
堂上さんがチュっと吸ったら郁ちゃんも負けじと吸いついて二人で吸いあったら凄いなとか訳の解らんことを考えてしまいましたとも。
いやーん。えっちなアイスねクーリッシ●(チガウダロウ!)



さてさてー本日は堂上さんのイキ様を!お届けしてミニ連載終了ですー。



堂郁 恋人設定 R18指定 テーマ:勝負!?


18歳以下の方閲覧ご遠慮ください。






いつもの事だけど!いつも脱がせてもらってるけど!

面と向かって言われれば、じゃあどうぞとも言い難いしなんというか妙に恥ずかしい。
「じ、自分で!」
「駄目だ。大人しくしてろ」
「ひゃ!駄目っ」
「郁、脚」


恥ずかしくて死にそうだけれど、結局はこれ以上半裸で押し問答をするのも恥ずかしいのだからどうしようもない。
堂上にされるままに身体を預けてしまえばあっという間に洒落っ気の欠片もない下着はベッド脇へと滑り落ちた。

「教官」
「力入れるなよ」

迎え入れる時はどうしても身体に力が入ってしまうのも当然バレバレだ。
すぐに一つになるのかと深呼吸した郁の予想に反して、堂上が触れて来たのは再び敏感な突起だった。

少し落ち着いた身体が一気に痺れる。
触れるか触れないかギリギリの位置で描かれる円に思わず焦れて腰を動かしたのは無意識だ。

「郁」と甘い声で呼ばれて、自ら求めてしまったことに気づかされた。
「ひゃ、す――すみません」
「なんで謝る必要がある。気持ちいい様にお前も動いていいんだ」
「でも」
「お前が、どこをどんなふうにされたら気持ちいいか知りたい」


こうか?と聞かれて少し刺激が強まると思わず甲高い声が零れる。

いつもなら努めて声を殺すけれど、今日だけは与えられる刺激のままに、漏れ出てしまう吐息のままに声を上げた。

両脚が開かれた次のタイミングには熱いものが身体の中に押し入った。
内側を撫でる様にゆっくりと入り込んできた堂上を一番奥で受け止める。

「あっ――きょうか、ん」
「ん」

鼻から抜けるような熱を孕んだ堂上の声とも吐息ともつかないそれに呼応するように身体の芯がジンジンと痺れる。

伸ばした腕を堂上の背中に回し郁は残っている力で縋りついた。

しっとりとした胸の感触はどちらの汗なのか、二人分なのか解らないけれどその湿度でピタリと肌が合わさりより堂上が近く感じられる。

「郁」
「――っ。どうじょう、きょうかん」

いつも瞑り続けてしまう目を今日はゆっくりと開くと切なそうに眉根を寄せる堂上の顔がすぐ目の前にあった。

教官、こんな顔するんだ……。


ゆっくりと腰を押し付けられる度に、広がる痺れと心地よさ。
触れる堂上の肌の熱さ。

深く重なりあう度に僅かな軋みを響かせるベッド。

ベッドサイドの明かりが造り出した影が真っ白な壁に映し出されている。


どう、しよう。あたし教官に何でも言う事聞くって言ったのに、何にも教官の希望通りにできてないしっ!
ていうか、どうやったら大胆とかになれるの?
気持ちいいってどうやったら伝わる?


「きょうか――、……もち、いいです」


掠れすぎのその言葉を何とか口にしてみたものの、恥ずかしくて死にそうとはまさにこの事だ。
いつも気持ちはいいけれどそれを言葉にして堂上に伝えた事はない。

案の定ゆっくりと揺れていた堂上の身体がピタリと止まった。

「教官?」
「――すまん。ちょっとビックリした」
「や、やっぱり!?うわ!どうしよう!!呆れましたよね!?」
「違う!――なんというか、一瞬ヤバかった」

ヤバかったとは何が?
その台詞があまりにも恥ずかしすぎて行為をストップせざるを得なかったという意味だろうか?

酷くバツの悪そうな堂上がそっぽを向いたまま、呟いた言葉が余りにも予想外で郁は思わず頬を緩めた。


【終わりそうになっちまっただろうが】


「笑うな」
「ひゃっ」
「言葉にされると、刺激が強いな」
「そう、なんですか?」

嬉しそうに笑っている堂上の眉間には困った様な皺が一本。
啄ばむキスを三度交わした後に再び堂上の動きがスピードを増していく。

堂上の動きに反するように思考回路はどんどん鈍って身体の奥で堂上の熱い塊が脈打つのを感じる頃には身体中の力が全て抜け落ちていた。




***


「教官」
「暑いか?」
「んもー!違いますよ」

堂上の腕に頭を預けてその胸に頬を寄せる。
汗でしっとりとしてしまった髪を堂上がゆっくりと梳いてくれるこの時間が堪らなく心地よい。

「今日、あたし教官のお願いちゃんと聞けませんでしたよね?」
「そんなことか」
「そんなことって!約束破りじゃないですか」
「そんなこともないだろ?」

どこら辺が、と聞こうとした郁の耳元に堂上の唇が近寄って来た。
それだけで心拍再上昇なのに、あろうことか決死の覚悟で口にした言葉を復唱されてしまえば
パニックの一蹴りくらいは大目に見てもらいたいというものだろう。

「痛い!!殺す気か!」
「殺しませんよ!流石に!ってか、教官が悪いんですよ!」
「俺の何が悪いってんだ!」
「さっきのアレ!リピートしたりするから!」

でもやっぱり蹴りはあり得なかった?!と
気持ち、うしろに下がった郁の背中を堂上が強引に抱き寄せる。
伸びて来た堂上の左手。
ゲンコツを覚悟した郁の予想に反してそれはグーではなくパーだった。

グシャグシャとかき混ぜる仕草は乱暴だが、痛みは全くない。

「――嬉しかったんだから仕方ないだろうが」
「へ?!」
「お前が、あんな風に言葉にした事なかっただろう。だから、嬉しくなった」
「だって――あんなの、恥ずかしい」

堂上に撫でられるのも、抱き寄せられるのも気持いい。
それを言葉にするのは恥ずかしくないのに、あんな風にされている時にその言葉を口にする事が
どうしてこんなにも恥ずかしいのだろうか。

世の女の子たちはどうなんだろう。


「郁」
「あ、ハイ!」

なんですか?と聞き返した瞬間、何らかの引力が働いたとしか思えない早さで郁の身体がコロンと転がった。
見上げた目の前には――
「きょ、きょうか?!」
「お願い、聞き足りないんだろう?」
「へ?!ええ?!」
「3ラウンド目は多少手加減してやってもいいぞ?」

どうすると笑う堂上の叩きつけけてきた挑戦状代わりのキスを受けて郁は頬を緩めた。






fin.








ピンクのイルカは2度泳ぐ。

と言う訳で堂上さんは郁ちゃんからのお言葉という大波に一瞬飲まれそうになって思いとどま、った??
堂上さんこれで味を占めて、郁――なんつって言葉をおねだりするようになっちゃったりしてな☆

この二人の勝負に勝敗はなし(笑)

そして気の毒な手塚君はくしゃみの一つでもしている頃合い――?
07:00 図書館SS(堂郁)

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