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気長連載 RoomShare 61

2010/04/02
おはようございます。
いつもご訪問ありがとうございます。

金曜日ですねーーーーーーー★ワーイワーイ!
昨日からこちらは凄い風です!
昨日は車が横に流される程の風でしたがスカートじゃなかったので大丈夫でした。
今日は家が揺れるほどの風、とでも申しましょうか(苦笑)
何も飛んでこないことを祈ります。絶対直撃したら窓ガラスが割れると思うんで。

昨日の帰り風に吹かれながら、突然の突風でスカートバサーーーーなんて古典的と思っていましたがこれは普通にあり得るなぁと。

デート中に郁ちゃんのスカートが風で舞い上がったら堂上さんTAIHENだ!

「ぎゃ!」
「郁!」
と言いながらめくれ上がったスカートを上から押さえようとして大事な所にタッチ♪なんて

脳内がシモネタでイッパイになっちゃったのは多分通販古本で大人買いした大島永遠さんの【女子高生】シリーズを読んでしまったからだと思います。

女子高に通う女の子の赤裸々過ぎるシモネタギャグ漫画なんですが、時々これを堂郁でやりたいと思うシーンがチラチラと。女子高って本当はこんなじゃないんだよね?!と思う内容の走りっぷりが凄いです(笑)


話ちょびっとズレましたが連載も残す所多分あと2回(3回?)……。
昨年11月から始めて約5ヶ月ちょっと?!
思った以上に長くて自分がビックリ。

連載終了後の予定は今の所未定ですが、SSの更新はちょっとお休みするかもしれません。
ただ、再掲載をしたいアイテムなどあったりするのでちょこちょこ再掲載をしたりして、もう一本書きかけているお話がいい感じになってきたらそれを掲載しようかなーと。
そんな感じで考えております。

まだ未定なのですが。のんびり生きていこうと思います。っていまでも十分のんびり生きてますが(笑)



新学期など新シーズンで環境が変わられた方も多いと思いますが、どうぞ無理をしすぎずに頑張って下さいませね。


今日も一日頑張って行きましょう~♪

皆様、気をつけていってらっしゃい!




堂郁 年齢フリー 恋人 テーマ:突然、ルームシェア?!






楽しい時間はいつでもあっという間だ。
同じだけのテンポで時間が流れていると思えなほどに呆気ない。

堂上との思いもかけないルームシェア最終日の今日と、寮に荷物を運ぶ明日は堂上班には公休が割り当てられている。

キッチリと返却準備の整った家具。
身の回りの品は自分で量に持ち帰る。
部屋の引き渡しは、後日大家さんがチェックにはいるというシステムらしく立ち会いはないので
午前中にレンタル品の回収が来て、午後には寮に戻るというスケジュールである。

最後の夜は二人でお鍋だった。
寮に戻ればなかなか二人でお鍋をする機会はない。
もちろんその他諸々できなくなる事だらけではあるけれど。



「なんだ。まだ起きてたのか」
「だって――今夜で最後なんですよ?」
「最後最後ってお前は――今生の別れみたいに言ってくれるな」
「教官は、全然寂しそうじゃないですよね……もしかしなくてもあたしと同居解消できるの嬉しい、とか」

ポロリと零れてしまった言葉に堂上の表情が一気に曇った。
今のナシで!と慌てて取り繕った郁の前に堂上は胡坐をかく形で乱暴に座り込んだ。
洗いたてで痒くもないはずの髪の毛を無造作に掻く。
それは堂上が困っている時にたまに見せる仕草である。

困らせたと解っても、困らせた後ではどうしようもない。
俯いた郁の頭に暖かい堂上の掌が乗る。

子供をあやすみたいな堂上の掌の動きに郁は唇を引き結んだ。

「お前は、どうしてそう思考が変な方にすっ飛ぶんだ」
「変、ですか?」
「仮にも恋人になったんだぞ?一緒に過ごす時間画減るのが嬉しいはずないだろうが」
なんでそんな事思うんだと溜息と共に吐き出された堂上の不機嫌な声につられる形で
郁はここ数日心の中に溜めこんでいたモヤモヤを吐きだしていた。


「あ、あたしが――。お子様で教官がしたい事とかなかなかできなくて、だから……」
「俺がしたい事ってなんだ」
「恋人同士がするような事、です」
「……誰かに何か言われたのか」

