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気長連載 RoomShare 8

2009/11/20
おはようございます。
寒くて朝起きるのが辛くなってきましたね――。
そして、やっとで金曜日!

最近どうも体調がスッキリせず、特に木曜日辺りになると一気に急下降するから恐ろしいです。
もう休めないんだぞーーーーと自分に言い聞かせているのになぁ。

魔の木曜日……。
でも魔法のお薬でちちんぷいした木曜日を超えれば嬉し楽しい金曜日。
今度は三連休です。

明日には第二回通販の受付を開始する予定ですー。
無事に明日の夕方までに荷物が届くといいのですが。。。。。。
一応納品は明日となっているのですが出来上がれば早目にお届けしますということで期待していたのにやっぱりギリギリ。
明日届かなかったらどうしようとドキドキしてます。

受付の開始ですが、一応予定では明日の午後9時。21時の開始を予定しております。
第二回だし、一回目程の勢いはさすがにないと思いますが、ご要望ありましたら
お早目のお申し込みをお願いします。

ちなみにノベルティは第一回と同じイルカちゃんガムです。
今度はプチプチも購入しました。
第一回目の皆様には間に合わず申し訳ないことをしてしまいました。ごめんなさい。(涙)


そしてEL企画アンケートにもポチポチと答えて頂いてありがとうございます。
結果を見ながら一生懸命案を練っております。

もしかしたら企画を流すか、ちょっと別の形で本にしてみようかと仕事の合間にウンウンと唸っております(オイ)
仕事中に最近考えているのは、ブログ関連の事ばかりです(笑)


寝ても覚めてもブログの事ばかり考えている。
ブログが恋人、いや――ブログを読んで下さっている皆さんが恋人と言ったところでしょうか。
はたまた堂郁が恋人?
うーむ(笑)



堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:突然、ルームシェア?!






朝方、肌寒いと思って目覚めるともう堂上の姿はなかった。
枕元に置いていた今日はセットしていなかった目覚まし時計は当然静かに秒針を動かしているだけだ。
郁は特別早起きをしなければならない休日以外は目覚ましをセットしない。
うっかり昨夜もその習慣の通りにセットをせずに眠ってしまったのである。

「うそ!何時?!」
デジタル表示される時計が表しているのは午前七時五分。
慌てて起きて、そのままリビングに続くドアを開けると、堂上がコーヒーらしきものを飲みながらテレビのチャンネルを回している所だった。

「起きたか」
「お、おはようございます!」
「ああ。おはよう」

みれば当然堂上も昨夜寝たままのスウェットにシャツという格好だ。
少しだけ乱れた髪も寝起きらしさが漂っている。

見慣れない堂上の姿に思わず赤くなると堂上が声を押し殺して笑った。。
「何突っ立ってるんだ、コーヒー飲むならキッチンに残りがあるぞ」
「ハイ!あ、でも――お砂糖ないか。後で買ってこようっと」
「そうか。お前カブトムシコーヒーしか駄目だったな」
「カブトムシって!!!」
「教官こそ、そんな苦いだけのコーヒーとか、ますます眉間の皺が増えますよ!」

余計な御世話だと怒鳴られながらキッチンに入ると、簡易コーヒーメーカーのガラスポットには一杯分のコーヒーが残されていた。
何となく二杯にしたのか、自分の為に多めに作ってくれたのかは定かではないが、自分の分があるという事実がうれしくて郁は持参してきているマグカップに
コーヒーを半分だけ注いだ。

「なんだ。飲むのか?」
「だって、折角だし。牛乳は昨日買ってきたのが冷蔵庫にあるのでカフェオレにしてみます」
「そうか。残り貰うぞ」
「あ、ハイ」

冷えた牛乳を熱いコーヒーに同分量注ぐと、流石にぬるくなったがブラックコーヒーよりはずっと美味しくなった。
マグカップを持ってリビングに戻り、昨日決定したばかりの定位置に座ると堂上が苦笑した。
「なんか、変な感じがするな」
「あ、やっぱり。教官もしますよね」
ルームメイトがいるっていっても柴崎が教官になっただけでこんなに違うんですねと付け足す郁に堂上は当たり前だとマグカップを傾けた。
「流石に女同士みたいにはいかないだろうが。それにお前にとって俺は上官な訳だからな。いくらお前でも、柴崎相手よりは気を使うだろ」
「いくらあたしでもってどう言う意味ですか!普通に気ぐらい使います!」
「そうか?上官に気を配ってる部下はとび蹴り食らわせたり、命令無視して突っ走ったりはしないと思うがな」
「う……それは、それ。これはこれって事で!」

郁はむくれながらぬるいカフェオレに口をつけた。

やっぱりもう少し甘味が欲しいと思いながらも、チラリと堂上の様子を窺うと堂上が眉間の皺だけで「なんだ」と返してくる。
「あ、あの」
「ん?」
「あたし――夕べ、大丈夫でした?」
「……どう言う意味だ。何かしなかったかと言う意味なら何もしちゃいない」

無愛想に応えられて郁は慌てて違うと首を振った。
「寝言とか!い、いびきとか」
「ああ。別に、なんかむにゃむにゃ言ってたけど俺もすぐ寝たから解らん」
「ええ?!な、何を!何を言ってましたか!!!」

夕べは何やらいい夢を見た様な気がする。
それも、堂上が間違いなく出演していた。
となれば、もちろん寝言にだって登場する可能性が大きい。

「教官!」
「本当に呟き程度だし、良く聞こえなかったから解らん」
スッと逸らされた視線に含みを感じながらも、聞こえなかったと言われてしまえば
追及のしようがない。

変な事言ってませんように!!!


郁は祈る気持ちでほろ苦いカフェオレを飲みほした。







さて堂上さんはいつから【起きて】いたんでしょうね~。
もしかしたら夜通し悶々としていたのか?!

郁ちゃんは気付いてないけど実は目元にクマがひっそりあったりして☆
ゴロゴロ転がる郁ちゃんをぎゅっと抱きしめて寝ていた堂上さんがギリギリセーフで先に起きて
しまったと布団からそーーーっと出る所を想像すると思わずニマリ。

苦いコーヒーで自分を大人しくさせていた訳ですね。
眠れ―眠れーと何かを眠らせるのに集中したのかな。

コメントで、郁ちゃんが寝ぼけて堂上さんの大事な所をコスコスしたら大変みたいなのを頂いて、そりゃ堂上さん一大事!!!!!と思いました(笑)
しかし郁ちゃん何と間違えて!?

このレバーを倒せばいいですか?なんて夢の中で思いながらもぎゅーーーーっと握られちゃったりしたら堂上さんは大変気の毒ですね。クス。

他にも堂上さん起きたらすぐトイレに駆け込まないと、なんて言って下さる方もいてトイレに駆け込んでナニをするんですか!?と思った私はHENTAIダー。
朝から出すなんてヤル気ありすぎだろうと堂上さんに伝えたくなったけど、落ち着くまでトイレで待機という意味だったらどうしようと、後で思いいたりました。

本当はどっちの意味だったのかな。

でもトイレでお取り込み中に、郁ちゃんが起きてきて寝ぼけてガチャリと開けちゃったらとても大変なことになるなと(笑)
鍵をかける習慣がなかったというオチ?


郁ちゃんはいったいどんな寝言を呟いたんでしょうね。
教官、だめですぅなんて甘い寝言を囁かれた日には堂上さんは何がだ!何がダメなんだ!と言いたくてたまらないに違いない☆


ひたすら恥ずかし初めての朝♪
07:00 図書館SS(堂郁)

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