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魔法

2009/06/25
皆様、おはようございます。

木曜日ですねー。頭痛はだいぶ良いのですが土曜日までに一度病院に来るように言われているので今日はお休みして通院です。
早退とか遅刻とか色々あるかと思うのですけど半端に会社に行ったり帰ったりは帰って面倒だと思うのは私だけでしょうか?

おかけでどんどんマイナス生産です。トホ。
まあ、お休みさせてもらえるだけ良いと思わなければなりませんよね~。

そうそう昨夜、9時前ころにお隣の奥さんがやってきまして
こんな時間に一体と思っていると
【たねさん宅のエコキュート付近から変な音がしてるんですよー】

耳を澄ませてみれば。

カチカチカチカチカチカチカチカチ

それはまるで時限爆弾の様な!!!
【ほんとだ!!爆発しそうな音ですね?!すぐ調べてみますありがとうございます!】
とご近所づきあいの素敵さを感じた一瞬でした家の中にいると解らないんですよー。
お隣さんのキッチンはウチのエコキューの近くなので窓を開けていたら多分うるさかったのだと思います。

旦那は帰ってこないし、急がないと爆発するかもと思った私は懐中電灯探しましたが
見つからなかった!!!災害用くらい用意しましょう(涙)

アイフォン片手にせっまい隙間をくぐりぬけて真っ暗なエコキュまで行きましたよ。
そして本体を切るべきか迷っていると音はもっと奥からしているのです!

何何?と入っていくと、室外機?でした。
空気を送りだしている奴からカチカチカチカチカチと。
アイフォンの液晶をかざしてみると(意外と明るい)

ヤツらが絡まっていたんです。

【雑草!】


ツタみたいにしっかり絡まる雑草が我が家にはよく生えるのですがそれの巨大なヤツ。
一生懸命むしったら軽傷だったせいか音が止まりました。
本当にドキドキしました。爆発したらお隣さんに迷惑かかりますからね――。


<教訓>
6月の雑草はマメに抜け!!



皆さんも雑草侮っているとエアコンの室外機とか食われるかもしれませんよ(私がズボラスギ?)


さてさて本日はですね。
図書館餡内のエスキユさんの所の拍手で掲載されている【ツイテナイ日】を読んで
たまらず妄想したアフターストーリーです。

エスキユさんに見せた所、単品でも問題ないストーリーそうだし
自宅掲載する良いよなんてやさしいお言葉を頂きました。
よそ様から頂いたネタを自宅で披露ってのも大変申し訳ないのだけど
そういえば他力ばっかりだなと気づいた訳で。


今日はエスキユさんのお言葉に甘えて!
掲載しますね~。

ツイテナイ日はweb拍手なのでもしかしたら携帯の方は見られなかったりするのかもしれませんが
未読の方は是非こちらで先にツイテナイ日を読んで下さると話が見えてくると思います★

図書館餡内 様→clap で公開されております。

もちろん読まなくてもワンカット的で問題なく読めるとは思います。

堂郁 年齢フリー 恋人前 テーマ:キモチイイ








先日、堂上と二人飲みに行った時の気持ち良さが忘れられず
柴崎を誘って見たが、すげなく却下された。

理由は簡単で、酔い潰れた場合に回収できないから。というもっともな理由だったので文句を言える訳もない。

そして意味ありげな笑顔で付け足されたのは『堂上教官と行けばいいでしょうが』という一言。
それはそうかもしれないが、上官である堂上をそう頻繁に付き合わせることはできない。
それに、付き合ってもらったとしても酒豪の堂上にしてみれば郁の相手は本当に【付き合い】以外の
何物でもないだろう。
そう思うと、また行きましょうよとはつい先日の今日で言える訳がない。

そうなれば、一人で行けばいいだけの事だ。
一人で飲みに行った事はないが、あのお店なら感じも良さそうだし基地からも近い。


いそいそと外出の準備をしていたら共有玄関で声をかけられた。
「外出?」
「あ、小牧教官。お疲れ様です」
「うん、お疲れ様。もう遅いけどコンビニか何か?付き合おうか?」
「いえ!!全然大丈夫です。これから飲みに行こうと思って」

あまりにも郁の言葉が意外だったので小牧が目を丸くして固まった。
「飲みに?これから?」
「はい!基地の近くの、カウンターと座敷くらいしかないお店。この間、堂上教官に教えてもらって」
「ああ、じゃああそこかな――。今日も堂上と?」
「いえ!今日は一人です」
「一人?待ち合わせじゃなくて?」
「はい。柴崎に断られちゃったし、あそこ女子にはあんまり人気ないみたいで」

この間梅酒ソーダ一杯なら大丈夫って解ったから大丈夫です。
ビシリと敬礼してみせると小牧は苦い笑いを浮かべる。
「ならいいけど。あ、じゃあさコレ行ったらお店のご主人に渡して」
「なんですか?」

サラリと何かをメモした紙を小牧は郁に差し出した。

「まあいいから。ちょっと伝言しておきたい事があるだけ」
「はぁ――」

渡されたメモを大事にポケットにしまい今度こそ郁は寮を後にした。


                       ◆◆◆


「大丈夫?お姉さん」
「だーいじょーぶです!ここの梅酒ソーダもご飯も凄く美味しいです」
「そう?そう言ってもらえると嬉しいからサービスするよ」
「わーい!ありがとうございます!!」

出てきた料理をあらかた胃袋に放り込み、チビチビと飲んだ梅酒ソーダでこの間と同じ
ほろ酔い気分になってきた。
まだ1/3は残っている。

コレ飲んでも大丈夫かなぁ。

寝ちゃうかな??

