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妄想文:アクシデント

2009/09/30
この記事は、馬鹿管理人の手違いで昨日の夜一度掲載されてしまっておりました。
アクシデント続きでしたね。
まだ読んでないなーという優しい方だけ読んで下さい(笑)

お知らせして下さった皆様ありがとう。
ほんと毎度馬鹿だなーーーー。ちゃんと予約にしたつもりでした。

これで何度目だアホウ!という堂上さんの突っ込みが聞こえてきます。

なので前書きだけは、書き換えます。でも妄想文は同じです。
まあ、夜読んでも朝読んでも違いはないのですが、折角問題形式にしたのに楽しめなかった?方にごめんなさい。


ちなみにこの記事を予約じゃなくてウッカリ公開した後、私が何をしていたかというと
きのこダイエットに勤しみ、石田純●のプロポーズ大作戦を見て恥ずかしくなっていました。
人のいちゃシーンを見るほどはずかしー事はないですよね。
タスクフォースの皆はいつもこんな気持ちなんだね?!そうなんだね!?と思いましたとも。
テレビと解っていてもリアルにドキドキしました(笑)



というわけで以下は昨日の夜の日記、『おぢちゃん最終日、たねに起こったアクシデント』の回答編です。
堂郁で即興妄想文になりますので、一応カテゴリがSSです(笑)


イメージは堂郁 恋人前 年齢フリーギリギリ?! テーマ:アクシデント








これも頼むと堂上から渡されたチェック票にチェックを手に郁は手近にあった椅子に腰かけた。
今堂上班がいるのは、いわゆる倉庫だ。

明後日のイベントで使用するという備品を必要な数運ぶという係を命じられたのである。

「えーっと図書館案内パンフレット100部」

郁が読み上げた物を堂上が、収納された場所から取り出し、運搬用のコンテナに入れて行くという流れ作業である。
小牧と手塚も隣で似たような作業をしているので、その声が遠くない場所から聞こえていた。


「次は、係員用腕章。これも100本」
「腕章――、腕章は……と。こっちか、笠原すまん」
「はい?なんですか?」

堂上に呼ばれたので反射で振り返った。
振り返った瞬間郁の顔に温かいものが当たったのが解った。

しかも視界が真っ黒だ。

「あれ、きょうか――」

何が起こったか解らなかった。
解らなかった瞬間に理解をもたらしたのは、少し離れた所から聞こえた小牧の問いかけだった。

「堂上、そっちにタスキ、ある?って――なに、してるか聞いていい?」

え?!なに?!今どうなってるの!?
そう思った瞬間、郁の視界が一気に開けた。
そして遠ざかったもの、すなわち今まで郁の顔面に当たっていたモノがはっきりと視界に飛び込んできた。

「今のは堂上のセクハラ?それとも、もしかして笠原さんからのセクハラ――とか?」
笑いをかみ殺した小牧の声に、郁は絶叫した。

その絶叫にかぶる様に、事故だと叫ぶ堂上の声が聞こえた。
もちろん、堂上がわざとそんな事をするはずはない。
ないけれど、羞恥とパニックで思わず郁から飛び出したのは絶叫だけでは済まなかった。

右手。

顔に当たっていたよりも少しだけ堅い感触がしたのは思わず拳を作ってしまったからかもしれない。

「ッ!!!!」

声にならない悲鳴というのを初めて聞いた。
それも堂上から。

「ぎゃ!すみません!!!」
「うわーーー。痛そう。堂上――生きてる?」

股間を抑えてしゃがみこんだ堂上に小牧が気の毒そうな声をかけた。
そして、後から遅れてきた手塚がここぞとばかりに走り寄った。

「堂上二正!!どうしたんですか?!笠原!何やったんだ!」
「いや!!あの!驚いて!わざとじゃなくて。すみません教官!!!」

「……いい。俺も不注意だった」

絞り出す声はか細い。
そして、堂上はそのままなかなか起きあがらない。

「痛いですよね?!痛いですよね?!氷!氷貰ってきます!!!」
郁は飛び上がる勢いで倉庫から駈け出した。


***

氷を貰ってきますと飛び出した郁を止める間もなかった。

痛みで目の前がチカチカしたのは決して誇張でもなんでもない。
思い切りグーで来られたのだ。
しばらく再起不能だということは、同じ男である小牧と手塚には解るらしい。
「誰か、あいつを止めろ」

頼む!止めてくれ。


その願いを聞き入れたのは手塚だった、呼び戻してきますと走って出て行ったが全力で走っている郁に手塚がおいつける確率は低い。
そしてきっとパニックを起こしている郁はいつものあの声量で叫ぶ事まで予想の範囲内である。

「堂上教官の股間を冷やす氷をください!と」


「あー……なんか、二重に気の毒なかんじになっちゃったね?」
「うるさい!!!他に言うことないのか?!」
「とりあえず、氷で冷やしても直らないと思うから俺も止めてくるよ」と遅れすぎのタイミングで小牧も倉庫を出て行った。
正直、一人になれたのはありがたい。
額からにじみ出た脂汗は相当の量だ。
転がるように床に座り込み、堂上は深いため息を落とした。


「くそ――なんだってこんなことに……」



***

――その日の帰り

「よ、堂上~」
とニヤけた笑いをたたえて声をかけてきたのは特殊部隊の先輩だ。
その顔から昼間の事が知れ渡っているのだと、本能的に解った。
「なんですか?」
「聞いたぞ、お前――笠原の顔に股間押し付けたんだってなぁ?」
いくらなんでも時と場所考えてやれと笑われて、一瞬思考が停止した。

せいぜい、股間を思い切り殴られたことが知れ渡っているのだと思ったが
どうやら、全容がねじれた方向で広がっているらしい。

「ちょ!!違います!!」
「まあ、お前の気持ちもわかる!どうだ今夜――イッとくか?」

解るってなにがだ!
イッとくってどこにだ!!


堂上の声にならない叫びが、人気の少なくなった廊下の静寂を破ることはなかった。




fin.






というわけで!!!

正解は座って作業をしていた、たねがおぢちゃんに『ちょっとごめん』と声を掛けられて振り返った所目の前におぢちゃんの股間が迫ってきた。

というのが正解でした。


ちょーーーーーーーーーーーーびっくりしました。
もちろんくっつきませんでしたが。
ギリギリだったよ。視界いっぱい股間てすごいね。
おぢちゃんには驚かされることがいっぱいあったけど昨日でお別れです。

わざと、ではないと思います。
たまたま私の座っている所の上の方に荷物があったんです。
それを取ろうと背伸びをしたおぢちゃんと、座っていた私の高さが、凄い偶然で一致しただけ。

もしもおぢちゃんがもう少し背が低かったら肩におしつけられることになったのか???

うううう?
どちらにせよ人生ハプニング劇場でした。


堂上さんだったら股間堂上といわれ続けるに違いありません。
そして郁ちゃんがあたしが勝手に!とかよけない事を言ってこじらせてくれちゃって。
笠原が堂上の股間に顔突っ込んでいったらしい。勇者だと違ううわさも流れるに違いない☆

女勇者:笠原。


子供じみた小学生集団なら、笠原俺のもいいぞ!とからかって郁ちゃんの鉄拳を食らう人が続出するに違いない(笑)
07:00 図書館SS(堂郁)

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