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タスクフォース恒例飲み会 =初夏編= その後の後編

2008/07/02
おはようございます!

水曜日ですね!週の真ん中折り返し~~~

今日も頑張ってまいりましょう!

人格崩壊中にも関わらず前編に励ましを下さった皆様有難うございます。
野望を胸に頑張ります!(笑)

今日は昨日の後編です。へっこみ教官なんでイメージ壊れる!っていう方はスルーですよ☆

堂郁 恋人設定 R18指定 タスクフォース恒例飲み会 初夏編 その後の後編

18歳以下の方は閲覧をご遠慮下さい。




強引に開始された行為が終わり、堂上が事後処理に出た隙に
身体を洗って湯船に飛び込んだ。

あのまま座り込んでいたら、また次をされてしまうかもしれない。

されるにしてもベッドの方が何倍もましだ。

郁はざぶざぶと顔を洗っていると
パタンとドアが開いて堂上が戻ってくる。
堂上も身体を流し始めたので思わず目をそらす。

鍛え抜かれたその身体をこんな場所で見る日がこようとは
夢にも思わなかった。

この腕に・・抱かれてるんだ。あたし・・。

思わずぼんやりしていたら、堂上が湯船に入ってきた。

広い湯船なので並んで入ることが出来るが恥ずかしい。

堂上に抱き寄せられて、思わずじっとその顔を見つめた。
「教官?」
「郁・・・愛してる」

いつもなら絶対言わないようなセリフに硬直する。

最中にたまに囁かれる事はあるがそれでも滅多にない。

まじまじと堂上の顔を見るが、異様に赤い。

そして、堂上が大量のアルコールを摂取している事を思い出す。
「教官!お風呂なんてはいったらまずいんじゃないんですか?」
「なんでだ」
「お酒が回ります!」
「俺は酔ってない」

と酔っ払いの定番の様な言葉を呟かれて郁は困惑した。

前に酔ってるやつほど酔ってないと自分では言うんだと
あきれたようにため息をついていた堂上を思い出す。

まさにコレじゃないの!?

「教官、すぐ出ましょう。倒れちゃいます」
「アホ。今入ったばっかりだろ」
「や!でも」
「お前がベッドでしたくてたまらないならすぐ出てもいい」

そういってニヤリと笑う堂上はやはりいつもの堂上らしくない。
郁はとにかくフロから出ることが先決とばかりに。
なんでもいいからすぐ出ましょうと堂上を促した。


堂上がわかったと頷いて立ち上がる。

その足元がフラついたのを見逃さなかった。

手早く身体を拭いてバスローブを羽織る。

堂上に肩を抱えられるようにしてベッドに倒れこむ。


これでなんとか風呂場で卒倒という事態だけは避けられたと郁は安堵する。
担ぐ事は可能でも素っ裸のこの状況でというのはできれば避けたかった。

ホッとしたのもつかの間で
すぐに堂上の腕が伸びてきてバスローブの前を肌蹴た。
「教官!ちょっとだけ休みませんか?」
「ダメだ。そんな事いって寝る気だろうが」
「いや。寝ません!ちゃんと起きてますから」あたしは・・。

堂上は強引に郁の足を割り開き、間に身体を滑り込ませる。

「ちょ!教官!!まだ」

堂上の指先が強引に中心部分を探ってくる。

「さっきしたからまだ濡れてるだろ」

その言葉に冗談だよね?と郁は暴れた。

「教官!冗談ですよね!?」
「ナニが冗談だ。本気だ」

前が開いている堂上の中心では既にソレが郁の中に入り込み体勢
万全という状況に至っているのを見つけて眩暈がした。

「教官!いくらなんでもすぐすぎます!」
「俺はすぐに入りたい」

や、ソレって教官の都合ですから!