そんな事を考えているとポンと肩を叩かれて振り返ると眉間にしわを寄せた堂上だった。

「え?!あれ。堂上教官も今日はここですか?」
「あほう。お前が潰れそうだって店から連絡来たんだ」
「へ?!」

カウンターの中にいる店主に視線を向けると笑いを浮かべながら小さなメモをつまみ上げ郁に見せた。
そこには小牧の綺麗な字で【この子が酔い潰れそうになったらここまで連絡下さい】という言葉と共に
堂上の名前と携帯の番号が記されていた。

「え?!うそ!」
「ったく。小牧が見かけてなかったらお前どうするつもりなんだ」
「まだ潰れてませんけど?」

とはいえ確かにもうそろそろかなーと言う感じはする。
今が最高潮にきもちいいのだ。
これを越えれば当然寝てしまうだろう。

「長くこの商売やってると、潰れそうかどうか解るもんなんだよ。今日はそこまでにしておいたらどうかなお姉さん」
今度来た時はもう少し薄く作るからと笑われて郁はアルコールだけではなく赤くなった。

「すみません」
「ウチはいいけど上官が心配すんだろ。な?」

意味ありげな笑いに堂上はすみませんと軽く会釈をして郁の荷物を手に取った。
「これだけか?」
「あ、はい。大丈夫ですよ!!自分で」
「いい。お勘定これで足りますか?」

そういって堂上が千円札を数枚出すと、ちょっとオマケしとくよと笑いながらお釣りが戻された。
「教官!!!だめですよ!!!」
「いい。酔いが覚めたら徴収する」
「でも」
「いいから。ここで騒ぐと迷惑だから出るぞ」

そう返されれば否とは言えない。
ごちそうさまでしたと店主に挨拶すると、人の良さそうな店主は今度はまた二人でどうぞと頭を下げた。

外に出ると、少しひんやりとした風が心地よい。
もうすぐ夏とはいえまだ夜は涼しい日も多い。

今日もフワフワと気持ちがいい。
本当にクセになりそうだ――。

「笠原」
「はーい?」
「お前、一人で飲みに出るんじゃない」
「え?!何でですか?」

もういい年をした大人で、しかも基地から10分なら多少酔っても帰りつける。
けれど堂上の眉間には盛大な皺が刻まれていた。

「飲みたいなら付き合ってやるから、お前を野放しにしてあの店で被害が出たら行けなくなるだろうが」
「ちょ!!失礼な!被害ってなんですか!被害って!」
人を怪獣みたいにと呟くと、足元にあった段差に躓いて転びそうになった。
それを堂上が抱える形で抱きとめる。

「す、すみません」
「これで解っただろう。10分程度でも危険がない訳じゃない」
「でも、いちいち呼び出すのとかは」
「どうせ俺も飲むんだから構わん」

解ったか!と業務中と同じ怒声で怒鳴られれば、しっかりとしみついた身体は嫌でも反応する。
「ハイ!」と敬礼をすると、ご褒美よろしく堂上の掌が頭に乗せられた。


「教官」
「なんだ」
「お酒ってキモチイイですね」
「そりゃよかったな」
「でも、教官の掌の方がキモチイイのはなんでですかね?」

ヘラリと笑って問うと、「知るか!」という怒鳴りと共に軽く小突かれてしまった。

「なんで怒るんですか」
「あほな事を言うからだ」

足を速めた堂上を、郁がおぼつかない足取りで追いかけると、途中で立ち止まった堂上が溜息と共に引き返してくる。

そして郁の手首を軽く掴んで引っ張った。


その掌の温もりも、不思議とキモチイイ。


「教官、魔法の手ですね」
「意味が解らん」


魔法が解けるまでの道のりはあとたったの5分――。






fin.




堂上さんは電話貰ってへ?となったでしょうね。
あのアホウ――

と呟きながら飛びだす所で小牧さんにばったり。
「ああ連絡来たんだ」
「お前か……」
「役に立ったでしょ?」
「今度ビール一本でいいか」
「とりあえず行っておいでよ」


なんつって、ダッシュ堂上さんをヒラヒラと手を振って見守る小牧さん。
今日も大活躍♪

ちなみにこの後も私は書けそうでならないですよ。
もっとキモチイイ事してやれるぞなんて言い出す脳内堂上さんはOYAJI!

どじょさんのお手手は魔法の手♪
郁ちゃん限定ー。
07:00 図書館SS(堂郁)

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