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041.水しぶき ~100のお題~ 7

2010/06/25
おはようございますー。
金曜日ですね!

今日はちょっくら病院に行くのでお休みを取ったたねです。
たんに休みたかっただけともいいますが(コラ)

たまたまだけれどサッカーが見たくて会社を休んだ人と思われているのでは?!と考え過ぎな今日この頃です(笑)

昨日はララの発売日でしたねーーーー★
読みましたか?!読みましたか?

なんつーかこう堂上さんと小牧さんのやりとりが好きすぎな作品でした。
小牧さんと毬江ちゃんのかわいーシーンにもきゅうううううんと来ましたとも!
この後にはツライアレコレが待ち受けていると思うとなんですが、ね。

おっとネタばれっちょになっちゃうからこの辺までにしておきますが今回もヨカッタ!!
次回にも激しく期待♪



あ、あとお知らせですが最近寄贈品のIndexとIndex2の記事が開かない!というお話を聞きまして。
こちらでは携帯PC共に問題なく表示できているので、もしかしたら容量の問題があるのかな??と。
とりあえず寄贈品Indexは2分割にしました。

Index2も近日中に分割を予定しております。まあIndexが別れるだけでなので特段支障はないと思うのですが何かありましたらコメント入れて下さいませね~。



萌え萌えパワー充電で今日も頑張ってイキマショウーー!!




堂郁 恋人設定 年齢フリー テーマ:水しぶき??





「きょう、かん?」
「大丈夫か?!」
「あ、ハイ」
「ったく。今気をつけろと言ったばかりだろうが!」
「す、すみません!!」

無防備に開いてしまった両足の間に堂上の身体が滑り込み、左腕で郁の頭を庇いつつ右腕を背面の壁について支えられているという体勢に硬直する権利はないものの
恥ずかしくないかと問われれば恥ずかしすぎる状態である。

体勢のみならず床に放り出されたシャワーヘッドがスプリンクラーのごとくまき散らす水しぶきを堂上とふたり頭から浴びてしまえば互いの洋服から肌がうっすらと透けて見えるのは当然だ。

「あ。ありがとうございました」
「ずぶ濡れだな――」
「すみません。ビックリして」
「あーまあ。俺もちょっとからかいすぎた」

悪かったと視線を背けられ郁は慌てて捲れ上がっているスカートを元に戻す。
堂上は堂上で、床の上で水しぶきを拭き上げ続けているシャワーヘッドを手に取り、蛇口を手早く締める。

水音が止んでしまうと、ほぼ無音の空間だ。


な、何か言わないと。
でも――なんて?!


「足はどうだ。痛むか?」
「あ、そうえいばさっきよりは全然」

コーヒーを脚にこぼしてそれで冷やしていたのだという事実を思い出して郁はそっとスカートをつまみ上げて患部を確認したが
赤くはなっているものの、それほど痛みは感じない。
堂上の応急処置のおかげだろう。

「教官のおかげでだいぶいいみたいです。ありがとうございます」
「痛んできたら即冷やせよ」
「はい、って――あのー」
「なんだ?」
「なんでこっち見ないんですか?」

そう、何故か堂上は蛇口を閉めた後ずっと郁に背を向けているのである。
既に郁が立ち上がっている事は、堂上ならば気配で解るはずだ。
既に振り返って問題がある様な格好はしていない、のに振り返らない理由――。

「……」
「怒ってますか?ずぶ濡れに巻き込んじゃって」
「アホウ!違う!」

振り返った堂上のバツの悪そうな表情の意味が解らず郁が首を傾げると、堂上は盛大な溜息を落とした。

「えっと――」
「お前、自分の格好見てみろ」

言われて、手近な鏡に姿を映して納得いった。

透けている。何もかもが。
ぺったりと濡れて張り付いた服がしっかりとない胸のラインまでをも強調している。

ヤダ!!そっか、教官も透けてるもんね。そりゃあたしだって透けるっつーの!


「うわっ」
「こんな所でそんな姿見せられて、手ぇ出さずに済んでる自分を褒めてる所だ」
「手って!」
「そんなに驚く事か?仮にも恋人だぞ。ソレ目的で付き合ってる訳じゃないが、何も感じない訳ないだろうが」
「か、感じますか?こんな色気ない身体に」

正直、恋人同士になったらそういう事をするというのは知っているしいつかはそうなりたいとも思っているけれど
堂上が自分に対してそんな感情を抱くか?と問われると自信が全くない。
むしろ、そんな事感じないという回答の方が信憑性がある様な気さえする。

「教官もそういうの、あたしに感じてくれるとかちょっと思ってませんでした」
「ちょっとは思え!と言うかこれからはそう思われている事くらいは自覚してくれ、頼むから」

水を浴びて寒い筈なのに、身体の芯がかぁっと熱くなる。
郁は一歩踏み出して堂上の身体に抱きついた。
自分から抱きつくのは初めてなので、動きがぎこちなかった事は大目に見てもらいたい。

濡れた衣服ごしに堂上の肌の熱さが伝わり、心臓の鼓動が早まる。

背中に回された堂上の腕に優しく抱きしめられて郁はほんの少し体重を堂上に預けた。

「教官」
「ん?」
「あたし――教官になら」


何をされてもいいと続くはずの言葉は堂上の唇が吸い取った。








OH!

堂上さん、TAIHEN!(微笑)
スケスケのお二人さんが着替えはどうするの?!とは突っ込まないで上げて下さいね。
冬の山小屋よろしく、濡れた服を脱いで裸で温め合えば宜しいですよね♪

「教官、恥ずかしいです」
「アホウ!恥ずかしがってる場合か」なんつって。

バスローブでも着たらいいじゃないとか小牧さん辺りが空の上から突っ込んでくれるといいな。
もちろん堂上さんは「お前、あったかいな子供体温だな」なんつって自分は違うところが【大人体温】になって困ってしまう訳ですね★

「寒くないか?もっとくっつけばあったまるぞ」とか言っちゃってGATTAI!(ええ?!)
郁ちゃんは、あれ?これってもしかしなくても――いやいやコレは非常事態だからでそういうことじゃなくてとかブツブツと考え込む初体験♪はロマンチックじゃなさすぎる?

後で柴崎さんに話したら絶対無言に1000点デス★
07:00 図書館SS(堂郁)

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