酔っ払いに言った所で仕方ないのかもしれないが
このままされる訳にはいかない。

「教官!これはちょっと恋人といえど犯罪です」
「ナニが犯罪だ。お前がベッドで早くしたいって誘ったんだろが」
「いや、それは教官のセリフであたしは別に!」

つべこべ言うなといいつつ堂上は避妊具を手早くかぶせると
郁の中に押し入ってくる。

「あっ・・・・・・やだぁ!」

しかし、先ほどの行為の余韻が残るその場所はアッサリと堂上を受け入れる。

そして何度も達した体は敏感に快感を吸い上げる。

「やあ・・・んっ。きょうかん・・」
「郁。熱い・・・お前の中・・ 」

グイっと奥まで押し込まれたと思ったら、急に堂上の身体が覆いかぶさってくる。

重たい。

「教官・・・ちょ・・重たい」

がしかし、堂上からの反応がない。
怪訝に思いその顔を伺う。

さっきまで据わっていた目が閉じられている。

そしてスヤスヤと規則的に呼吸音がするに至って
郁は状況を理解した。


「教~官~~~~~~~!!」

耳元で怒鳴ったが起きる気配はない。
繋がったまま、どうしろというのだ。

郁は全力を持って鍛え抜かれた重たい堂上の身体を押しのける。

ずるりと崩れ落ちるようにして堂上の身体がベッドに沈んだ。

郁は荒く息をつきながら、とりあえず自分のバスローブを直し
脱衣所に戻って下着を着けた。

そして、ベッドに戻ると堂上が幸せそうに寝込んでいる。

あられもない格好だ。

いつも、隙など見せない堂上のあまりにもマヌケな姿に
郁は思わず腹を抱えて笑ってしまった。

しかし、堂上がこうなった原因の一端は自分にもあるのだから
一方的に攻めることはできない。

郁は苦笑しながらも、堂上のバスローブを調えてやった。
流石に、準備したソレを外すのは躊躇われたので、そのままだ。

堂上に布団をかけ、自分も隣にもぐりこむ。


明日起きたら力いっぱい非難してから、冗談ですって笑おう。
隣で眠る無防備な恋人は、もう二度と泥酔しないと誓うだろうか。

その時の事を思い浮かべるとあまりのも楽しくて郁は一人クスクスと笑った。




**********************************************************************

目を開くと、そこは見慣れない部屋だった。

内装からしてラブホテルだと解る。

しかもゴテゴテのそれ仕様だ。
そして隣にある温もりに目を剥いた。

スヤスヤと郁が眠っている。

堂上は記憶の断片を必死でかき集める。


確か、郁と話して店に戻って、その後先輩たちに
浴びる様に酒を飲まされて・・・・。

それで・・確か郁と先に帰ろうとして・・。


そうだ、どこかで休むかと聞かれてホテルに入った。

それで?どうしたんだ?

堂上は自分の格好を見下ろす。

バスローブを着ているという事はフロに入ったのか事後なのか。
そして、ふと下着を着けていないことと
なにやら違和感があることに気づいて
そっとバスローブの前を肌蹴た。

なぜか、準備万端に整ったままだ。


思わず頬が赤くなる。

どうやらソレの状態から察するに事後ではないようだ。

つまり準備して途中で意識でもなくしたか??

一体どういう状況だったんだ?!


思わず郁の方を見るが、郁はまだ夢の中だ。

堂上はフラリと郁を起こさない様ベットを出る。
まず頭をスッキリさせるためにシャワーでも浴びるかと脱衣所に入って目を見開いた。

脱ぎ捨てられた二人分の衣服。

普段はお互いフロに入っても、きちんと畳んで部屋においている。

こんな風に脱ぎ散らかした事は一度もない。

郁のブラジャーなどもそのまま落ちているのだ。
しかも、一箇所ではなく点々と。
壁際に向かって。


とにかく落ち着こうと、装着済みのソレを外してゴミ箱に捨てる。
捨てようとして中に捨てられているゴミに驚愕した。

それは・・紛れもなくソレのパッケージと、事後に処理したであろうゴミ。

今つけていた分のパッケージはベッドサイドで発見済みだ。

つまりこれは違う。

何故脱衣所にあるのか。

それはもう一つの可能性しか秘めていない。

もしかしなくても、自分はここもしくは風呂場で郁を襲った。
そういう事だ。

恥ずかしがる郁とフロに入った事はない。
嫌がったはずだ。
無理やりか!?俺が無理やり連れ込んだのか?

思わず頭を抱える。

とにかくスッキリしようとバスルームに入ってまたしても硬直する。

ガラス張りだと思っていたそれはこちらから見ると
マジックミラー。

しかも、浴槽には湯が張られており
二人分と思しきタオルがずぶぬれのまま床に落ちている。

普通に入浴したのではありえない。


堂上は頭を抱えつつ、急いでシャワーを浴びた。



  ***

目を覚ますと、隣に堂上の姿がなかった。
ザーザーと水音が聞こえて、シャワーだと解った。

こちらからみるとガラス張りだというのを思い出して
視線は別の場所に固定した。


教官・・起きたんだ。


しばらくして水音が止み、バスローブ姿の堂上が戻ってきたので
身体を起こした。

「オハヨウございます」

そう声をかけると堂上は恐ろしく動揺した顔でああと頷いた。

「もしかして覚えてないんですか?」

ジロリと郁が睨みつけると、堂上はビクっと肩を揺らした。

「すまん・・・どうも酔っていたみたいだ」
「そうでしょうね・・・。じゃなきゃあんな事・・・」
「すまん。何をした!?乱暴したか?!」

堂上はベッドに座りつつ必死という表情で郁に迫ってくる。

郁はジトっとにらみを利かせて知りませんと横を向いた。

「ホテルに入ったあたりで記憶が途切れている。その前も少し
 あやふやな感じで・・。俺はお前にひどい事をしたか?」

堂上の顔は真剣そのものだ。
郁は、チロリとその顔を見てぷぅっと頬を膨らませた。

「教官てば、罰則だぁ!とかって叫んであたしの服を無理やり毟り取って
 やめて下さいって何回もお願いしたのに。大人しくしないと服を破るって
 脅したんですよ。酷いです」

多少誇張してあるがウソではない事実を堂上に告げると
堂上は目を見開いた後、ガバっと頭を下げた。

「すまん・・・。俺は・・その後当然・・」
「当然、お風呂の洗い場で強引にコトに及ばれました。
 しかも、鏡張りで恥ずかしいから嫌って言ったのに
 自分の姿を見てみろって羞恥プレイまで強要したんですよ」

