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勝負! 2

2010/07/16

おはようございます!金曜日ですね。

いつもご訪問ありがとうございますです。
なんと今日頑張ったら三連休なんですーーーウハーーー。

ここ数日は司令塔が不在なのでゆっくりしちゃおうかなーなんて思っていたバチが当たったのか突然山のように返却の荷物が届いて毎日ハーハー言いながら肉体労働する羽目に。

基本デスクワークで怠けている身体に結構重い荷物たちはキツイんですorz


これが郁ちゃんだったら辛いはずもないでしょうが堂上さんがちょこちょこ様子見に来てくれたら嬉しくなっちゃうのかなーなんて。

「笠原どうだ?無理しなくていいぞ」
「あ、ハイ。ゆっくりやってるので大丈夫です」
「そうか、とりあえずちゃんと休憩しろよ」

なんつって!ひんやり冷えたドリングなど★


小牧さんにそんなに心配ならもう手伝ってきなよ、こっちは俺がやっとくから。と苦笑いされちゃったりしてな。

堂上さんは別にそういう訳じゃない!あいつのことだから荷物ひっくり返して埋まったりする可能性があるから様子を見に行ってるだけだ!

そういうのを心配してるって言うんだよ。


と言う会話が浮かんできました。

手塚が自分が行ってきましょうかと申し出てきたのに、いやもうすぐ終わるから俺が行ってくる。なーんてさりげなく断るんだ★

郁ちゃんが肉体担当になったのは頭脳戦力が一番弱かったからという理由?(笑)

うしっ!今日も頑張るぞ!
皆様も頑張ってきて下さいー♪




堂郁 恋人設定 R18指定 テーマ:勝負!?


今日はまだRじゃないですが18歳以下の方閲覧ご遠慮ください。







とりあえず、メシにするかという堂上の提案に二つ返事で賛成して堂上のご機嫌斜め挽回を狙ったものの
堂上の不機嫌の理由を知る事ができたのは、本日の宿泊先であるシティホテルに入ってからだった。


何度も利用しているホテルなだけに勝手知ったるというヤツで、郁も堂上もお互いいつものように荷物を下ろした。
食事はしっかり済ませて来たし、ここまできたら大体風呂を使えと言われるタイミングである。

が、堂上はベッドの端に座って郁を手招きした。

流石に眉間の皺は消えていたけれど、いつも様な甘い雰囲気とはちょっと違う。

ナニ?!なんの説教はじまんの!?

とりあえずは招かれるままに隣に座ると、あろうことかそのまま無言で押し倒された。
突然見えた天井に茫然としていると天井と郁の間に堂上の顔が入り込んで来て、いわゆるそういう体勢に入ったのだと一拍遅れて気づいた。

「ちょ!まって!教官!!!シャワーが!!」
「シャワーならさっき浴びて来ただろ」
「いや!確かに浴びましたけど!ごはん食べたりして歩いてきたし!」

しかもあたしトイレにも!!!!!とは口にできなかったが例え言葉の続きがあったとしてもそれは声にはならなかっただろう。
なぜなら、堂上の唇が重ねられてしまったからだ。

いつもよりも強引に、堂上の舌先が口内に潜り込んでくる。
待ってと言いたくて暴れる郁を堂上が押さえこんできた。


両の手首が堂上の手によってベッドに押し付けられる。
もちろん先ほどの柔道の様に本気ではない、郁が全力を出せば振り払う事が出来る程度の力に調整されている。


「ん……っ――。ふ……ぁ」

執拗に絡められる舌のスキをついてなんとかたりない酸素を吸い込むと、まるでそれを待っていたかのように堂上の舌が再び動き出す。
歯列をなぞられ、上顎――前歯の裏側のカーブを辿られるとゾクリと肌が粟立った。

そこは郁の苦手な場所で、堂上も当然知っている。
何度も何度も舌先でつつかれ、辿られて身体から力が抜けて行く。

「んんっ!……はっ」


ヤダ――頭、まっしろになる。


やっとで唇を解放され、郁はゆっくりと瞳を開いた。
明かりが落とされていない室内は、普段の行為の時よりもずっと明るいので堂上の顔が良く見える。

バツの悪そうな堂上の顔に郁は思わず、もう一度先ほどの疑問を口にした。

「教官、怒ってる?」
「怒っては、いない」
「でも今日、変です。さっきからずっと」
「――下らない我儘だ」


我儘?教官が?

一体なんの我儘だろうかと考えてみたものの、その回答は一向に思い浮かばない。
聞いても答えてもらえないのではないかと思った郁に堂上は小さな呟きを落とした。

「手塚にもこうやって見下ろされたか?」
「は?手塚に?」


何の事だかさっぱりわからないけれど、とりあえずこんな場所でこんな状態で手塚に見下ろされた事はない。
というかあったら浮気だろう。

ただ、見下ろされたかと言われると覚えがあった。

「柔道の練習?」
「寝技もかけてもらったんだろう、お前の事だから」
「それは、だって外す練習で――って教官が怒ってるってソレですか?」


確かに寝技をかけてもらった。
どちらかというと渋る手塚に郁が頼みこんだのだ。
前にちょっとした事で作った貸しをチャラにする約束で――。

あれ、そういえば手塚は練習の事は教官には言うなって言ってたかも。

「柔道の練習だとは解っているし、お前が俺との勝負に勝ちたくて努力した事も解ってる。手塚にそんな気がない事も含めてな」
「そんな気って」
「それでも、お前が他の男に組み敷かれたと思ったら頭に血が上った」
「組み敷かれって!!別にこんな体勢じゃなかったですよ?!」

確かに覆いかぶさられたかと言えば、イエスだ。
イエスだけれどこんな色っぽいものじゃない。
堂上に怒られてしまう様な男女の触れ合いなどでは断じてない。

「きょ」
「解ってる。解ってるんだ。だから、子供っぽいただの嫉妬だと言ってる」


嫉妬だと吐き捨てる様に言われて郁は思わず噴き出した。






手塚君脅されて仕方なく――??
でも言うなって言ったってことは堂上さんになんて思われるかくらいは気になったんですね★

堂上さんてば、勝ったから強行突破?(微笑)
この顔を手塚も見たのか?なんて思ったらカーーーっと頭に血が登ったりして。

端っこの方でミニ手塚君が慌てながら【全然違います!】と青くなっているかも?(笑)

大人の第二ラウンド、開始?
07:00 図書館SS(堂郁)

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