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気長連載 RoomShare 49

2010/03/05
おはようございます。
金曜日ですね~~。

本日は有給を取ったのでお休みです★
旦那が平日お休みできることは滅多にないのでどこか行ってみようよ!平日に!と言うことでお休みデス。
が、しかし二、三日前から胃腸の具合が悪く昨日はついに酷い頭痛で吐きそうになり
鍼の先生を訪ねる羽目になりました――。

鎮痛剤を飲めばすぐに収まるのは解っていたのですが、薬を飲まない練習をしたい!という事で
飲まずに耐える特訓?をするべく、鍼やらストレッチやら冷やしたり少し休めたりと頑張ったのですが結局根性はそう簡単に変わる訳もなく、あえなく鎮痛剤のお世話になりました。

私、もしも妊婦とかになったら無事に生き延びられるのか?と凄く思いました。
だってお薬がのめないんですよ?!飲めるものもあるらしいですがそれも時期によりけりだとか。
まあ飲まないに越したことがないのは解りきっていますが。

そして思いました【母】は偉大だと。

いやそんな所で関心するよりもっと先があるとは思うんです。
妊娠中の大変さや産みの苦しみとか。
まあそれでも未経験ともなれば想像を超える訳もなく――。
唯一実感を伴う想像っていうのは超具合悪い時にこれが2、3カ月、場合によってはもっと長い期間続くのに耐えるという事だったんですよね。それもあくまでも想像ですが(苦笑)

薬漬けでやっと生活を保っている&具合悪いを即解決しようとする私からすると薬を飲まずに十月十日(実際は違うそうですが)を乗り切ることは奇跡的だ。

とまあ、とりあえず第一関門付近について考えつつ?母に感謝しました。
ってなんか話がズレズレですが、私には忍耐の文字がたりないという反省でした(ええ?!)


お陰さまで調子はかなり良くなったので(結局薬頼み)りっくんランドに行ってみようかなーとか浦安にある大江戸温泉 湯めぐり万華郷に行ってみたいなーとか色々野望だけはたっぷりあるのですが――。

湯めぐり万華郷は水着コーナーも充実しているらしくカップルで行っても楽しめるそうです。
なんか物凄い混雑らしく行くのをためらい早何年?
そろそろちょっとくらいすいているのかなー。行ったことある方がいたら教えて下さい(笑)

郁ちゃんと堂上さんが水着で風呂を散策する所を妄想したいから行くわけじゃないんですよ!(ちょ!)
教官こっちのお風呂はなんか紫色ですよ!
ワイン風呂だと。ワインを風呂に入れるって言うのは勿体ないな――。
あれ~なんかフワフワしてきましたよーう?
なんつって酔う訳ないと思われるワイン風呂で酔う郁ちゃん、いいなぁ。
仕方ないな、今日はここに泊まってくか、なんつってすかさず外泊に持ち込む堂上さんの外泊準備は万端な!(笑)

んがしかし、遊び疲れて即爆睡されて悶々とした夜を過ごすというのが好みです。
当然そんな時でも朝方を逃さないとは思いますが(ナンノハナシダ!)

とまあ妄想にあふれながら混んでいる所に行くのが好きじゃないのでりっくんランドに行ってくるのではないかと思います。

本日午後9時受付開始のEL企画本もどうぞよろしくお願いします★


今日も頑張りましょう!



堂郁 年齢フリー 恋人 テーマ:突然、ルームシェア?!





「いよっしゃーーーーー!よくやった堂上!」
「くそーーーー!真面目なくせにこういう事にはそう出るのか!ちくしょう!大損だ!」

口ぐちに飛び交う言葉の意味が解らないけれど、郁としてはとりあえず眠い。
このままここで寝ても邪魔にならないかどうか迷った末、隅っこの荷物置き場を目指して這いずる様に移動する。

「ここにしよ――。あたしでっかいからじゃまになるもんね」

いつもみたいにちょっと寝ちゃおうと思った瞬間ガラリと開いた襖から飛び込んできたのは息を切らせた堂上だった。
「あれ?きょーかんらー。おしごと、おわったんれすか?」
「飲み過ぎだ。アホウ!」
「らって、せんぱいたちがたくさんのまないとらめっていうから」
「酒量を越えたら断るってことをいい加減覚えろ!」

堂上の怒鳴りに郁がビクリと震えると、先ほどまで大騒ぎが一気に静まり返った。
当然、そんな静寂は一瞬ですぐに堂上を称える声と罵倒する声があちこちから上がり始める。

堂上はと言えば全く意味が解らないらしく、一体何をしゃべったんだと額に手をあてて溜息をつく。

こんな時、正確に状況を把握する相手として堂上が選んだのは本人にとっては不幸としか言いようがない手塚だった。
「手塚、なんの騒ぎだこれは」
「……その」
「俺に言いにくいような事か」

