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気長連載 RoomShare 28

2010/01/15
皆様、おはようございます。

いつもご訪問ありがとうございます!
拍手やコメント凄く感謝しています。
なかなかお返事出来ていなくて本当に申し訳ないのですが、とっても励まされています。
皆様のお声を胸に!今日も頑張ります★

昨日から月の使者がお出ましになり、頭がクラクラするのは貧血と言うやつなのでしょうかね。
過去に一度も貧血ですね。と言われたことはないのですが(苦笑)

そして明日!ずっとずっとずっと先延ばしにしてきた歯医者に行くことにしました。
歯を見たらお前ら虫歯だろ!!!というコがチラホラ。
行きたくはないけれど、行かないと大変なことになりそうなので勇気を出して予約をしました。
行きそびれないようにしっかり予約。。。
旦那も道連れにしようと思って「予約したげようか?」と親切にしてみた所
「うん。たねさんが行ってどうだったか聞いてからにするよ」

と笑顔で返された!!!

ちなみに『さん』づけな辺りが含みありすぎでした。
何せ始めて行く歯医者さんなので、痛いとか痛いとか痛いとかがよくわからないんですよね。
前に突撃で行った時は麻酔が効いてないって言ってるのにレッツゴーされて
死ぬほど痛い目を見たのでそれきり歯医者から遠ざかってしまい。。。。

私はどうやら麻酔が効いてくるのが人より遅いらしく
相当待ってないとだめらしいのです。
なので、歯医者でも「まだ効いてこない?」と何度も聞かれ――。

「まだです」と言ってるのにもう大丈夫でしょうと(泣)
結局帰る頃に聞き出したので変な感じでした。

今度の歯医者さんの麻酔は早目に効いてくれるといいのですが。
最近はチクーーーーっと手動でやる注射じゃないんですね?
紹介で見た注射のヤツが電動?になっていて、手動よりずっと痛くないとなっていたので少しホッとしたりして。

笑気ガスっていうのもオプションで使えるとなっていたのですが
笑気ガスっていう名前がなんだか楽しくて笑っちゃいました。

多分妄想族の私に必要なのは正気に戻る為の正気ガスだなとか思ったりした。

歯医者に行くのを渋る堂上さんとかがいたらギャップ萌えだと思いながらも
あれだけの修羅場を抜ける図書隊員が歯医者怖いとかはないかーと。

郁ちゃんが行くのを渋っていたら絶対堂上さんは付いていって待っててやるから直してこい。と毎回付添してれそうだなー。

ちなみに私が歯医者いくの怖いと言ったら旦那は「俺がついていってあげるよ」と笑顔で言いながら俺も治療したいとマネーをせがんできました。

いや別にいいんですが、どうやら私に便乗しないと治療費が貰えないと思っている節が(苦笑)
どんだけだと思われているのだろうか!

そして会社で、司令塔が口座のカードは奥さんがほとんど管理していて1枚だけしか持ってなくそれも申告しないと使えない夫婦別会計の家が羨ましい。と言っていたのでウチの旦那は口座のカードを一枚も持っていないしクレジットカードも持っていない。そういう家もあるんですよーと教えてあげた所、新人君に

「たねさんちは、たねさんがギューーーと旦那さんを締めあげているんですね」と笑顔で言われました。

新人君笑顔でスゲー事言うなぁと。笑ってしまいました。

ちなみに締めあげてないけど勝手に締め上がっているのがウチの旦那という人なのですと説明しても信じてもらえない今日この頃です(苦笑)

別にカードは私が管理するから寄こしなさいなんて一言も言ってないけどなぜか私の手元に。
ありがたいことです。使い込み大魔神感謝(マテ!)
今月の請求がえらい事になっていて笑いました。

もしやはやりの?犯罪に?!と思ったら全部身に覚えがある請求でした。コワコワ。



堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!





