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寄贈品:残暑お見舞い申し上げます☆

2009/08/19
皆様、おはようございます~。

水曜日ですね、真ん中の日がやってきました☆

本日は寄贈品なのですが、先日しっぽ様から頂いたお写真から生まれてきた素敵SSです。

ブホッっと噴き出すのは多分小牧さんだけじゃない、と思います(笑)


みよ☆様!ありがとうございます!!



ササ、奥へどうぞ♪





柴崎の暑中見舞い騒動のその翌日。


「あっつー」

フロ上がりのためキャミと短パンという格好で郁が首もとをパタパタと団扇で扇いでいると。


カシャッ♪


携帯のシャッター音が響いた。


「な、何?!今なに撮った、あんた!」
「え~。なにって~」

うふふ~とご機嫌な様子で柴崎は郁の首元をチョンチョンとつつく。

「あ!」

慌てて鏡で確認した郁の項には昨夜堂上に付けられた赤い徴が。
官舎裏で堂上に施されたキスの嵐を思い出し、かあっと頬が熱くなる。


「ん。我ながら上手く撮れたわ」

その間にもチャカチャカと携帯を操作し、柴崎が満足気にうなづく。

その声にハッと我に返った。


「ちょっ、それどうする気?!」
「んー?今度は残暑見舞い送ろうかなーと思って」
「は?何それ」
「昨夜のチューの証だから残証見舞い」
「またそんなダジャレみたいな!!」

郁は真っ赤になって反駁する。

「こ~んな証を見せつけられたら残暑見舞いしない訳にはいかないわよ~」

ニヤニヤと笑って柴崎は送信ボタンを押そうとした。


「ちょ!待って!」

あれ?昨日も同じやりとりしたなあ。
って、呑気にそんな事を考えてる場合じゃないっつーの!
柴崎の携帯を奪おうとしたが間に合うはずもなく、項に赤い花を咲かせた郁の写真は残暑見舞いと共に堂上へと送られてしまった。



『堂上教官、残証(ざんしょう)お見舞い申し上げます☆毎日チューしてるからって、こんなトコまで証をつけなくてもいいんじゃありませんか?アツアツ過ぎて全く夏が終わる気がしません。夏バテしないようほどほどにしてあげてくださいね。 柴崎』



昨日と同じく、数秒後に郁の携帯に堂上からの着信が鳴り響き、郁はガクリとうなだれた――。




お☆わ☆り




まさか残証お見舞いとは!!!!!
ブホっと噴き出してしまいましたよ。堂上さんどんだけしょっちゅーしたんだろうか。
暑い中、執拗なちゅー。
まさにしょっちゅーですね。見舞われるべきは郁ちゃんではないだろうかという気がしてきました(笑)

そしてまた呼び出されるのは郁ちゃんで、何を見せてるんだお前は!なんつって。
あんなにつけられたら嫌でもみられます!なーんて♪

永遠に常夏の堂郁ですね!

いやー暑さ吹き飛ぶどころか戻ってくるような熱い妄想書きたてるミニSSですー。
みよ☆様!ありがとうございます!!
07:00 寄贈品

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