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気長連載 RoomShare 31

2010/01/22
おはようございます。

いつもご訪問ありがとうございます。
拍手、コメントには土日にお返事しますねー。

寄贈品宛のものはしっかりと日々転送させて頂いております。

先日の不調の折にはたくさんのお見舞い?の言葉をありがとうございます。
どうしても月の使者が来るとお土産に頭痛を置いていくんですよね。
ホルモンバランスの変化というやつが片頭痛を誘発するようです。
本当に困ったものです。

昨日は旦那の帰りが遅く、「教官、遅いなぁ」な郁ちゃんの気分を味わってみました。
一人じゃ食欲が沸かないわ。
なんて可愛い事を言ってみたい所ですが、食欲がわかないのは左奥歯の仮止めが取れっぱなしと言うことと右側ばっかりで噛んでいたらちっともご飯がおいしくない&右側が痛い!という理由だったりして(笑)

歯医者さんに行こうと思って電話をしたら、痛くないなら日曜日の予約の時で大丈夫ですよー。
と朗らかに言われてしまい、いまさらなんか気になるのでやっぱり詰めて下さいとも言い出せず?
すごすごと帰ってきたのですがやっぱりなんだか変な感じがするんですよね(苦笑)

早く日曜日になーーーれ★

あ、この下はハチクロを読んだことのある方しか解らない上に普通にネタバレですー注意★
少々、突然図書館妄想も混じりますがご勘弁(笑)


ついにハチクロ!最後まで読みましたよ。私はショックだった!!
絶対森田さんとはぐちゃんは付き合うと信じていただけに相当ショックだった!
オール予想外の展開で何もかもが斜め上な所が凄い物語だと思いました(オイ)

泣けました。泣けたんだけど私は納得できーーーーーーん!

ちなみに、一番好きだったシーンは北海道に行ったリカ&真山の一夜明けの場面でした。
黙って部屋から出て行くリカをすげー迫力で脅す?真山にホレました(笑)

開き直りっぷりも凄けりゃ、格好もすげーし、カバンにこっそりトラップしかけてあるあたりも姑息過ぎてたまらなかった。なりふり構わない男ぶりにホレる。あとで我に帰ってはずかしーあたりもグリっときました。

ベースは森田派なんですが、このシーンの真山に勝つものはなかった。(微笑)

余裕のない男は大好物。

教官にもコレやらせたいーーーーー!と叫びました。

何かの誤解で早朝から一人で立ち去ろうとした郁ちゃんを捕まえて「俺が気づかないとでも思ったか?」
と言ってもらいたい♪

ああん。ツボグリグリです。

何も言えない郁ちゃんに怒り気味の教官。
教官に引っ張り戻されて、【出て行けなく】される郁ちゃん希望。
もちろん誤解はちゃんととけて最後はラブラブラブリーになるのですが、余裕のない教官が見たい衝動に駆らました♪


ハーハーハー。

叫んだらすぐに息が上がっちゃうんですー(オイ)


今日もまったりまったりと連載の続きデス。



堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!





12月に入り二度目の公休日。
まだ寝ぼけ眼の同居人に買い物に出てくるといい置いて堂上が向ったのは新宿だった。

先週の公休日の夜、買い物から帰った郁にクリスマス一緒にお部屋で何かしませんか?と提案されてから一週間。
何かといってもツリーを飾りつけたり盛大なパーティをやったりという訳では全くなく
ただ単にクリスマスのケーキを買ってちょっとそれっぽいご飯にしませんか?という事らしい。

郁が望むなら、今さら間に合わないかもしれないがフルコースの食事ができる店に行ってもいいと思えども
お部屋でクリスマスパーティができるなんて滅多にないしと頬を染める姿をみれば
部屋でやりたいと言う希望を一蹴する訳にはいかない。

クリスマスはラッキーなのかアンラッキーなのか堂上班は公休日に当たっている。
25日の当日にクリスマスをやる事も可能なら前日のイブからクリスマスにかけて何かする事もできる恵まれたスケジュールだ。

「ここらあたりまでくれば、知り合いに会うこともないだろ」

知り合いに会いたくないのは、これから探すのが郁へのクリスマスプレゼントだからに他ならない。
見つかればからかわれるどころか、プレゼントを探していた事までもが本人に外野関わらずダダ漏れになる。

かといって、サッと選べるほどに郁の欲しいものが解らないのだ。

すっかりどこもクリスマスムード一色で、彼氏に!彼女に!という謳い文句を見る度に付き合ってる訳じゃないと自分で自分に言い聞かせているのは
思わず、彼氏が彼女に贈りそうなものばかりに目がいってしまう。

