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「囮捜査」偽乳編 =2=

2009/08/12
おはようございます!

水曜日ですね。明日辺りからお盆休みに入られる方も多いのではないでしょうか?
我が家の旦那も本当は今日から盆休みなのですが、休日出勤デス。
昨日の夜から台風通過の影響か物凄く涼しいんです!
皆様の地域はいかがでしょうか?

秋が来た秋が来たと大興奮。
今日は朝から爽やかで一日このカラッとが持続したらいっぱい書ける気がします☆

話変わって昨夜のちょっと悲し可笑しい?出来事。
昨夜、帰ってきた旦那とチビを遊ばせた後に可動式になっているドアの隙間を通ったんですが旦那がスルリと通った隙間を私も同じように後ろから通過しようとしたら・・・・・・・。

挟まった!!!それも腹ダケ

なんかちょっとショックでした。
胸が挟まったらいいのに胸前はスカスカなのにお腹だけしっかりすっぽりはまりました。
漫画みたいでした(泣笑)

旦那の一言「あらら」
だけでした。ここでエスKYさんのアイカタさんならば、一言からかいの言葉など入れてくれそうなもんですが、なんかこうキュっと切ない感じになるのが我が家です(苦笑)

自分で『妻が詰まった』なんてオヤジギャグを飛ばした所で苦い笑い、生温かい視線。
たーえーがーたーいー。優しさ、なんでしょうかね。フフ。


そして、その後テレビで何かのランキング?
付き合いたくない男ランキング?か何かをやっていて、誰かの付き合いたくない理由が【引くほどエッチが長そうだから】というのがあって思わずクルリと反応したら旦那が驚いていました。
それまでパソコンパチパチやってたのにそこだけいきなり振り返る妻です。
隙間に詰まる妻、ながいエッチに反応する妻。

王子を膝に乗せて愛でる旦那に、満面の笑みで
引くほど短いえっちをしそうな男と引くほど長いえっちをしそうな男は付き合うとしたらどっちがいいんだろうねなんて問いかけたら、また苦い笑いを返されました。

ううううう。夫のノリがよくなる薬はどこかにありますか?
それとも私のHENTAIが治る薬はありますか?(笑)

ちなみにこの会話が爽やかに流れたら
私は【引くほど短い方が嫌だなぁ】と答えるつもりでしたが、心の中でふわりと消滅しました(ワーン)


堂上さんはどっちかって言わずとも、引くほど長い男の部類に入るんですよね?そうですよね☆
巧くて長いならいいよね?って朝から何を誰に問いかけているのか。。。。

みません、朝っぱらから意味不明にシモネタで。。。。



今日は囮捜査的なお話の2ですね☆

とある方に虚乳捜査官物語と言われて笑ってしまいました。(虚しい乳って!)
虚乳捜査官 郁、捕物帳☆



堂郁 年齢フリー 恋人設定 テーマ:囮捜査、偽乳編?!




作戦の実施までは1週間。
それが郁に与えられた猶予だ。

これ以上の犠牲を出さない為に早急な確保が必要な為のギリギリのラインだった。

「まず、お前が叩きこむ必要があるのは自然な偽乳の作り方に、犯人をおびき寄せる色気」
「はぁ」

仕事だから至って真面目な口調ではあるが、恋人である堂上に『自然な偽乳の作り方』などと言われると
相当に複雑だとこの場に至って気づいた。

「それに加えて、犯人確保の為の護身術だな」
「あ、それは多分大丈夫です。いつもしてるし。手加減ナシでいいんですよね?」

手加減しなくていいのならば骨の二、三本ヘシ折れば済みますしと笑った郁に小牧が苦い笑いを浮かべた。
「逞しいね笠原さん」
「そうですか?だって仮にも特殊部隊ですよ?」
「うん。いや、笠原さんらしくて凄くいいと思うよ。けど今までの手合いとは違う所もあるから一応シュミレーションはしとくべき、だよね?」

チラリと小牧が視線を走らせた先で堂上が苦り切った顔で腕を組んだ。

「まあ、小牧の言うことも一理あるな。傷害や窃盗のみ目的の犯人とは違う。突然抱きすくめられた場合に反応出来ないってこともあるだろう」
「あ、そっか――。そういわれるとそうかも」
「護身術っていっても笠原さんの場合はそういった状況に慣れる練習だと思ったらいいんじゃない?」

小牧の笑顔に郁があいまいに頷くと、今度は誰が相手になるのかという話題が当然の様に浮上する。
「そりゃ、堂上でしょ。俺はまだ死にたくない」
「どう言う意味だ!」
「いやー。それにさ、いくら演技って言っても同じ班の部下の女の子を口説くってのはプライベートにも響く可能性も無きにしも非ず?」
「……。まあ、それはないとはいいきれんな」

