07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

囮捜査 偽乳編? After中編

2009/12/29
皆さまおはようございます。

火曜日ですね。
本日もご訪問ありがとうございます。

旦那とは再び冷戦の停戦をしました。
人気メニュー10品当てる番組をみながら、びっく○ドンキーの一位は絶対チーズバーグディッシュでしょ!と。

なんか、毎回停戦のキッカケを作るのが食べ物っていうのはどうなんだろうな。(苦笑)

昨日頂いた皆さんのからのコメントがひたすら堂上さんが何回も頑張る!というものばっかりで笑ってしまいました。皆どれだけ堂上さんを!!と思いながらも私も、一回じゃ済まないよなぁと思ったりは(笑)

中には残っていた部屋の中にあったSM風というのが本編に関係してくるのでは?!なんていうコメントを下さった方もいらっしゃったのですがゴメンなさい!特に関係せず、ひたすらメルヘンで(オイ)


とまあ前置きで膨らんだ期待を一気にし萎めてしまうだろう本編を本日もお届けいたします。(笑)

凄いコメントが並んでいたとしても、臆することなく飛び込んできて下さい。
HENたねの胸は郁ちゃん並みにナイですが、ドシンと受け止めて見せましょう(本当か?!)



堂郁 恋人 R18指定 テーマ:『囮捜査 偽乳編?』のその後。二人の仲直り?


18歳以下(高校生含む)の方は閲覧ご遠慮ください。







「風呂、入れるか」
「あの!シャワーだけ。すぐですから」
ごめんなさいと謝られて堂上は郁を軽く小突いた。謝るような事じゃない。
「謝る必要ないだろ。俺も浴びる。先に入ってこい」
「あ、じゃあ教官が先に!」
「別にいいぞ?お前が先で」
「いえっ。あたしは後で・・・・・・」

真っ赤になった郁に堂上が首を傾げると、郁が後から教官が入るって思うと緊張するのでと早口で付け足した。
思わず頬が緩んだ堂上の背中を郁が浴室へと押し込んだ。

「わかった。先に入るからそう押すな」
「ごゆっくり!」

ゆっくりなんてできるかアホウ。

堂上は手早く服を脱ぎ捨てて、恐ろしくメルヘンチックな浴室でシャワーを浴びるまでは良かった。
多少の居心地の悪さを気にしなければ、ただの浴室だ。
後は着替えて戻るだけという段になり、堂上は硬直した。

そこに用意されていたのは明らかに女性モノと男性モノに分かれた【衣装】だったからだ。

着替えを持ってはいるのを一度浴室から出なければならず。
いきなり真っ裸にタオルで出て行くのも何とく躊躇われる。
とはいえ、身綺麗にしたのに汚れた服を着るのは抵抗がある。

仕方なく、男性用と思われる衣装に身を包んで堂上はため息を落とした。

衣装風とはいえ寝間着には違いない。
やたら装飾が華美な事を除けばただのバスローブと思えないこともないだろう。
微妙な表情のまま部屋に戻ると郁が驚いたように堂上を見た。


「じろじろ見るな」
「なんか、かっこいいバスローブですね?」
「かっこよくないだろ。全く」
「なんか、こうお部屋にすごく合ってる感じ」
笑ってないでさっさと風呂に入れと今度は堂上が郁を浴室に放り込んだ。
当然それは郁にも着替えを持たせない為だ。

「教官!あたし着替え!」
ドアの向こうから聞こえてくる声にわざと意地悪で返す。
「出てきたらベッドだぞ」
「えええ?!」
「寝間着はあるだろ、それだけ着て出てこい」

下着もつけるなとは殺生な話なのかもしれないが、堂上も同じ条件だ。それにどうせすぐに脱がせる。

聞こえてきた水音を背に堂上は戻ってくる郁を迎えるための準備を整えた。


***

水音が止まってしばらくして、郁が浴室から顔を出した。真っ赤な顔だけをドアの隙間から。

「どうした?」
「あの。このバスローブ教官のと全然違う!」
「ああ、男女別だったからな」
堂上が笑って手招きすると郁が真っ赤になりながらおずおずと出てきた。

いわゆるセクシーネグリジェと言ったところだろうか。
肌触りの良さそうなシルク風のロングネグリジェで肩はノースリーブだ。
胸元もそれなりに大胆に開いているのを郁は両手で隠している。

