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10/9 お疲れさまでした。+妄想文

2009/10/09
皆様、こんばんは。
金曜日お疲れさまでした!

本日も、ご訪問、拍手、コメントをありがとうございます。
ああああコメント入ってるって嬉しくてトイレットペーパーで涙と鼻を拭いたら赤くなってしまいました。(笑)

今日は、こう含みのあるSSを乗せた天罰なのか、朝から超が十個くらいつくほど忙しくて、しかもそれがオール肉体労働だったりした訳で――

平たく言うとブログを書く力があるのはきっと明日が土曜日だからという喜びパワーが残っているからに違いないというくらいに全精神力と体力を使い切りました。
最後はパソコンの箱を持ちあげる手といい腕といい足といいぶるぶる震えて笑っちゃいました。

コレも皆、主任のせいと逆恨み(オイ)

主任が来週の金曜日まででイイヨって言っていた仕事が、主任の勘違いで来週の火曜日までに上げなくてはならなかった事に今朝気づいたらしいんです。

で、来週の火曜日って言えば連休明けじゃないですか!
なので今日しかない!!!という叫びと共にスタートしたとても短くて長い一日でした。


この下は、働くたねの心の妄想。

こうして心だけは自家発電で癒せるという優れモノです(意味不明)



<<作業という名の妄想文>>

やっても、やっても終わらない。
そう思った作業もやっと先が見えてきた頃合いになって堂上はホッとため息をついた、その時だった。

「ぎゃっ」

小さな悲鳴。
その後に続く、イタァというささやかな呟きは聞きなれた部下のものだ。
ふと視線を移せば郁が黙々と作業をこなしている所だった。
体力が自慢とはいえ、大の男である堂上がこれほど疲労していれば、当然体力に恵まれているとはいえ女である郁がきつくない訳がないことに今更ながらに気づいた。

「笠原さん、大丈夫?」

声をかけたのは、近くで作業していたのだろう。
段ボール二つを抱えた小牧である。

「あ、ハイ。なんか変な切り方しちゃって――段ボールって凶器ですよね」
「今度は軍手も支給してもらった方がいいかもね。女の子は手が荒れちゃうでしょ?」
「いや!あたしはもう荒れっぱなしっていうか、そこはもう特殊部隊の宿命っていうか」
「あははは。宿命って!でもあとでちゃんと手当して置いた方がいいよ」

そういい置いて通路の向こうに小牧が消える。
途端、郁が痛そうに左手の親指を押さえた。

「ったく、強がりやがって」

「笠原!」
「ハイ!!」
「ちょっと来い!」

腹筋を使った声で郁を呼び寄せると、郁はまるで犬のごとくに全力で堂上の元へ走ってきた。
が、心なしかいつもより反応が鈍い。

「手を見せてみろ」
「あ!全然大丈夫です。少し切っただけです!」
「いいから見せてみろ」

強引に郁の左手首を引き寄せてみれば、親指の爪辺りから血が滲みだしていた。
「どうやったらこんな所が切れるんだ」
「箱に手を入れる時に、目測を間違えて――こう丁度境目にサクっと」

ケロリとそんな事を言っているが、場所的にもそれなりに痛みそうである。

痛いなら、痛いと言えばいいのに。
女扱い、特別扱いされるのを嫌がって必要以上に痛みや辛さを隠そうとする郁の気持ちは解らないでもないが、堂上としては言ってくれた方がマシというものだ。

見れば、手はあちこち逆剥けが出来、ところどころ血がにじんでいるのを見ると段ボールで手を切ったのは一か所ではないらしい。

「少し、休め。ついでに医務室で絆創膏でももらってこい」
「大丈夫です!まだやれます!」

縋るような目からは、自分だけ休みたくないという郁の想いが見て取れた。
堂上が軽く郁の頭を小突くと郁が驚いた様に肩を揺らす。

「アホウ。お前だけじゃない。順番に休憩をとるんだ。先にお前と手塚。その後に俺と小牧が交代で休憩する。解ったか」

返事!と付け足すと郁がビシリと敬礼した。
「手塚!という訳だ。お前も今から休憩に入れ。二十分だ」

荷物を置いて戻ってきた手塚にそう付け足すと、手塚もハイと静かに敬礼を返した。
その顔には、通常見ることがないほどの疲労が浮かんでいる。

ったく――。うちの新人は揃いも揃って……。


苦い笑いかみ殺す堂上に、郁と手塚は軽い敬礼をもう一度返してから倉庫を出て行った。


「頑張りすぎだ。アホウ」


堂上の呟きに、言葉を返すはずの同僚である小牧は今はまだ戻っていない。
堂上は思い切り深呼吸をした後に、次の荷物に手を伸ばした。


fin.








きっと柱の陰で小牧さんが、『自分もでしょ』と呆れつつ笑っているといいな。
その手には甘めの缶コーヒーが!

なーんて。
ちなみに段ボールで親指の爪境を切ったのは私です。
リアルにサックリ切れました。
あの段ボールがこんな所に上手く入るなんて、ある意味感動!と思いつい司令塔に見せちゃいました。
すごくないですかー?!と

そうしたら司令塔にこう言われました。

『労災に気をつけて』と

ツメタイナー司令塔ってば。

『段ボールで手を切ったので労災申請します!』と言ったら一体何が貰えるのだろう。
絆創膏代?(笑)

今日ほど、あのスーパーおぢちゃんを呼びたい日はなかった!
主任は作業のおぢちゃんを頼むべき日を間違えているーーーー!と思った。
ちなみに来週からおぢちゃんは多分来ないけど作業の人が二人来てくれることになったので
たねは何とか肉体労働から少し解放されそうです。
こんなに動き回ってもほとんどやせない頑固な脂肪はまだまだたくさん残っております(泣)


ではでは皆様、どうぞよい連休を!!!
19:33 雑記(日常・その他)

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