堂上の顔は蒼白だった。

それはそうだろう。

記憶がなければどの程度だったのかは計り知れないのだ。
堂上の脳内では、野獣と化した自分が強引に嫌がる郁をフロで
強姦している姿を思い描いているかもしれない。

イジワルの仕返しだもん。このくらいはいいよね。

「郁。すまない。俺は・・・」

と堂上がガックリとうな垂れる。

少しやりすぎたかな。
そう思って郁がもういいですと言おうとしたら
堂上が神妙な顔つきで口を開いた。

「こんな事になってすまない。別れよう」

その言葉に今度は郁が目を剥いた。
「はい!?なんで?」
「なんでって・・・いくら付き合っているとはいえ
 酔って、ホテルに連れ込んで強姦まがいの事をして謝って済むとは思わん」
「や、でも酔ってたんだし」
「酔っていたで許されれば、世の中の犯罪が全て正当化される」

や、犯罪って。そんなに大げさな。
と思ってから、自分がそれなりに誇張して話をしたことを思い出して
郁はうろたえた。

「俺の・・けじめだ。本当にすまない。殴ってくれていい
 もちろん別れたと言ってそれで今回の件が済むとは思ってない。
 出来る限りの償いはするつもりだ」

そういって深々と頭を下げられて、郁は思わず堂上に抱きついた。

「別れません!」
「しかし・・・・・」
「あたしは・・教官が好きだから何されても別れない」
「郁。お前を傷つけたんだぞ俺は。嫌がるお前にどれだけ酷い事をしたか
 覚えてないなんて、それだけでも別れる理由に事足りるだろ」
「理由なんてどうでもいいんです!あたしがいいって言ってるからいいんです」

それでも堂上はまだ何かを言おうとして口を開こうとする。
郁は、捲くし立てる様に先制する。

「そりゃ、少し強引だったけど乱暴なんかじゃなかった。
 ただ、ちょっと強引にされて恥ずかしかったし、くやしかったから
 覚えてなかったらちょっとだけからかおうってそう思っただけで。
 だから、本当に酷いって思ってる訳じゃなくて」

そういいきってから、郁ははぁっと息を吐いた。

堂上は眉間に皺を寄せたまま、躊躇いがちに郁の頭にポンと掌を置いた。
「・・お前はそれでいいのか」
「もう、あんなに酔っ払わないって約束してくれるならいいです」
「解った。もう絶対に正体をなくさない。約束する」
「・・・じゃあ、これはノーカンです」
「殴らなくていいのか?」
「マヌケな教官も見れてちょっと楽しかったしいいです」

その言葉に堂上が目を剥いた。


「マヌケとはどういう意味だ!?」
「えー?それはどうしようかな」
「お前!教えろ。何があった!」
「ちょ、それが人に教えを請う態度ですかぁ?」

いつか新人の時に言われた言葉をそのまま返して
郁はニコリと笑う。

堂上は、グッと言葉に詰まると、何があったか教えてくれないかと
言い直した。

「教官てば、湯船で真っ赤になったんでお酒回るからすぐ出た方いいって
 言ったら、酔ってないゾ!って」

郁はチラリと堂上を見て話を続けた。

「ベッドですぐ二回戦するなら出てもいいっていうから
 倒れられるよりマシかもと思って、とりあえずベッドにいったら・・」

堂上がゴクリと息を飲む。
「いったら?」
「バスローブいきなり剥いて、すぐしたい!っていきなり入れたんです」

その言葉に堂上は硬直した。

その目はまさかと問うているがそのまさかだ。
これはウソでも誇張でもなんでもない。
真実だ。

それは堂上にも伝わった様で、堂上は再び眉ねを寄せると
続きを促した。

「で、ちょっとしたらそのまま寝ちゃったんです。
 重くて大変だったんですよ!入れたまま寝ちゃうとかありえないから」

堂上にとってもあり得なかったのか
その目は嘘だと言ってくれと訴えていた。

「嘘じゃないですよ。何とかどかして、いい夢見てそうな教官のバスローブ
 私が直したんですから。風邪ひくと思って。
 あ、でも流石にアレを取ってあげるのは抵抗があったんでそのままに」

と最後に郁は頬を赤らめた。

堂上はもう、青を通り越して白い顔色になり言葉をなくしていた。


初めて見る堂上の様子に郁は笑った。

「もう、正体不明になるまで飲むのはやめてくださいね」

そういうと、堂上は真剣な顔で。もう二度としない。と呟いた。





というわけで、苦情は受け付けてません☆

前フリでタスクフォース的飲み会の話
その後で酔った堂上教官!強引バージョンのリクエストにお答えしてみました。


いつも恥じらいばっかりの郁ちゃんですが強めに強めに出るとこんなかんじ?
こういうオトコマエチックな郁ちゃんの原作的にはアリかなと思っとります。

鍛え抜かれた教官の身体はもち!Lala版を想像して・・・。

あの腕を独り占めできる郁ちゃんは幸せ者!と思う方挙手!(笑)
06:53 図書館SS(堂郁)

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