07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

寄贈品:踊る~・・・

2009/07/16
おはようございます!

木曜日ですね。三連休が刻々と近づいてまいります。
早く、早くチビを合流させないとこっちの身が持たなくなってきました。
ヤツはもう猛獣といって差し支えないくらいの暴れっぷりです。
先生お願い。大丈夫って言ってくれ!!!!!!



さて、本日は素敵な寄贈品になります。
みぃ様から頂きました!!!!

みぃ様 ありがとうございます!


堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:理想の上司?

たねの意味不明なおまけ恋人編ミニ妄想つきですが宜しければみぃ様に一言残していってくださいましたら、転送させていただきます☆


ではどうぞ~~~



「最高だよね~。室井監理官て♪」


見たばかりのドラマに陶酔しているのは郁だ。
「お前、珍しいな。普通は主人公である青島に惹かれるもんじゃねないのか?」

尋ねる手塚に郁は何故か得意げに応える

「分かってないな~手塚ってば。青島がああやって無茶できるのも室井監理官がバックで支えているからでしょう?!いつも無茶やる青島に振り回されにつつも、最後はびしっと責任とるし、それになんといってもあの眉間の皺!寡黙だけど心には色々な葛藤があって、だけど最後は全て自分信念に基づいて行動して、そして責任も取る!格好いいじゃないの!」

熱弁状態の郁に対し手塚が確認するように尋ねる

「つまり、無茶な部下に振り回されて眉間に深く皺を刻みつつも最後はきちんと責任を取る理想の上司、それがお前のタイプってことか。」
「そう!あの小さいのにでっかい背中っていうのがまた・・」

その辺りまで話をしたところで、背後からぶほっという噴出す声が聞こえた。

振り返った時には既に小牧が上戸ワールドに入っており、お腹を引きつらせている。

横では何故か堂上が気まずそうに顔を逸らしていた。



「あははは・・・笠原さんてば最高~。無茶な部下に振り回されて、いつも眉間に深く皺を刻んでる上司がタイプなの?!しかもちっさいのにでっかい背中って・・それって・・・ひぃ~ひきつる・・・」

既に涙目になっている小牧の繰り返した言葉に一瞬冷静になる。

う~~んそれってどっかで・・・。



「小牧、いい加減にしろ!」



逡巡していた郁の視線がふと、堂上の前で止まる。



「堂上教官そっくり!!ねぇ手塚、誰かに似てると思ってたけどそうだよ。背が低いけど大きな背中でしょう?それから眉間の皺でしょう?そっか~そうだったんだ~、いや~すっきり・・・。って、あれ?ってことは私の理想って」


あははははは・・・・笠原さんも~俺だめ。


事務所に広がったのは小牧の上戸と、手塚のあきれたため息・・そして


「小牧、笠原、仕事しろ~!」


という堂上の怒鳴り声だった。






【勝手にアフター】 
ここより先はたねの勝手な妄想です。恋人になった後に言われたら絶対スネる!
という予測に基づいて☆


目の前のテレビで流されているのは、郁の大好きなドラマの再放送。
画面の中では眉間に皺を寄せた小柄な男が何かを悩んでいる。


「やっぱり、ちょっと教官ぽいですよね」

郁が笑うと、隣でビールを傾けていた堂上の眉間にも皺が寄った。
「そうか?俺はもう少し身長があるだろう」

至極真面目な堂上の返しに思わず噴き出した郁を堂上がジロリと睨んだ。

「笑うとはいい度胸だ」
「だ、だって。そこじゃないですよ。教官ぽいって言ったの」
「……ならなんだ」
「い、色々かっこいい、って事です」

我ながら痒い?!恥ずかしい?!
でも事実は事実だ。

チラと堂上を見てみれば堂上はその返しが予想外だったのかビールの缶に口をつけたまま固まっていた。
そして、すぐに我に返ったのか缶を静かにテーブルの上に置く。
「お前、こんな所でそういう事言えばどうなるか解らない訳じゃないだろうな」

こんな所、というのは当然ホテル。
今日は久しぶりの外泊デートの日だから――。

お互いにシャワーを浴びてしまえば、後はもう言わずと知れた恋人の時間。

郁の腰かけていたベッドまで歩いてきた堂上が隣に座る。
そのまま肩を抱き寄せられた。

「教官、ちょっと機嫌悪くないですか?」
「――つまらん嫉妬だ」
「嫉妬って……?」

嫉妬が発生するような会話が今あっただろうかと首を傾げた郁の唇に堂上の唇が重なった。
息が苦しくなるくらい熱いキスの後、耳元で囁かれた言葉に郁は思わず頬を緩めた。


俺以外の男をカッコイイとか言うな。


思いがけない堂上の子供っぽい一面は付き合ってから知った。
それが【特別】な気がして凄く嬉しいと言ったら面白くなさそうな顔をされた事を思い出す。


堂上に誘われて背中を倒すと堂上が覆いかぶさってきた。
見上げるとしっかりと視線が交わる。

「教官は理想の上官ですよ」
「上官、だけか?」
「宇宙一の恋人です」

郁がおどけて笑うと堂上の眉間に小さな皺。
これは照れている時の皺。

目を閉じると、ふわりと柔らかく唇が額に触れた。


fin.






というわけで私も実は青島よりは室井さんの方が好きです!
カッコイイですよねー。実は眉間の皺ファンなのか?!(笑)

これを貰った時、確かにねぇと思いました。
熱い青島と上の方で色々フォローする室井さん。理想の上司部下なのかな?
ちょっと堂郁とは違う所がありますが!

郁ちゃんがテレビドラマの中でもかっこいいーなんて惚れていたら堂上さんはヤキモチになるに違いないと思うのですがどうなんでしょうかね~~~~。

後からビデオを借りてどこが俺に似てるんだといいつつ郁ちゃんの【理想】を学習する堂上さんを想像して噴き出してしまいました。
暗闇の中で胡坐をかき、クッションを抱きしめて室井さんのシーンだけを何度もまきもどして確認する堂上さんがいたらいい。

そんでうっかり感動のシーンで自分も感動してジワっと来たりした所に小牧さんが入ってきたら――
た、い、へ、ん、だ☆
たいへんとへんたいは同じ文字が使われているのは偶然ですかね?

みぃ様面白おかしいSSありがとうございました。
変なアフタをつけてごめんなさい!!!!
07:00 寄贈品

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。