丈が微妙な長さなのはおそらく郁が長身だから故か。
本来はくるぶしくらいの丈なのかもしれない。

「おいで」

呼んでみたが郁は真っ赤になりながらその場で硬直している。
堂上は苦い笑いを浮かべながら、郁を迎えに行った。

ふわりと香るのは甘い苺の香りだ。
潰さないように抱きしめると郁が小さく悲鳴を上げた。
「ひゃっ」

そのまま抱き上げると、当然郁が暴れる。
もちろん折り込み済みだ。しっかり落とさないように抱えると郁が真っ赤な顔のまますがりついてきた。

「教官」
「お姫様は姫抱っことしたもんだろ」
「お姫様って!」
「この部屋選んだのはお前だろうが。それにその格好もそれっぽくて可愛い」

胸ガバガバだもんと呟く郁をベッドにおろして堂上は郁の露わになっている鎖骨に唇を落とした。

「っ」
「手どけろ」
「やっ――」
拒否を無視して郁の両腕を左右に開かせるとそこには見慣れたささやかな膨らみ。

「可愛い」
「そんな顔反則です」
「それはこっちの台詞だ。バカ」

甘い苺の香りに誘われるままに唇を重ねる。
ゆっくりと郁の口内に舌先を滑り込ませると、押さえつけている手首がぴくんと跳ねた。

戸惑う郁の舌を絡め取って吸い上げる。
ぎこちなく絡め返されて、それだけで中心が堅さを増していく。

唇を貪りながら、ささやかな膨らみをそっと撫でる。
なじんだ感触がそこにはあった。

「教官」
「胸がない方が距離が近くていい」
「はい?」
「胸があると胸の分だけお前が遠くなる」
「……なんか複雑です」
「そうか?」
と返しながら、堂上は郁の着衣に手をかける。
肩ひもは、ボタンで止める形になっているらしく、すぐに取り外す事ができた。
ギャザーの効いた胸もとを少しだけずらせば可愛らしい膨らみが恥ずかしそうに顔を出す。
丁度胸のふくらみの下当たりまでずらして止めるとやけにいやらしい格好になり堂上は息を飲む羽目になった。

「改めて、硬直されるとさらに複雑です――」
泣きそうな顔でそんな呟きを返されて堂上は、苦い笑を噛み殺す。
「アホウ。お前が、その――色っぽいから戸惑っただけだ」
「い、色っぽい?!」

ええ?!と叫ぶ郁はやはりいつもの郁で、それが可笑しくて今度は声をあげて笑うと郁が胸もとを隠して横を向いてしまった。
「郁――」
「教官、笑うからヤです」
「すまん。可愛かったのと、喧嘩のあとだからな……舞い上がってる」

内心をさらけ出すのは恥ずかしいが、郁も恥ずかしい気持ちを抑えて答えてくれているのだから
そこはこちらも努力をすべきところだろう。

「舞い上がるって……」
「もしかしたら失くすかもしれない。そう思ったからな」
「――教官のバカ」
「バカか?」
「バカです。教官じゃなきゃあたしは嫌なのに」

こんなに恥ずかしい事だって教官とだからしたいって思うんですと呟かれてしまえば理性を保つのは至難の業だ。
郁の肩に手をかけてゆっくりと仰向きの体勢に戻す。

先ほど露わにしたはずの胸元は郁の両腕がしっかりと隠してしまっていた。
「俺も、お前じゃなきゃダメだ」

心底思っている言葉でも言葉にするとこんなにも台詞の様で、どうしたら気持ちが真っ直ぐに伝わるのか解らない。
胸もとでクロスしている手首をそっと掴んで左右に開くと、郁は大人しくされるままに胸もとを晒してくれた。

「郁。可愛い」
「そんな事言うの、教官だけです」
「俺だけでいい、俺だけがお前を可愛いと思っていればいい」
むしろそのほうが俺は助かる。そう耳元で囁くと郁の身体がピクンと跳ねた。

「きょうか……」

露わになったささやかな膨らみの中心にある蕾に唇を落とすと郁の身体が震える。
郁の右手首は堂上の左手でシーツに縫いとめたまま。
右の膨らみを唇で、左の膨らみを右の掌でそっと包む。

「んぅ……ぁ」

すぐに固さを増した蕾を吸い上げて舌先と指先で同時に転がすを郁がシーツの腕で小さくもがいた。
郁がもがく度に、シルクに似た衣装がサラサラとシーツの上で踊る。

心地よい肌触りの衣装の上から、ゆっくりと掌を這わせる度に郁の呼吸がはやくなるのが解った。
「ん――きょうかんっ」

腹部から腿、そして膝のあたりまでをゆったりとなぞり、膝を折り返し地点にして、内腿を辿って中心部分へと掌をすべらせると郁が腰をくねらせながら首を左右にふった。


「今日、下着が――」

おずおずと申し出る郁が下着をつけていない事は先刻承知の事実だ。
なぜならば堂上自身がそうなるように、郁に着替えを持つ間を与えなかったのだから。

「大丈夫だ。俺も、つけてない」
「……やる気ありすぎです。きょうかん」

クスリと笑われて、思い出したのは初めての夜。
準備万端整えてシャワーから戻ったら、郁が部屋から抜け出そうとしていたあの時だ。

「なら、お前もやる気ありすぎってことになるぞ」
からかえばきっと真っ赤になって、否定するだろうと思った。
郁はまだ恥じらいの多い冗談を切り返せるほどの経験値を持たない。

はずだった。

「教官としたかったから」
だからやる気がありすぎかもしれませんと恥ずかしそうに返されて、返す言葉が出なかったのは堂上の方だった。

胸の奥にグッとした塊が押し込まれたみたいに熱くて、言葉が上手く出ない。
ただ、郁のその想いが嬉しかった。

「俺も、やる気がありすぎだ」

二人で笑い、そっと訪れた沈黙を合図に堂上は郁の柔らかな衣装をそっと捲り上げた。







と言う訳で、衣装プレイ!な。
ええええええ?!とガッカリしないでくださいませ(笑)
堂上さんがどういうものを着ているのか?それは、皆さまの逞しい想像力にお任せで♪

下着ナシで?!やる気ありすぎだろう!を表現♪

明日は後半、それにて年内のSS更新は終了になります。

幸福の花的納会、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです♪

ではまた明日★
07:00 図書館SS(堂郁)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。