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まったり連載:恋人ゴッコ 7

2010/05/10
おはようございますー。
月曜日ですね!

あっという間に素敵な黄金週間が終わってしまいました。
ココから夏休みまで長いなぁなんて子供のような事を呟いてみたり(苦笑)
先日まで暖かかったり寒かったりしていたのに一気気温が初夏に突入しております。落花生の里。

半そでの方を見かけるたびにもうそんな季節かぁとため息が。
汗がなかなかかけない体質なので、暑さにとっても弱いんですーーーー。
今年はどうぞ猛暑になりませんようにー。
つーかもうすでに私は暑いよ?!物凄く暑いよ!

昨日はウッカリ歩いてお買い物に出かけてしまってあまりの暑さにビックリして頭が痛くなってしまいました。
もう少ししたら月の使者だからか?!しょんぼりです。

夏好きの方には申し訳ないけれど一刻も早く夏が終わってくれますようにと願ってしまいます。
春、秋、冬の順番で好きなもので(笑)
お布団が気持ち良いのが最高ですよね!

郁ちゃんなら夏って気持ちいいですよね!と炎天下でも元気いっぱい動き回りそうだなー。
教官!プール行きましょう!プール!とか夏のかき氷は最高ですね!とか夏がなんとも似合いそうな郁ちゃんがまぶしい堂上さんは暑さに弱いといいなあ(笑)
まあ特殊部隊の方は鍛えているし、野外活動も多いから暑さ寒さはお手の物っぽいですが★


我が家で一番暑さに弱いニャンズはもう床にゴーロゴロ転がっております。
ニャンズを見れば暑さ寒さが一目瞭然です。


また長い一週間の始まりですが今日も頑張りましょう~!



全然カンケーないけど、最近【午後の紅茶エスプレッソティ】にハマっています。
濃いー紅茶スゴイナァと思いながらもコーヒーがあんまり得意じゃない私には、会社の気分転換にもってこいなんですよー。でもコンビニで買うと高いから近くのスーパーで買い置きしました。
1本88円ナリ~。ヤスイ★



堂郁 恋人前 年齢フリー テーマ:恋人ゴッコ(そのまんま!)








結局、来たのに何も買わないと言うのもおかしいかと迷った挙句、無難そうな物といかにも土産物としか思えない
お守り型などをいくつか購入してその場を終わらせたのは、【恋人】というポーズを取っているからに他ならない。
郁はといえば当然、買える訳もなくこっそりと後でお金出します。と囁いてくる始末だ。
どうやら無理やり買う羽目になったと思ったのだろう。

むしろ、これを使ってみるか?と言いたい所ではあるが当然思うに留めた。


使う予定もない避妊具が入った袋をぶら下げて、しょっぱなから疲労が絶頂に達した堂上を待ちうけていた次の散歩コースは一生縁がないと思っていたクレープ屋だ。
店の近くを通るだけで甘ったるい匂いが漂ってくるその店は、食べ歩きの専門店らしく店内で食べるという選択肢は元より用意されていないらしい。
カラフルな紙に包まれたクレープを手にした男女。主に女性が嬉々としてクレープ片手に再び歩きはじめる。


「郁ちゃんは何にする?」
「んーーー。どうしよう。チョコバナナ?でもこっちのツナのやつもいいなぁ」
「あたしはこのストロベリーとチーズクリームのにする。智は?」
「俺はお前と一緒でいい。半分くれ」

そんなやりとりをする後輩カップルの隣で郁がハッとして振り返ったのは当然、同じ事をしなければならないと思ったからだろう。
案の定、気持ち離れた場所にいた堂上に駆け寄ってすみませんと小さく頭を下げた。
「教官はどういうのがいいですか?甘いのは苦手でしたよね?」
「……半分か?」
「あ、もしかして1個食べたいですか?!」

あまり食べたくないという方向には思考が働かなかったらしい郁の頭の中は恐らくクレープで一杯になっているのだろう。
チラチラと振り返りながら迷っている様子が可愛らしく、堂上はその頭をクシャリとかき混ぜた。

「お前は何が食べたいんだ?」
「えっと――その。チョコバナナとツナのやつとどっちがいいかなぁって」
「ツナ?生クリームと?」
「ええ?!生クリームじゃなくてツナマヨですよ。サンドイッチの中身見たいな」
「甘くないのもあるのか」

クレープイコール甘いものと刷りこまれていた堂上にはしょっぱいクレープがあると言うだけでかなり衝撃だった。
とはいえ先ほど昼食を取ったばかりであるのだから、そこまで空腹ではない。
恐らく郁も同じ考えなのだろう。

どっちにしようかと悩んだ挙句、やっぱりデザートだし甘いのがいいんですけどと遠慮がちに堂上に提案する姿に思わず頬が緩む。

「チョコバナナでいいのか?」
「はい。あ!でもお金は自分で!」
「いい。そのくらい」
「でもさっきも……アレ、買わせちゃったし――」

アレ、というのは紛れもなく堂上の左手にぶら下がっている袋の中身だろう。

「いい。腐るもんじゃないしな」

いつか使う機会があるのかと言われると今の所全くないが、まあ他のヤツらに回してもいいだろうと思っての回答だったが
郁はどう受け取ったのか、何か言いたそうな顔をした後に「チョコバナナがいいです」と笑顔に戻った。






と言う訳で堂上さん、決して【つけない派】と思われないように?
ちょびっと購入。
しかし持ち帰っても見つかったらからかわれ必死ですねー。

小牧さんにどこに行ったの?聞かれてコンドマニアな袋をお見せするのかしらね★

堂上さんのクレープ食べ歩きって想像できないですよね!と言うことでクレープを。
しかもバナナセレクトさすが郁ちゃん★
堂上さんはモモセレクトしてくれなくっちゃね!(そんなのはない??)
出てきたチョコバナナがカットタイプじゃなくてクレープに丸ごと一本スッポーンとチョコがけバナナが入っているタイプだったら楽しいのに♪

口元汚れてるぞ、と言いながら指で拭ってから自分の口に指を運ぶ堂上さんを後輩カップルが見たら、ウワ!ラブラブだね。と照れられてしまう事間違いなっしんぐ。

さてさて、サクサクっとしたテンポでお椀の船は流れて行きますー。
左手に見えるのが滝つぼ。右手に見えるのが堪え橋になります(笑顔)
07:00 図書館SS(堂郁)

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