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気長連載 RoomShare 35

2010/02/01
おはようございます。
あっという間に月曜日ですね。

そして2月1日は何の日でしょう。
じゃじゃーん、たね家の結婚記念日でした★(わかる訳ないだろう!)

と言う訳で本日もご訪問ありがとうございます。
たくさんコメントも頂いていて、とても楽しませて頂いています。クイズ参加して頂いた皆様、回答はもちょっとだけ先の回になりますが、回答をお楽しみ?に。

いやー『たねの王道』を激しく理解して下さっている方が多くてニンマリしましたとも。
もちろんどれでもあり得そうなんですけどね?あえてソコ!みたいなヤツを(笑)

ちなみに、4番を選んで「この後必要になるから♪」というコメントを頂いて噴き出しました。
いるんだ!必要になるんだ!!そうなんだ!と大興奮。
脳内堂上さんに使う?使うの?と一生懸命付きまとってしまいました。ワハハ。

まあ人に貰わなくても堂上さんはホラ!いつでも新品携帯してるから。
もしもの為に!(笑顔)

朝からナンノハナシダ!

と言う訳で?(どういう訳?!)
結婚記念日だけどなんの記念日らしい事をしないたね家は、結婚記念日にディズニーランドホテルを予約しようかななんて言ってる司令塔が羨ましく思えたりしました。

偶然なんですが司令塔も我が家もちょうど5周年記念なんです。
同じ年に結婚してたのかーと改めて。
で、司令塔のお家には3歳になるお子様が。
我が家には5歳になるにゃんが(笑)

オッサン王子は我が家の結婚記念みたいな感じです。
結婚して新居に移って、すぐにやってきた子なので。

本当はあの時別の子を予定していたけれど、タッチの差でよその子になってしまってその後におっさん王子と出会ったんです。
出会いって不思議ですよね。


ルームシェア、自分でも思っていなかった方向にまだしばらく続きそうです。
もうしばらく宜しければお付き合い下さい。




堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!






少し落ち着いてから、そう思った郁の肩を誰かが軽く叩いた。
「す、すみません!」

思わず謝ったのは、通行の邪魔だったと今更気づいたからである。
が、郁の肩を叩いた人物は決して郁が邪魔だったからではなく郁を見かけたから声をかけてくれた良く見知った人物だった。
「小牧教官」
「メリークリスマス笠原さん」
「あ、メリークリスマスです」
「どうしたの?一人?」

一人と言えば一人。
違うと言えば違う。

戸惑った郁の回答よりも先に、小牧はそう遠くない場所で郁を待っている堂上の姿を見つけたらしく、堂上も一緒かと笑った。
「買い出し?」
「はい。ケーキとか。お料理とか」
「俺も、毬江ちゃんがここのケーキが美味しいっていうから受け取りに来た所」

そういって手元を上げて見せた小牧の手に下がっているのは郁と同じ洋菓子店のビニールだった。
「ここ美味しいですよ。オススメです」
「笠原さんもお勧めなら有名なんだね。滅多にこうやって当日クリスマスとかできないから、今日は良かったよ」
明日も休みって言うのがまた、珍しいとはいえ嬉しいよねと笑う小牧の笑みに郁もなんとか笑顔をつくる。

けれど、そんなもので小牧が気づかないでいてくれるほど郁の演技は上手くない。
あっさりと核心を突かれた。

「で、折角のクリスマスにこんなところで泣きそうな顔してる理由はなに?」
「泣きそうになんかっ」
「そ?さっきあっちから見えてたんだけどなんかすごく悲しそうな顔でずっと立ってるからどうしたのかなと思って声かけたんだ」

ああ、見られてたのか。
人波の中と言っても身長的に郁は目立つ。
ずっと立っていれば、そう遠くない場所にいる堂上にだって気づかれる程度には……。

「なんだ、いつまでも戻らないと思ったら待ち合わせ場所忘れたのかお前は」
「ど、堂上教官」
「メリークリスマス堂上」
「……お前もいたか」

あからさまに憮然とした顔なのは、見られたくないシーンを見られたからなのか
堂上のデフォルトなのか。
小牧は特に驚いた様子も見せずいつも通り、随分な挨拶だねと笑っただけだった。

「ケーキは買えたのか?」
「あ、ハイ!ここに」
「なら、なんでそんな顔してるんだ」
「そんな顔って」
「全然嬉しそうじゃないぞ。お前」

さっきまでは嬉しかった。
凄く嬉しかった。これからのパーティが楽しみで。堂上に贈るプレゼントの事で頭も一杯で。

だけど――
「なんでもないです。ちょっと人が凄かったから」
「確かに凄い人混みだな。さっさと戻って準備するぞ」
「ちょっと、堂上。俺もいるってことさりげなく忘れてない?」

降参のポーズをした小牧が苦い笑いを浮かべる。
「別に忘れちゃいない。お前もさっさと戻らないと可愛い彼女が待ちくたびれるぞ」
「あー堂上にそういう事言われるとはね」
「その言い方だと俺が誰かを待たせてるみたいだろうが」
むしろ俺は待ってたんだよと付け足す堂上が郁の手からクリスマスケーキ入りのビニール袋を受け取ろうと手を伸ばしてきたのを郁は思わず身体を引いて避けてしまった。
あまりにも不自然な避け方に当然堂上は不審な顔だ。

どうしようと慌てた郁の背中を軽く叩いたのは小牧だった。
「じゃあ、俺は行くよ。二人ともいいクリスマスを」
「ああ。またな」

去り際、郁の耳に残されたのは小牧の小さな声。

「聞いてみたら案外、思った事とは全然違うってことはよくあるよ」と。

まるでさっきのあのシーンを見ていたみたいな言葉だった。





先日の答えがまだのってきませんがもちょっと先で出ますので覚えておいてください(笑)

堂上さんは人ごみのなかで郁ちゃんを必死に探していたら、小牧さんと一緒にいる所が見えてちょっと不機嫌になってたりしてな。
心セマイどじょさんラブ♪

これからお手手つないで帰ろうかなーなんて企んでたら、知り合いにがっつり会っちゃうと気になってつなげないもんね(うふ)
わざと手袋をポッケに入れて置いて、郁ちゃんが忘れてたら自分のを出して、郁ちゃんが持っていたら半分貸せとかってどちらにも転べるように用意周到に準備しているといい★

でも郁ちゃんの手袋のびのび手袋じゃないとどじょさんの手には入らないけどね(そういう問題?)

帰りがけに、ラブホの前を通りすがって「クリスマスで今日は満室だって、どうするー?」なんていうカップルにバッタリ出会って郁ちゃんがカァっと赤くなってくれるといいな。
堂上さん、お部屋はあれど相手ナシ。

拷問?(ニコッ)
07:00 図書館SS(堂郁)

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