図書館も、商店街も一気に赤と白、緑の世界に切り替わった12月。
同居して5週間。

ハプニングはあれど同居生活は楽しく、もう半分が過ぎ去ったと言う事実が信じられないほどだ。

「ちょっとー笠原なにやってんの?」

ぼんやりと立ち止まってショーケースを眺めていた郁を焦れたように呼ぶのは現在別居中のルームメイト柴崎である。
久しぶりに買い物にでもいかない?と誘われて、休みをが重なった木曜日に立川まででてきたのである。

「ごめん。なんかもうクリスマスなんだなぁと思って」
「あーそうねぇ。一人もんにはこれといって何もない行事だけど?今年はあんたいいわよね」
「へ?なんで?別にいつもと同じだし」
「何言ってんのよ!知ってるのよ、堂上班!クリスマスに休みが入ってる事くらい」

そう言われれば25日は公休日にあたっていた様な気がする。
手塚辺りが、先輩隊員にクリスマスの予定を問い詰められていた様な気もする。

「アレ?って事は当然教官とあたしも休み……」
「あんた、全然考えてなかったのクリスマス。好きな人と同居してんのよ?!普通ここで一発キメるくらい考えるのが女ってもんでしょうが」
「一発って!何を一発!」

思わず大声で返し過ぎたのか通行人の男性がぎょっとした顔で郁と柴崎を一瞥しながら通り過ぎる。
ほんの一瞬だが柴崎に視線が動いた瞬間に歩調が緩やかになった事までしっかりと見届けてしまうあたりが切ない。

「クリスマスイブに告白。そのまま聖なる夜に初夜なんてロマンチックな乙女にピッタリのコースじゃない」
「しょ、しょやーーーーーーーーーぁ?!」
「ちょっと!少しは声量押さえなさいよ。訓練じゃないんだから!」

寒いから喫茶店入るわよと、引きずられる様にして柴崎につれてこられたのは、いわゆる普通の喫茶店ではなく
シアトル系と言われるコーヒーショップだった。

ふかふかなソファで思わず長居してしまいそうな店内は平日だというのにそれなりに混み合っていて
確保できたソファ席は、友人同士で座るというよりはカップルで座るとしか思えない横並びの二人掛けのソファ。
正面に丸テーブル。
そしてテーブルの向こうには向い合わせのテーブルがあり、若いカップルが座っていた。

「な、なんかこの席落ち着かない」
「ぜーたく言わないの!ソファに座れただけでもめっけもんよ?」
「無理して店内じゃなくても外で飲むとかさー」
「あのねー。あたしはあんたと違って冷え症なのよ。万年子供体温の笠原に合わせたら凍え死ぬわ」

確かに柴崎の手はいつ触れても冷たい。
ほっそりとした指先にはまるで血液を通していないかのように白く透き通っている。

「柴崎くらい綺麗だったらなぁ」

思わず呟いた言葉に柴崎の眉間に小さな縦皺が寄った。
「何よ今さら。大体あんたがあたしみたいだったら仕事になんないでしょうが」
「う、それはそうなんだけど!そう言う意味じゃなくて」
もっと女らしい身体つきなら自信もてそうだからとぼそぼそと呟くと柴崎が可笑しそうに笑った。

「笑うなー!」
「笑うわよ。そんなもん、好き好きでしょうが」
「会った事ないわ!そんな奇特な人間に!」
「あーら、会ってるけど気づいてないだけって事もあるんじゃないのー」

なんせあんた純粋培養だからね。
相手も気の毒だわなどと言われてしまえばまるで柴崎にはその【相手】が解っているとしか思えない。

「い、いるの?!」
「さあ?」

そんなもんは自分で見つけるのが恋愛の醍醐味でしょと軽くあしらわれて郁は温かいココアに口をつけた。






久しぶりに郁ちゃんと柴崎の回で。
たまにはこうして二人でお出かけしてお買い物するだろうなーと。
何せ12月ですから!

堂上さんは「気にせず行って来い」とか言いながら部屋を掃除中?
でもって夕飯は帰ってくるだろうからと豪勢なご飯の準備に取り掛かってくれていたりしてというのは私の理想です(笑)
お腹すいたーなんて帰ってきた郁ちゃんに「メシ出来てるぞ。手洗ってこい」なーんて。
ラブラブ新婚さん生活も後半分。

ご飯を食べつつ「何買ってきたんだ?」なんてトークを繰り広げていたら初夜トークを思い出してカァァァっと赤くなってくれるといい。
何か言いにくいものを買ったのだと推察した堂上さんが「まあ、なんでもいいが買いすぎるなよ」なーんてはぐらかしてくれたりする所まで想像してしまいました。

多分堂上さんの頭の中ではアレやコレやを想像しているに違いない。ということで(笑)

お買いもの続きます★
07:00 図書館SS(堂郁)

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