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気長連載 RoomShare 13

2009/12/04
おはようございます!

金曜日ですねー。明日お休みだーワーーーイ!
本日もご訪問ありがとうございます。

凄くどうでもいい事叫びます。
最近ブログの管理画面の上に広告が入るのですがそれがかなりの確率でコミックrentaの広告なんです。
で、毎回イイ所を乗せてくれるんでハァ!!!と興奮してついクリックを。
見れないっつの(笑)

最近ヒットなのが「抵抗したら縛るよ」と言っているブレザーっぽいようなスーツっぽい様な男の子に可愛らしい女の子のカットなんです。
縛る?!縛るの!?と思わずフラフラrentaに行ってしまいました。(アホ)
インターネットの爆発的な普及の陰にエロがありと言いますが本当にそうなんだろうなぁと改めて。

いや、そのカット自体は可愛いものなんですが、見たい心をくすぐられてほんと参ります(私だけ?!)


おっと何の話をしているやら(笑)


実はこの後にとしょかん島のトモコレ日記をたっぷり書いたのに保存するときになって
サーバー不調が発生して保存されなかったorz

悲しいけれど書きなおせる時間がなかったので今日は諦めることにします。
ほんと、しょっちゅうアクセス集中とか不具合が出る、FC2さんがんばってくれ!!!!(叫)


オフの方ですが無事に本が届いているようで良かったです。
お忙しい中、到着連絡や感想を送って下さっている皆さん本当にありがとうございます。

ありがとうございます(ペコリ)







堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!





堂上はチラリと視線だけで郁を確認し、こっちからは見えやすいが向こうからは見えにくい角度の席だ。
恐らく向こうからこちらに気づく事はないだろう。

「いらっしゃいませ」と愛想良く声をかけられて堂上は日本酒と簡単なつまみを注文した。
ゆっくり飲む時は日本酒と決めているからだ。
今日は飲むつもりではないが、どのくらいの時間この店にいるかは郁の様子次第である事を考えると
ある程度のコントールが必要なのである。
日本酒はビールと違いチビチビと飲んでいてもそう違和感がないという理由でのセレクトだ。

そんな、こちらの内心に店主が気づ訳もなく、愛想のよい店主が「注ぎましょうか」と申し出てくれたが
堂上はそれを丁重に断り手酌で日本酒を猪口に注いだ。

猪口に口をつけながら、ちらりと座敷に視線を移すと郁が見知らぬ男にベタベタと言い寄られているのが見えた。
見える横顔はもうすでに真っ赤だ。
カクテル一口で一気に酔える郁である、恐らく大して飲んではいないのだろうがそれでも許容が違うだけで酔っている事には変わりがない。

郁の方に手を触れているのは確か防衛部の三正だったか、見た事のある顔つきの男だった。
アレが手塚の言っていた【モノ好き男】か。

あいつを好きだとモノ好きということならば、俺も相当なモノ好きと言う事になる訳か。

内心でそう呟きつつ堂上は苦い笑いを噛み殺した。
帰るぞとその腕を取りたい気持ちを抑えるしかないのは、ただの上官でただの同居人という立場でそれをする権利がないからに他ならない。
自分の間違った背中を追って危険な世界へ飛び込んできた郁に想いを告げるのは堂上にとっては禁忌なのだ。

そう、それはあってはならない事だ。
なのに、今こんなにも自分は焦れている。頭と心が同じではないと言う証明だろう。

猪口の中身を一気に飲み干して次を注いでいると、郁が真っ赤な顔で席を立った。

「トイレか?」と考えを巡らせてからしまったと思ったが思った時には既に遅かった。
トイレは堂上が座っている席の後ろを通過しなければ行く事ができない。
当然郁も一直線に堂上の座っている席の方へ歩いてきた。

いくら酔っているとはいっても、当然気づかない訳がない。
少し視線をそらした所で、「あれ?」という呟きが聞こえた。

「堂上教官?」

声をかけられて無視する事ができるはずもない。
堂上は腹を決めて声のした方に視線を向けた。

「笠原か」
「ハイ。教官も今日は飲みに来てたんですね?」
「ああ、まあな。部屋からこの店が一番近いから寄ったんだが、お前もこの店だったなそう言えば」

しらじらしい。
しらじらしい事この上ない。
が、酔っぱらいの郁だからか、平常でも郁ならば気づかないのか解らないが
特段疑う様子も見せず、基地近くの飲み屋さんだと少しだけ帰りが遠いですもんねと頷いてくれた。

「お前はどうなんだ。その、楽しいか?」
「はいー。飲み会楽しいですねー。でもなんかもう酔っぱらって眠くなってきちゃいました」

トロンとした目つきで笑う郁は上機嫌で、何飲んでるんですかー?と堂上の猪口に手を伸ばしてきた。
「アホウ。これ以上飲んだら歩けなくなるぞ」
「一口くらい大丈夫ですよー?」
「駄目だ。飲みたいなら部屋で飲め。それならいくらでも付き合ってやる」
「あ、じゃあもう帰ろうかな?ここで寝ちゃったら迷惑になるし、お部屋借りてるっていいですね?朝まで一緒に飲んだりできるんだ」

うふふふふと怪しい笑いを浮かべた郁が、帰る前にお手洗いいってきますーとフラフラとトイレに消えた背中を見送った後
店主に勘定を申し出ると店主はやりとりから色々と理解したのか今度はお二人でどうぞと朗らかな笑みを浮かべた。







という訳で5番!
ロックオン飲みでした!
そして来て早々帰る事になる。アーンド迎えに来たくせに「お前もこの店だったか」としらじらしくシレっと言う。
そんな堂上さんが好き★

そして郁ちゃんはLaLaの飲み会初参加郁ちゃんのイメージで。
ウフフフフフフたぁーのしぃーと笑いながらお手洗いを済ませる所をイメージして頂ければ♪

堂上さんと、謎の先輩の間でチリチリピリピリの視線がやり取りされているに違いない!

この後、二人帰ることになりますが堂上さんの去り際。


1.笠原は貰っていくと【モノズキな男】に自分も【モノズキ】と堂々と挑戦
2.【モノズキ男】に視線だけで勝ち誇る
3.【モノズキ男】を意識して郁を抱き寄せて店を出る
4.痛い視線を感じながら素知らぬふり
5.大きな声で「二人の部屋」に帰るか。と宣言する(笑)
6.足元が危ないからとか適当なことを言って姫抱っこで店を出る★


さてどれも怪しいですが想像して楽しんで下さい。
07:00 図書館SS(堂郁)

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