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気長連載 RoomShare 15

2009/12/09
おはようございます。
水曜日ですね。
本日もご訪問ありがとうございます~。

昨日は、会社で本社からまたお姉さんが来ていたのですが
三時すぎふとお姉さんの顔を見るとデコが真っ赤にはれていました。

あれ?!朝からこうだったかな?と思いつつ
「おでこどうしたんですか?」と聞いたら――
「トイレでぶつけちゃって」
「トイレで?!」

ウチの会社のトイレでデコがぶつかるような出っ張りはないので不思議に思って
どこにぶつけたんですか?と尋ねるとトイレのドアに、たねさんも気をつけた方がいいですよと
笑っておられましたが
二年ほどここのトイレを使っていますが一度もぶつかりそうになったことがありません!!と
思いました(笑)

照れ笑いをするお姉さんが何だか可愛くて天然でハー郁ちゃんみたいだと思った。

郁ちゃんもうっかり鍵ハンパにかけた状態でドアを押して開けようとして勢い余ってガッツン!といきそうだ。

そして戻った途端、小牧さんに不思議そうな顔で
「か、笠原さんどうしたの?おでこ」
「あー、えとトイレでぶつけちゃって」
「トイレ?!」

そこにちょうど自分もトイレに行っていた堂上さんが戻ってきて
「なんだ笠原、そのケガは!何した!」
「いや、その――トイレでぶつけたんです」
「トレイってもしかしてさっきのアレか?!凄い音がしてたがあれがお前がぶつかった音か!?」
「ぎゃ!ちょっとなんで聞いてるんですか!女子トイレの音を!まさか、おしっこの音まできいてないですよね!?」
「アホウ!!そんなもん聞こえる訳ないだろうが!」
「でもぶつかった音は聞こえたってことは!!」
「音の大きさが違うだろう!」

なんて言い合いをしてブハッと小牧さんに噴き出され、郁ちゃんは真っ赤に。
堂上さんもほんのり染まるとよい。

ちなみに手塚もどじょさんとツレションしていてくれたらいいな♪
うっかり途中で堂上さんが入ってきて、堂上二正!と敬礼しそうになって
アホウ!こっちを向くやつがあるか!

という状態になってたらいいな~クスリ。

この後当然郁ちゃんは医務室に行って来いと怒鳴られて追い出されるのだろう。

恋人ならば強制連行で途中どっかの影で「ったく女のくせに無駄に傷を増やすな」と傷にチュは欠かせないよな!
腫れだけだから、バイキンは入らないだろう!きっと。

郁ちゃん真っ赤になって、ありがとうございます。

とデコを押さえる姿が目に浮かびます♪


そしてトモコレ。
昨日は平和。エスキユさん(リアル)が歌を披露したので私も【いく】が作曲した歌を。
コレ歌わせると笑っちゃいます。

【アイドル】 トキメキデイズ(そのまま?!)

きょうかん ステキ あいしてる でも

どうしたら いい けっこん を さ

おんなのコ なら ドラマ みたいな

あまずっぱい ね ラブラブ したいわ



【ラップ】 ふろらっぷ(ナンダソレ!)

いく の はだか おれ の はだか

やぶれかぶれ イエー お風呂セット

ヘイユー ガンガン がんばります よ

ほれぼれする エスカレート イエー


どちらも【いく】が歌います!

笑えるくらいに素敵に歌って下さいます。
ちなみに【きょうかん】はキャラの名前にないとダメだと思う(笑)

ふろらっぷは風呂場でガンガン頑張る堂上さんの気分で書きました(オイ)



堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!