「女は無難にアクセサリーか?」

が、郁がアクセサリー類を身につけているのは見た事がない。
好きなものと言えば――

「食べ物か?」
「それはちょっと色気がなさすぎるんじゃない?」
「な!!」

突然背後からきた突っ込みに心臓が止まりそうになったが、そこは図書隊で鍛えた心臓だ。
そのくらいで止まるはずもなく、出来る限り平静を装って振り返ればそこにいたのは小牧だった。

「小牧か」
「笠原さんへのプレゼント選び?」
「……お前はなんの用事だ」
「うわー。物凄く警戒するね。この時期こんな場所にいるって普通に考えてもクリスマスって思わない?」

シレッとそんな事を小牧が言ってのけられるのは相手が恋人だからなのか、性格ゆえなのか。
「お前の事だからもう決まってるんだろうが、さっさと受け取って帰ればいいだろ」
「あ、そう言う事言う?」
「笠原には黙ってろよ」
「笠原さんには、ね?」

含みを持たせた言い方に堂上は大きく溜息をついた。
「笠原さんだったら、指輪とかよりも時計とかいいんじゃない?」
「ああ、そう言えばこの間壊してたな。思いっきり洗濯物の中に突っ込んで」
脱衣所に向かった後に響いた郁の叫びに、何事かと駆けつけたのはほんの数日前の出来事だ。
その時の事を思い出してこみ上げるままに笑うと、小牧もその状況が目に浮かんだのか口元に軽く握った拳をあてて肩を震わせた。

「あはは。笠原さんらしいね」
「時計か」

悪くはないセレクトだ。
普段は仕事用のゴツイ時計で隊の支給品だが、流石にプライベートで女が使う様なものではない。
時計を壊して叫んでいたくらいだから、プライベートの外出ではそこそこ使うのだろう。

女性向けの時計が並べられた一角に足を向けると何故か小牧までもがついてきたので、堂上は一度足を止めて小牧を振り返った。

「お前は自分の買い物に来たんだろうが」
「折角だから手伝おうかと思って」
「余計な世話だ」
「あ、そう?まあそうだよね。俺が笠原さんより先にプレゼントの中身見ちゃったら悪いしね」

またしても含みを持たせた言い方に反論しようとしたが、小牧はまるでそれを察したかのように真っ直ぐにカウンターへと向かってしまい
結局、いい様に言われっぱなしという結果になった。

カウンターで店員となにやらやりとりをする小牧の背中から視線を外し、堂上は並べられている中からいくつかの商品を手に取った。
すかさず店員が時計をお探しですかと、笑みを作る。

返事に窮していると、店員は笑みを崩さずに今こちらなどとても人気のお品ですと
いくつかを堂上の前に並べてくれた。
ここで彼女へのクリスマスプレゼントですか?などと問わない事にほっとしつつ並べられた品を見比べる。

普通のバンドが皮のタイプに金属のタイプ。
ブレスレット風になるタイプなど本当に様々だ。

その内の一つが目に留まったのは文字盤にあしらわれた花のデザインだ。
カミツレに良く似ている白い花の中央にはピンク色の石が埋め込まれている。
じっとそれを見ているとお色違いもございますと同じデザインの石がイエローのタイプも出て来た。

まさにそれはカミツレといって差し支えないだろう。
それなりにいいものらしく、値段は予算を軽く超える。

堂上の財布としては問題ないが、受け取る郁側としては問題があるだろう値段が小さな値札に記載されていた。

バンドの部分はシルバーで、ブレスレットの様な雰囲気のそれは郁の手首に良く合いそうで
一度気になってしまうと他のものがどれもピンと来なくなるから不思議だ。

思案の時間としてはほんの数分程度だったが、頭を高速回転させた挙句に堂上は第一印象でそのブレスレットタイプの腕時計に決めた。






と言う訳で、こっそりプレゼントを買いに来る堂上さん。
しっかりと見つかるの図。

堂上さんと小牧さんがたまたまこの店でかちあったのは偶然じゃなくて必然だったり?
女の子に今大人気とかっていう雑誌の宣伝に踊らされてる2人だったらいい♪

もっと奮発したいけど、奮発しきれない堂上さん(笑)
小牧さんサラリと指輪よりとか言ってるあたりこの二人が付き合ってないことを忘れている?!
クリスマスに一気に交際申し込みじゃなくてプロポーズ?!

笠原……もうひとつプレゼントがある。

俺だ。

なんつって(笑)

先日の負けパンツ。
望様が素晴らしいイラストを下さいました。


負けパンツ[1]
(クリックすると大きくなります(微笑))

私が想像したのはブリーフだった!だからトランクスタイプなのは望様の方が堂上さんに優しかったということでしょう♪

郁ちゃんの下着姿も可愛い★
柴崎セレクトかな?
望様ありがとうございますーーーーーー。
07:00 図書館SS(堂郁)

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