顔上げろと言われると同時に顎にかけられた堂上の指先で半ば強引に視線が上がってしまった。
堂上の膝しか見えていなかった視界に、今は堂上の真剣な顔がある。

怒ってもいなければ、傷ついてもいないその瞳はただ真っ直ぐにこちらを捉えていた。

「柴崎が――。恋人と一緒に寝てキス以上はダメなんて生殺しだって」
「俺はお前にキス以上の事をしないなら一緒に暮らしたくないと言ったか?」
「言って……ないです、けど」
「けどなんだ」


けど、なんなんだろう。
堂上に問われて、自分でも何を言いたいのか解らなくなる。
頭の中がぐちゃぐちゃで思考も言葉もなにもまともな形にまとまらない。

ただ――

「あたし、まだ――怖くて。教官とがイヤとかじゃないし。興味もあるけどっ。でもまだちょっとだけ……だからいいですよって言えなくて。
そんなあたしだから教官はそういうのがしたくてもしたいって言えなかったり、無理に我慢したりしてくれてるんだって思って」

我慢をさせている。
でも、まだ怖い。
そんな自分が、情けなくて溢れ出した涙は頬を伝うなんて可愛いものじゃなくてボタボタと落ちる大粒の滴だった。

「ずっとそんな事で悩んでたのか?」
「ずっとっていうか何日かだけですけど」

それはそうだ。堂上と付き合い始めたのだってつい最近で。
ただ、それよりも前から堂上はずっと【我慢】をしていたのだという事くらいは流石に解る。

「郁。確かに我慢をしていないと言えば嘘になる。けどな、そんなのは誰でもしている当たり前の事だろうが。自分がしたきゃなんでもしていい訳ないだろう。
 ましてや、大事なことだろうが」
「でも、もしも相手があたしじゃなかったら。もっと恋愛経験が豊富な女の人だったら教官は――」
「俺はお前と付き合ってるんだ。それも、別にヤル事が目的の付き合いじゃない。お前を――お前を大事にしたいから付き合ってる。意味は解るな?」
「でも――」
「大事にしたいってのは、心も身体も全部を幸せにしたい。そういうことだ」


そんなのは、自分だって同じだ。
堂上に我慢させているのが辛かったのはそれが堂上の心や身体を辛くさせているかもしれないと思ったからだ。
こんなにも幸せにさせてくれている人を自分ができる精一杯で応えてない事が苦しかった。

強く抱きしめられて少しだけ息苦しい。
なのに、その強さが心地良い。


「教官」
「ん?」
「あたし、教官となら大丈夫だと思うんです。まだちょっとは怖いけど」
「……バカ。こっちが全力で抑えてるもんを簡単に揺さぶるな」
「でも――教官と過ごせる夜は今日で最後なんですよ?」

寮に戻れば、お休みなさいのキスだっておはようのキスだってもうできないのだ。
それが当たり前なのに、こんな贅沢な幸せに慣れきってしまった郁にとってはそれは苦痛以外の何物でもない。
そのままシャボン玉が弾けるみたいに幸せが全部弾けて消えそうな不安が心の片隅にある。

沈黙のあと、身体が傾いた。
傾いた、と思ったら堂上の肩ごしに天井が見えた。







最後の夜……ラストナイト!
郁ちゃん迷いを打ち明ける!堂上さんどうする?!

我慢できずについ、なら試してみるか?とかなっちゃう?!
ちなみに最後まで年齢フリーです。
堂上さんの暴走を食い止めた?私はHEN大尉失格ですね★

終着駅に向かって走りぬけますよー。

電車のホームで別れを惜しむ、なごり雪?という歌を思い出してしまいます。
あれは別れの歌ですが、大変しんみり来ますね。

堂上さんが寮に戻った後に膝を抱えてこの曲を聞いていたら笠原と別れたらしいという噂が駆け巡る?
堂上さん的には寮に戻ると助かることもあるよね!

生殺しに耐えなくていいし、なんてったって●キ放題!(ちょ!)

クイズ:●はなんでしょう(微笑)

皆さんの頭がHENTAI色で染まってくれるといいなぁ。クスッ。
07:00 図書館SS(堂郁)

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