「降って来たか――」

傘はカバンに入っている。
が、両手のふさがっているこの状態で傘は差せない。
しかも郁は眠ってしまっているのだ。

風が強く吹けばバランスを取るのが難しい傘をさすよりも、急いだ方が得策だろう。


堂上は下方にずれた郁を背負い直し部屋への道を急いだ。


部屋に付く頃まで何とか霧雨だった雨が、部屋に戻った瞬間に大雨に変わった。
とは言え、霧雨でもそれなりに濡れてしまっている。
すぐに温まって着替えなければ風邪を引く可能性が高い。

すっかり寝入っている郁を玄関に一度降ろし靴を脱がせ、今度はそのまま姫抱きの要領でリビングまで運んだ。

「笠原、起きろ」
「ン……」

うるさそうに寝返りを打つ郁はまるで起きる気配がない。
オイと揺り動かした所で、郁はもう飲めませんなどと呟き、すっかり夢の中に沈んでいる。

「このまま寝かせておいたら風邪は免れないな」
くそっどうしろっていうんだ。
内心で毒づきながら、堂上は乾いたタオルで郁の髪を丁寧に拭う。
そして、その幸せそうな寝顔に大きなため息を一つ落とした。
自室から大きめのティシャツを一枚とスウェットのパンツを持ってきて、リビングの明かりをギリギリまで落とした。

「起きないお前が悪いんだからな」

そんな呟きが聞こえているのかいないのか郁がンッともう一度小さく呟いた。

堂上は郁の背を支える形で上半身を抱き起こし、それを膝で支えながら、濡れてしまった郁の服を脱がす。
流石に下着までは外す訳にはいかず、薄闇の中で自分の洗いたてのシャツを何とか被せた。

今度は上半身を床に寝かせて濡れて脱がせにくいパンツをなんとか引き剥がした。
郁の白い脚がぼんやりと闇に浮かびあがり、思わず堂上は視線を外す。
出来るだけ直視しない角度を気をつけてみても、全く見ずに着替えさせるのは無理がある。
仕方ないとは解っているし、何か悪さをするつもりは毛頭なかった。

なのに、無防備に眠る郁の脚に一瞬理性が壊れかけた。

もしも、このまま――

そんな欲望が沸き上がるのを食い止めたのは郁の寝言だった。
「きょうか……まっ……て」


教官、待って。


お前、この場面でそれは起きているとしか思えんだろう?
苦い笑いを噛み殺しながらも堂上は手早く郁にスウェットのパンツを履かせた。

自身もとりあえず濡れた服を脱ぎ捨てて予備のスウェットに着替え、郁を抱きかかえて部屋まで運ぶ。
敷きっぱなしだった布団に降ろそうとした途端、ぎゅっと郁がしがみついてきた。
まだ暖房が必要な季節ではないとはいえ、室内は冷え切っている。
しかも雨に濡れた後で寒いのだろう。

「お前、いくら酔っていてもそれは反則だろう」

何とか握りしめている手を離せないかとそっと掴んで引き離してみたが、郁の左手がしっかりと堂上の袖を掴んで離さない。

「……襲うぞ」とありきたりな陳腐な台詞を呟いた所で眠っている郁に聞こえる訳もない。

そして、襲えるはずもない。

堂上は溜息と共になんとか郁を布団に寝かせ、そのまま自分も横に転がった。
「きょうか――」
「ったく。なんの夢を見てるんだ……」

ふにゃりと歪んだ郁の寝顔は幸せそうで、そんな無防備な顔を一人占めできるのはある意味役得と言えば役得だ。
堂上は諦めてその頭を優しく撫でた。
「起きてビックリしても知らんぞ」

冷えてしまっている郁の身体を抱き寄せて、堂上も目を瞑った。





という訳で3番急いで帰る。普通の選択肢だけど展開は普通じゃなかったね。
どじょさーーーーーん!!と叫んでいる女子の黄色い声が聞こえてきそうです(笑)

郁ちゃん起きてびっくり。
え?!なんであたし!!と服を着替えているのに記憶がないしどじょさんは隣にいるしでビックリ仰天。
さてどうなる?!どうする?!

1.教官のケダモノーーーーーー!大事な所に蹴りを一発(酷)
2.結ばれちゃったんだと信じて大パニック
3.どじょさんの寝顔が可愛くて思わず郁ちゃんからちゅー
4.どじょさんの朝現象に驚きつつちょっと触ってみる(マテ)
5.覚えてないのでもう一発お願いしますと堂々と言い放つ。


んふ♪

どれにしても堂上さんは災難ですね。あははははは。

笑いごとじゃないアホウ!という怒鳴りが聞こえるのは気のせいです。
07:00 図書館SS(堂郁)

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