小牧が心配しているのは恐らく恋人である毬江の事だと訊かずとも解る。
ただでさえ、年齢や立場に開きのある小牧達だ。
ちょっとした小さな噂でもその繊細な関係を簡単に曇らせる可能性が付いて回る。
郁としても、いくら仕事の為とはいえ万が一小牧達の間に何かあったとしたら居たたまれない。

「なら、手塚か」
「俺ですか?!」
「何よっ!そのギョっとした顔は」

驚いた手塚に郁が思い切り怒鳴り返すと堂上が他の奴らに頼みにくいだろうがと面白くなさ気に付足した。
確かに悪ノリしない、という点では手塚は練習相手にはもってこいだ。
先輩達であれば間違いなく堂上と郁の反応が面白がった挙句、余計な事ばかりして練習にならない可能性が高い。
「うううううう」
「いいな。笠原」
「――ハイ」
「手塚も、仕事だと割り切ってくれ」
「解りました」


付き合う前ならば堂上がその役を買って出てくれただろうが今は仮にも付き合っている身だ。
練習とはいえ堂上に迫られて投げ飛ばせる自信がない。
第一、堂上に迫られたら練習どころではない。

大きなため息を一つ落とすと、隣で手塚がジロリと郁をにらんだ。
「溜息をつきたいのはこっちだ」
「なによ!あんたは役得じゃない」
「お前、信じられないほどに自信あるな?」

う――。確かに。
柴崎とか口説くならば役得という言葉もあてはまるだろうが自分の場合はどうだろう。

微妙、微妙なの?

「まあまあ、上手くいったらご褒美もらえるって言うしここは頑張りどころでしょ」
「え?!ご褒美があるんですか?」
「折口さんからの差し入れだから、何かのチケットだと思うけど」
「何のチケットだろ」

ご褒美付きと訊いて俄然やる気が出る辺り現金すぎるかもしれないが
折口の持ってきてくれる横流し品としか思えないチケットの数々はデザートバイキングやたまには温泉の宿泊券。
テーマパークの招待券など多岐に渡る。

「まずは、確保してからだろうが」
褒美に目がくらんで失敗するなよと付け足された言葉と共に軽いげんこつを見舞われた。


***


「ちょっとあんまりくっつかないでよ!」
「仕方ないだろう!何のための練習だ!こっちだって好きこのんでお前にくっつくか」

ぎゃあぎゃあと言い合いをしているのは郁と手塚。
そしてそれは柔道場である。

「お前ら真面目にやれ!」
「無理ですよ!教官!!」
「手塚ももっとしっかりやれ。俺に気遣いならいらんぞ。仕事だからな!」
「――しかし」
「俺がいいと言ってるんだ。気持ち的には色々あるだろうがそこは今は忘れろ」

堂上の上官然とした態度に手塚の表情が一気に切り替わる。
「もう一回お願いします」
「え?!またやるのっ」
「全然、練習になってないだろ。堂上一正にあそこまで言われて半端なシュミレーションができるかっ」

何の意地だそれは!と突っ込む余裕はなかった。
始めの声が勇ましいのに、始まった練習は全く勇ましくない。

演技などできようはずもなさそうな手塚の瞳が真剣すぎて思わず圧倒された。
郁が動けなくなったのを見計らって、手塚が郁を壁に押し付ける。

「ちょ、まって」
「待たない」
「いや!ほんとに!!!冗談ヌキ!」
「嫌なら投げ飛ばせ。その為の訓練だろう」

低く囁かれた手塚の声にかぁっと頬が熱くなる。

無理!やっぱり無理!無理無理無理無理無理!!!!


郁がギューっと手塚を押し返した所でパンと小気味よい音でストップがかけられた。







堂上の言葉で本気になる手塚と、本気になった手塚に翻弄される郁ちゃんでした♪
真っ赤になった瞬間、堂上さんが何を赤くなってるんだ!郁!!!と
内心叫んでいたらいいですね。

仕事だ俺に遠慮なくやれとか言っちゃって、しっかり俺のだという主張はしている辺りが堂上さんですね。こりゃ訓練の間中毎夜上書きでしょうか(笑)

俺とも特訓するか?と官舎裏で夜な夜な時間外特訓をする二人が有名になるといい☆
「教官無理っ」
「投げ飛ばさんと唇だけじゃ済まんぞ」なんつって調子にのってオイタをしまくればいいですね♪

手塚と郁のラブシーン風新鮮♪

絶対訓練の後で魂取れそうな顔で憔悴して柴崎辺りに、凄い顔ねぇと笑われるといいナ。
野外訓練の10倍は疲れるとボヤく手塚が目に浮かびまする♪

07:00 図書館SS(堂郁)

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