至って普通に尋ねただけのつもりだったのは堂上だけだったらしく
手塚は目に見えて動揺した後に、アッサリと事の顛末を堂上に告げる事となった。

「……」
「じ、自分は信じておりませんが!その、笠原のヤツが酔っぱらって何かの間違いの様な事を発言したので――その」
「いや。事実だ」

もうここまで広まってしまえば好きかって言われるより潔く白状した方が気持ちがいいというものだ。
誰に悪い事をしている訳でもない。
しかも、困るかもしれない一番の相手だろう郁自身が自分で地雷を踏んだのだから恨まれる筋でもない。
賭けのネタにされるのは面白くないが、むしろここで宣言してしまえば悪い虫が寄りつかないという虫よけ効果も多少は期待できるだろういう打算もある。

「笠原。もう帰るぞ」
「えー?きょーかんはのまらないんれすかー?」
「そうだ!堂上もっと詳しい話を聞かせろ!」
「逃げる気か!」

あちこちから飛んでくる脅迫じみた声に、更なる先のステップまでをも賭けの対象にしているのは明らかだ。
堂上はフラフラになっている郁を強引に立たせてその身体にコートを強引に着せた。

「これ以上、大人しく先輩たちのネタになる義理はないのでこれで失礼します」
「堂上!明日覚えとけ!」
「申し訳ありませんが、明日は堂上班は特別休暇です。では」

手塚に一言、詫びを入れると手塚は半分放心した顔を慌てて正し、激しく頭を左右に振った。
「いえ!自分は!」
「お前も程程にして帰らないとロクな目に合わんぞ」

頷く手塚を残し、半分郁を担ぐ形で店を出ると冷え込んだ外気に堂上は思わず身を縮めた。
郁はと言えば、アルコールで身体が温まっているのかこの寒ささえも心地よいと言わんばかりの顔をしている。

「きょーかん」
「なんだ?」
「おしごとおわったんれすか?」
「終わらせてきた」

そう、半ば強引に終わらせてきたというのが正解だ。
強引に郁を飲みに誘う先輩達にウラがあるのは明白で、そのウラに郁が気づく可能性はほとんどゼロに近いのに
酒で潰される可能性はほぼ100に近いという予測はほぼ確信できるというものである。

「お前を連れてったウラがあると思ったんでな」
「うら?」
「あー、まあいい。気にするな。それよりも酒量をわきまえろと言ったのを忘れたのか?」
「らってーせんぱいがさいごだーっていうから、はやくかえればきょーかんとすこしくらいおはなしできるとおもったんれす」

堂上に会いたいから、早く帰る為に頑張って飲んだ。

要約するとそういうことなのだろう。

「ったく、なら最初から断れ」
「そーゆーわけにはいからいんれすよーう。おしごとじょうのおつきあいっていうのがありまるからーあ」

いっぱしのサラリーマンの様な回答に思わず噴き出すと、郁が「わらいましたねー」と唇を尖らせた。

こんな所も可愛いと思ってしまうのだから、本当にいい面の皮だ。

「明日二日酔いじゃどこにも行かれんだろうが」
「どっかつれてってくれるんれすか!?」

仮にも付き合い始めて初めての公休日だ。
特段、やらなければならない事がなければデートのひとつくらいと思うのは普通ではないのだろうか。
なのに、郁はと言えばまさかそんな事があるとは夢にも思っていませんでしたと言わんばかりの顔で瞳を大きく見開いた。

「遠出はできんが、ちょっとくらい二人で出掛けるのも悪くないだろ」
嫌か?という堂上の問いに郁は慌てて頭を左右に振った。
「やじゃないれす!」
「そうか。なら二日酔いにならんようにしっかり水のんどけ」
「おみず?」
「薄めとけば少しはマシだろ。まあこれからいくらでも出掛けられるんだから無理する必要はないけどな」

そうだ、例え寮に戻ったとしてもこれからは目的もアテもなく一緒に出掛ける事ができる。
とはいえ、一緒の部屋から出掛けて、一緒の部屋へ戻る。
寮に戻ればなかなかそんな風には行かないだろう。
もっと先に進まない限りは――。

「えへへ、たのしみれす」
「そうか。なら今日は帰ったらすぐ水飲んで出すだけ出して寝とけ」
「はぁーい」

くったりともたれかかってきた郁の体重を支えながらゆっくりと歩く。
冷え切った空気の中を歩けばどこもかしこも寒くて堪らないのに、郁がもたれかかってくる場所と心の中だけは酷く温かかった。






王子様ちょっと遅れて現れる。

と言う訳でプリンスドージョーは遅れて現れてしまいましたね。
来なかったらどうなったのかな。。。。フ。

折角二人でどっか行くかなんて画策していたのに郁ちゃんが二日酔いではどこにも行けませんしね。
部屋に帰るなり大ぶりのワイングラスで二杯水を飲まされるに違いありません。
飲んで~出して~飲んで~出して~

郁ちゃんが出すっていうとなんかお金出しますっていう感じがするのに堂上さんが出すっていうとなんか違う液体的なもん出されそうな気がしてならないよ(HENTAI!)


たった一言でもキャラを変えて想像すると全く違うイメージが浮かんだりしませんか?
自分の脳内妄想が暴走しているせいだとは思いますが。

さて、二人初めてのデートはどこで何を?
どうしようもないネタを書いた後で湯めぐり万華郷を思い出して、ああ!こっちの方が堂上さんの苦悩は大きかったか!と残念に思ったことはナイショです(笑)
07:00 図書館SS(堂郁)

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